ナイキ エア ジョーダン 12 レトロ "ダークコンコルド" について
NIKE(ナイキ)の AIR JORDAN 12(ナイキ エア ジョーダン 12)から、上品さの中に無骨さを取り入れた新カラースキーム、 "DARK CONCORD"(ダークコンコルド)が10月25日発売される。2020年9月24日 追記
・news.nike.comが2020年ホリデーシーズンの発売をオフィシャルアナウンス！ オフィシャル画像も公開！
2020年8月28日 追記
・海外情報サイトが10月25日発売とアナウンス！
・実物写真となる新たな画像を入手！
AIR JORDAN 12(エアジョーダン 12)は、1997年に発売され、旭日旗を連想させる放射状のステッチと、リザードスキンを使用したマッドガード部分の切り替えが特徴的なNIKE(ナイキ)の大人気スニーカー。 日本国内では発売当時、前作の「AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)」の爆発的人気に隠れていたが、近年になり「TAXI」や「FUL GAME」などの大人気カラーが生まれ、「エアジョーダン12 レトロ ボルドー」なども即完売となっている目が離せないモデルだ。
そんなAIR JORDAN 12からが新たなスキームに挑戦したNIKE AIR JORDAN 12 RETRO "DARK CONCORD" (ナイキ エア ジョーダン 12 "ダークコンコルド")がスタンバイしている。アッパー部分はブラックを基調としつつも、ソール部分やアッパーのアウトラインにはダークパープル差し込む無骨でダークなカラースキーム。しかしながらアッパーのテクスチャーにスウェードを用いいることでAIR JORDAN 12の表現する上品さが健在するデザインに落とし込んでいる。AIR JORDAN 12のイメージを現代に昇華させたこの一足は実際に手にしたい逸品だ。
※ 画像はzsneakerheadzによるモックアップ画像なので注意。
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