「Nike(ナイキ)」から、エアジョーダン1 ハイ OG "ロイヤル"が2026年10月10日に復刻される。1985年の初登場以降何度かリリースされているが、その度に即完売する人気カラーだ。そこで今回は、ロイヤル人気の理由に迫りつつ、これまでに発売されてきたアーカイブを一挙に振り返ってみる。これを読めば、今回の再販がさらに待ち遠しくなること間違いなしだ。
AJ1の人気カラー"ロイヤル"が10月10日に発売!
1985年に誕生したエアジョーダン1のOGカラーの一つ"ロイヤル"が、2026年10月10日に発売される。2023年に登場したヌバック/スウェード素材の"リイマジンド"とは異なり、今回はファン待望の質感高いレザーを採用したオーセンティックな姿での復刻だ。オリジナル仕様での復刻は実に9年振りということもあり、争奪戦が予想される。ブルー×ブラックの美しいコントラストは、2026年のストリートでも一際注目を集めるだろう。
4度の復刻を果たした"高貴なブルー"の歴史
ナイキが定義する"Royal(ロイヤル)"とは、いわゆる濃色のブルーのこと。この高貴なカラーの歴史は1985年まで遡る。NBAの伝説的プレーヤー、マイケル・ジョーダン氏のシグネチャーモデル、エアジョーダン1に採用されたのが始まりと言われており、レッド×ブラックのいわゆる"ブレッド"と対をなす人気カラーだ。
1985年のAJ1誕生当時、ジョーダン氏が公式戦で着用したのは主にレッド基調のモデルだった。しかし、彼が滑走路上でブルー×ブラックのトラックスーツとロイヤルカラーのAJ1を着用したポスター"Flight Guy"が発表され、注目を集めることに。オフコートで産声を上げたことも、ロイヤルがストリートで愛される所以の一つと言えるだろう。
そんなファッション文脈でも支持を集めるロイヤルは、2001年、2013年、2017年、2023年の4度にわたり復刻を果たしている。特に世界27,000足限定でリリースされた2001年版は、初回の復刻ということもありスニダン内でも今なお高値で取引されることがしばしば。
また、2023年版は"Reimagined(リイマジンド)"の名前を関しており、アッパーをヌバックとスウェードで構築した。カラーブロックはOGに忠実ながら素材を変えることで高級感をアップ。過去作を所有していても欲しくなる仕上がりだ。
"ロイヤル"の名を冠した名作が多数!
ナイキを語る上で外すことのできないカラー"ロイヤル"。復刻モデル以外にも、「fragment design(フラグメントデザイン)」、「UNION(ユニオン)」とのトリプルネームAJ1などを筆頭に、複数のモデルに取り入れられている。ここでは、"ハイパーロイヤル"や"ディープロイヤル"など派生カラーも併せて、スニダンでも人気の"ロイヤル系"モデルをピックアップ。自身のスタイリングに取り入れたい一足をチョイスしてみてほしい。
おわりに
1985年の誕生以来、ストリートのアイコンとして君臨してきたエアジョーダン1 "ロイヤル"。時代を超えて愛される高貴なカラーリングが、オリジナルに忠実な姿で再び舞い戻ってくる。スニダンで過去作や最新情報をチェックしつつ、伝説の再来に備えよう。
