「Levi’s(リーバイス)」が誇る無数のアーカイブを忠実に再現した「Levi’s Vintage Clothing(リーバイス ビンテージ クロージング)」。その中でも、通称"ファースト(1st)"と呼ばれる片ポケタイプや、資材節約のためにミニマルなデザインを余儀なくされた通称"大戦モデル"は、再販されるたびに即完売となるほど人気がある。本記事では、リーバイス ビンテージ クロージングの2026年抽選情報をまとめて紹介する。

目次

4/23〜抽選|1936 Type I Jacket "Rigid"

抽選情報
・Levi'sにて2026年4月23日〜抽選開始!

1936 タイプ 1 ジャケットは、象徴的な"Big E レッドタブ"を初めて採用した1936年当時の意匠を再現した、通称ファーストタイプのトラッカージャケットだ。前面のダブルプリーツや胸ポケット、背面のシンチバックに至るまで、当時の無骨なディテールを網羅。素材には「XX」刻印のレザーパッチを配したセルビッジデニムを採用している。リジッドから着込んで、自分だけのエイジング(経年変化)を楽しみたい。

抽選終了|1953 Type II Jacket "Rigid"

デニムジャケットのスタンダードな形のひとつとして知られる、通称セカンド(2nd)タイプのリジッドモデル。こちらは左右に配置された2つのチェストポケットや、背面のシンチバックに代わり採用されたウエストのアジャスターボタンなど、1953年当時のディテールを忠実に再現。リジッドデニム特有のハリのある質感から着込むことで、コントラストを効かせた経年変化を存分に味わえる。

抽選終了|S506XX 1944 Jacket "Rigid"

古着市場でも大人気の"大戦モデル"S506XX 1944 ジャケット。1944年当時は第二次世界大戦の只中にあったため、アメリカ政府はすべての衣料品メーカーに対し、資材節約のため一定量の金属や生地、糸などを取り除くよう要請。リーバイスもその要請に対応する形で、ポケットのフラップを外し、フロントボタンの数も5個から4個へ変更した。使用される金属の量が少ない月桂樹ボタンや、46サイズ以上に採用されたスプリットバック(通称Tバック)のディテールもヴィンテージファンには垂涎ものだ。

抽選終了|1961 Type III Jacket "Rigid"

現在まで続くデニムジャケットのスタイルを確立した通称サード(3rd)タイプのリジッドモデル。ファーストやセカンドタイプのデザインから大幅な変更が加えられた1961年当時の仕様を再現した一着だ。胸元の「V字型」のステッチ切り替えや、ポケットフラップの形状など、同モデルを象徴するディテールは健在。Big E仕様のレッドタブや銅製のシャンクボタンといった細部の意匠も忠実に継承しているのもポイントだ。

抽選終了|1944 501® Jeans "Rigid"

第二次世界大戦中の物資統制を受け、各パーツを簡略化した通称「大戦モデル(S501®XX)」を忠実に再現。パッチに刻印された「S501®」のSはSIMPLIFY(簡略化された)の頭文字で、一時的に簡略化されたモデルであることを示している。最大の見どころは、糸の節約のためにペイントで描かれたバックポケットのアーキュエイトステッチだろう。フロントにはブランド刻印のない月桂樹ボタンを配し、ウォッチポケットのリベットを排除するなど、当時の厳しい社会情勢を反映させたミニマルなディテールは今振り返って見ても新鮮だ。

抽選終了|1947 501 Jeans "Rigid"

第二次世界大戦後に誕生した本作は、物資統制が解除されたことで、ウォッチポケットのリベットなど象徴的なディテールが復活した記念碑的な一本。シルエットは、すっきりとしたストレートスタイルのため、現代のコーディネートにも馴染みやすいバランスに仕上がっている。バックポケットには、ペンキプリントから回帰したアーキュエットステッチを再現。未洗いの日本製セルビッジデニムの無骨な表情が徐々に変化していく過程も楽しみだ。

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リーバイスビンテージクロージング 1944 501 ジーンズ リジット "ダーク インディゴ ブルー"の定価/発売日

ブランド リーバイス(LEVI'S)
カテゴリ ボトムス
発売日 2026年3月26日
定価 ¥41,800(税込)

【4/17更新】リーバイス ビンテージ クロージング 再販の予約・抽選情報まとめの抽選/販売店舗

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