#スニーカー好き 投稿一覧 (4196件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max +2010
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air max +2010
"Black-Speed Yellow"

air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のもの。
第2世代360°ビジブルエアを採用し、アッパーにはフロントのメッシュ素材と後側のフライワイヤーをシームレスで熱圧着接続する「No-Sew」テクノロジーが採用されています。
トゥボックスは通気性の良いメッシュを使用し、ミッドフットにはフライワイヤーで足をしっかりと固定、トゥガードやヒールカウンターにはプラスチックパーツを使うことでしっかりと足を支えるなど、総合的にmax2009と比べて軽量化・屈曲性・履き心地が飛躍的に向上したモデルです。
履き心地はメッシュ素材が非常に柔らかく申し分ないのですが、デザインに特徴が少ないのが勿体無いですね。また、これは私の靴の問題かもですが、熱圧着システムが経年によって劣化してしまい、最近履いていたらメッシュ部分がボロボロになってしまいました。靴紐を紫にしてハロウィンぽさを楽しんでいたのですが残念。。
とはいえふんだんに新しい技術を盛り込んだ、air maxの進化に貢献した貴重な一足なのでまだまだ履かせて頂きます。

2010年発売、販売価格不明

(TENISUFKI.EU参考
https://tenisufki.eu/index.php/artykul/nike-air-max-2010-black-volt)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/26

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air flyknit max
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air flyknit max
"multi color"

様々なair maxをひたすら集めている私が最も履き心地の良い一足と思っているflyknit max。
アッパーに超軽量の糸で編み込んだフライニットを全面に使用し、柔らか過ぎず硬過ぎないちょうど良いフィト感を味わうことが出来、足首まわりのライニングに関してはもちもちとした柔らかな素材が優しくアキレス腱を包んでくれます。ミッドソールは第3世代の360°ビジブルエアを搭載していて、airによるクッション性は最高峰のレベルです。
この時点で軽量、フィット感、クッション性にかなり長けていますが、デザイン性も良いのがこのマルチカラーの特徴です。
機械の選定による、ランダムな色の編み込みによって生み出される独特な配色は、世界に二つとないものとなっていて、私の持っているこの配色は他の方が手に入れることは決して出来ないという特別感を味わう事ができます。
個人的にこのやや黄色みを帯びた配色が大好きなので、デザイン・機能・特別感を兼ね備えた大変お気に入りの一足です。正直もう一足欲しいレベルです。
air max好きの間でもデザインと履き心地の良さから名作と名高いモデルで、今でも色によっては販売されているなど、人気が伺えます。

2015年2月発売、日本定価23,760円

2013年にデビューしたフライニットマックスは、アッパー部分にフライニット素材とフィッティング性と安定性を供給するテクノロジー"ダイナミックフライワイヤー"を施し、ソールは360°AIRソールユニットを使用した、AIR MAX シリーズです

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/flyknit-max-multi-620469-004/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/25

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 270 og
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air max 270 og
"dusty cactus"

30周年を超えたair maxはランニングシューズの域を超え、ライフスタイル仕様として新しくデザインされました。
そのデザインのインスピレーション元は180と93で、特に93の270°ビジブルエアや、ハラチフィットシステムが導入されているなど、技術的な継承もしっかりと行われています。ちなみに270のヒールエアは2018年当時は最大の厚みを誇っており、32mmと今見ても非常にインパクトのある仕上がりになっています。
履き心地に関しても見た目を裏切ることのないクッショニングと、足首をしっかりつつむハラチフィットシステム、アッパーの柔らかなエンジニアードメッシュがとても良い履き心地です。もし気になるとしたら、気持ちヒールの存在感が若干強めぐらいでしょうか。
総合的なデザインはスポーティーかつスタイリッシュなデザインなので賛否両論ではありますが、過去アメリカのスニーカー売上数のトップになるなど、歴史にしっかりと名を刻む優秀なモデルとなりました。
ちなみに今作は93のogカラーを落とし込んだ配色で、歴史的なデザインリスペクトを各所に感じつつも、270の技術的進化を足で感じさせてくれるので、air maxマニアにとってはたまらない一足となっています。インソールにはair max dayの3.26の文字や、過去のmaxのロゴがあしらわれていて、こちらでも歴史を感じさせてくれますね。
ちなみに私は靴紐のバランスが気に入らなかったので、sacaiのように二重の紐で結んでいます〜!

