MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズの最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が2026年12月18日に公開される。シリーズを勇退したロバート・ダウニー・Jr.氏が最強の敵"ドクター・ドゥーム"役で復帰したり、旧20世紀フォックスで制作された『X-MEN』シリーズのキャストが合流したりと、映画史に残る一本になること間違い無しの本作。予告編が7月20日に公開されると24時間で5億300万回再生され、ディズニー作品予告編の最高記録を更新した。そこで今回は、ドクター・ドゥームやアベンジャーズ、X-MENたちMARVELの人気キャラクターをフィーチャーしたコラボアパレル&シューズを厳選して紹介!今のうちに関連アイテムを揃えて気分を高めつつ、12月の公開に備えよう。
1. 映画史を塗り替え続けた最強チーム!映画『アベンジャーズ』シリーズの歩み
新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でさらなる次元へと突入するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。"ドクター・ドゥーム"という最悪の脅威に立ち向かう前に、これまでアベンジャーズが辿ってきた激動の歴史を主要5作品とともに振り返ってみよう。
神々の国アスガルドから追放されたロキが、宇宙の邪悪な勢力と手を組み地球侵略を開始。未曽有の危機に対し、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーは、個性の異なるヒーローたちを集めたドリームチーム「アベンジャーズ」を結成する。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといった単独映画の主役たちが一堂に会した歴史的クロスオーバー作。グランドセントラル駅近くでの背中合わせシーンは、映画史に刻まれる名場面の一つだ。
トニー・スターク(アイアンマン)が地球平和のために開発した平和維持プログラム「ウルトロン」。しかし、暴走したウルトロンは「人類こそが地球の平和を脅かす存在」と結論付け、人類滅亡を目論む。アベンジャーズは自らが生み出してしまった脅威に立ち向かう。本作よりスカーレット・ウィッチやヴィジョンなど新たな仲間が加入し、チームの規模が拡大。一方で、トニーの焦りと恐怖が描かれ、後に起こるチーム崩壊への種が蒔かれた重要作でもある。
数々の戦いによる甚大な被害を受け、ヒーローを国連の管理下に置くソコヴィア協定が提出される。協定を受け入れるトニー・スタークと、自由を重んじ反対するスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)の意見が対立。チームは二分され、悲劇的な戦いへと発展していく。『キャプテン・アメリカ』シリーズでありながら、実質的には"アベンジャーズ2.5"とも言える豪華な一作。ブラックパンサーやMCU版スパイダーマンも本作で初登場する。
全宇宙の生命を半分にし"完璧なバランス"をもたらそうとする狂気の巨神サノス。6つのインフィニティ・ストーンを狙うサノスを阻止するため、分裂していたアベンジャーズ、そして宇宙のはみ出し者チーム"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー"やティ・チャラ(ブラックパンサー)率いるワカンダ軍らが結集し全宇宙をかけた決戦に挑む。ヒーロー映画の常識を覆す衝撃的なラストで世界中に大きなショックを与えた一作。
サノスによって全宇宙の生命の半数が消滅させられてから5年。残されたヒーローたちは、わずかな可能性に賭けて"タイム泥棒作戦"を実行。失われた仲間と世界を取り戻すため、過去へと遡り最後の決戦に立ち上がる。当時の世界興行収入記録を塗り替え、11年にわたる「インフィニティ・サーガ」を結実させた金字塔。キャプテン・アメリカが発する「アベンジャーズ、アセンブル!」の瞬間をはじめ、数々の名場面が生み出された。
"滅亡の日"来たる…物語は未曾有の超大作『ドゥームズデイ』へ
そして、シリーズ第5作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が2026年12月18日に日米同時公開を迎える。『シビル・ウォー』『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を手掛けたルッソ兄弟が再びメガホンをとり、マルチバースの崩壊(インカージョン)とヒーローたちの超大型バトルを描く本作。アベンジャーズに加え、『サンダーボルツ*』(2025年)で結成されたニュー・アベンジャーズ、旧20世紀フォックス制作シリーズのX-MEN、別のユニバースよりやってきたファンタスティック・フォーなど、主演級キャスト陣が演じる人気キャラクターたちが一堂に会する超大作だ。2027年公開予定の『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』へと直結する本作は、どのような結末を迎えるのか。今から公開が待ちきれない。
2. ダークな魅力をスタイリングに。ドクター・ドゥーム仕様のTシャツ&スニーカー
ここからは、公開がさらに待ち遠しくなるマーベルコラボアイテムの数々をチェックしていこう。まずは、今回アベンジャーズたちの前に立ち塞がる最強のヴィラン"ドクター・ドゥーム"をフィーチャーしたアイテムから。アイコニックなビジュアルをあしらった「Kith(キス)」とのTシャツや存在感抜群のベイプスタなど、ストリートシーンとマーベルの世界観が見事に融合した逸品が目白押し。彼のダークな魅力落とし込んだラインナップを見ていこう。
3. 最強ヒーローがアッセンブル!MARVELコラボTシャツで夏も快適に
ストリートとアメコミの親和性は高く、スケートボードにルーツを持つ「HUF(ハフ)」や、スパイダーマンたちのお膝元ニューヨーク発のライフスタイルブランド「Kith(キス)」、そして日本からは裏原カルチャーを牽引する「A BATHING APE(アベイシングエイプ)」などが、度々マーベルとコラボレーションを行っている。ここでは、一枚で着てもさまになる、マーベルのスーパーヒーローをフィーチャーしたTシャツ12枚をピックアップ!
4. X-MENが帰ってくる。2023年のKithコラボをプレイバック
ディズニーが2019年に21世紀フォックスを買収してから、MCUへの本格参戦が期待され続けてきたX-MEN。『ドゥームズデイ』でついにその大舞台へ立つミュータントたちをフィーチャーしたアパレルコレクションが2023年にキスからリリースされている。サイクロップスら人気キャラクターのグラフィックをあしらったTシャツから、チームカラーのイエローを大々的にあしらったボンバージャケットまで多彩なラインナップだ。
5. 足元も抜かりなく!MARVELコラボシューズで劇場へ
アメコミ特有のビビッドな色使いはスニーカーとの相性が抜群。ブリスターケース仕様のシューズボックスも嬉しいベイプスタ、X-MENの特徴的なコスチュームを想起させる「asics(アシックス)」ゲルライト3 '07 リマスタード、アウトソールにうっすらと透けるハルクの拳グラフィックが胸熱な「adidas(アディダス)」スタンスミスなど、実に多様なスニーカーをキャンバスにコラボモデルが展開されている。存在感抜群の一足でスタイリングにアクセントを添えよう。
おわりに:コラボアイテムを着用して気分を高めよう!
『コミコン・インターナショナル2026(サンディエゴ・コミコン2026)』にてペーギー・カーターの登場が発表されたり、デッドプールの参戦を匂わせるようなパフォーマンスが行われたりと、まだまだ追加キャラクター/キャストのアナウンスがありそうだ。公開まで残り約5ヶ月。マーベル関連アイテムを着用して気分を高めつつ、続報を待とう!