2018年3月発売、定価16,200円

「AIR MAX 180」と「AIR MAX 93」からヒントを得てデザインされ、アッパーには最新のFLYMESHを採用してシームレスに仕上げ、シュータンとライニングを一体化したモノソック構造で着脱も容易に。最大の特徴である270度のビジブルエアユニットを内蔵した2018年AIR MAXシリーズの最新作「AIR MAX 270」。こちらは「AIR MAX 93」のオリジナルカラーのひとつ「ホワイト/ターコイズ」を落とし込んだ1足です。

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-270-ah8050-001/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/22

ナイキ エアマックス270 "ダスティーカクタス"

ナイキ エアマックス270 "ダスティーカクタス"

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air max 2011
"N7
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air max 2011
"N7"

air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のモデル。
max2011は第2世代360°ビジブルエアを採用。アッパーにハイパーフューズを用いた初のair maxです。
ハイパーフューズテクノロジーは、3つの異なる素材の層を自動熱加圧システムによって1つに融合させるもので、縫い目が無くなり、強度・通気性・軽量性に優れた新しい素材を生み出すことを可能にした製法です。また、加圧によって素材同士を完全に遮断することがないため、重なった部分でもその色を透過して見せることも出来るのが特徴です。アッパーの写真を見て頂くとその特徴がわかりやすいかと思います。

ちなみにこちらは2016年に出た「N7」シリーズで発売されたモデルになります。日本では馴染みが無いですが、「N7」とはナイキが2009年に立ち上げた北米のネイティブ・アメリカンやオーストラリアの先住民であるアボリジニの子どもたちにスポーツを通して支援を行うプロジェクトで、「N7」の売上はさまざまなコミュニティや組織に寄付されています。
シリーズデザインとして鮮やかなターコイズブルーが入っているのが特徴です。とても綺麗な色を使用したモデルが多いので、気になるかたは探してみてはどうでしょう。

個人的な意見としてはmax2011はディテールが細かいので、全体は黒で引き締めつつ、このデザインの様にポイントに鮮やかなアクセントカラーを持ってくる配色が「N7」らしくてとても良い一足だと感じています。
履き心地もアッパー、ソール共に不満は無いですが、やはりランニングに特化してる分、一般的なスニーカーよりも"包まれている気持ち良さ"は少ないです。

2016年6月発売、海外$165

(kicks on fire参照
https://www.kicksonfire.com/nike-air-max-2011-n7-now-available/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/21

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air max 95 ultra
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air max 95 ultra jcrd
"black volt"

こちらはmax95の20周年記念モデル。 95に魅了され、ナイキに入社したというベン・ユンがデザインを担当しました。
セルジオ・ロザーノが 人体構造の筋肉や肋骨をモチーフに95をデザインしていましたが、このモデルではさらに内部へとスポットをあて、筋膜や筋繊維を表現したアッパーデザインとなっています。そのデザインコンセプトと沿うように、ultraモデルとして95シリーズでは最軽量に仕上がっています。まさにデザインと技術から95を剥き出しにしたような一足。
技術的なところではmax2014や2015で進化を遂げたジャガード構造やダイナミックフライワイヤーの技術を惜しみなく使用しており、見ているだけでも構造がとても面白いです。
履き心地はultraソールということもあり、非常にソールが薄くて軽いです。95に履き慣れているとややヒールの厚みが足りないように感じてしまいますが、全体的な軽さやアッパーの余裕感はとても良いです。
個人的に、サイバーパンクな雰囲気を醸し出した95のリデザインはチャレンジングでとても評価出来る部分であり、ギミックとしてもとても面白いので大変気に入っている一足ですね。

2015年7月発売、日本定価18,360円

往年の名作「AIR MAX 95」をアップデートしたモデル。アッパーに「JOSEPH MARIE JACQUARD」氏が開発したジャカード織機により織られていた事で命名されたマテリアル「WOVEN JCRD」を採用して、軽量化しただけではなくステッチ量を削減しています。さらに「ダイナミックフライワイヤー」をバージョンアップさせた「マグワイヤー」を採用し、そのワイヤーを交差させシューレースと連動させ高いフィッティング性を可能にしています。ソールユニットはファイロンを採用。従来のモデルより約40gの軽量化を実現させ進化した「AIR MAX 95 ULTRA JCRD」。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-95/749771-007/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/16

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air max 2003 og
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air max 2003 og
"obsidian silver"

伝説のair max 95をデザインしたセルジオ・ロザーノが手がけたモデル。95とは対照的にシンプルなデザインに仕上がっているのが特徴です。
アッパーには陸上競技用スパイクと同等のカーボン調の素材を用いて軽量化、ソールはエアマックス97と同様のフルレングス・ビジブルエアを使用。一部ビジブルエアをTPUケージで覆うというデザイン面での変更が加えられています。アウトソールもスパイクを彷彿とさせる様な六角形の突起が全面に広がっていて特徴的ですね。
タンやヒールにはスタイリッシュな筆記体のロゴが入っていて、全体的にシンプルながらも品のある作りになっていてただのランニングシューズではないという主張がとても好感が持てます。
ただ当時はair maxの人気も下火で、 max95にときめいた世代には刺さらなかったため、ひっそりと時代の影に埋もれていった悲しいモデルです。97も現代になって人気が再熱したので、今の最新デザインを盛り込めば結構良いものが出来ると私は思っています。
私の持っている max2003のairはまだまだ元気なのですが、糊が昇天しているため、履けないのがとても残念ですが、いつの日か履き心地を語れる日を待ち望んでいます。是非復刻を!

2003年発売、日本定価16,800円

(nicekicks参照
https://www.nicekicks.com/nike-air-max-2003-throwback-thursday/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/02/13

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