「アベイシングエイプ」のコラボスニーカーの魅力とは？最新作から過去の名作までズラッと紹介！について
90年代の裏原宿ブームを牽引した「A BATHING APE®」（「BAPE®」）。創業は1993年だが、それから30年以上の月日が流れても人気の衰えを知らない日本を代表するストリートブランドだ。
そんな同社は他ブランドとのコラボレーションも盛んで、10月12日には「Bored Ape Yacht Club × A BATHING APE® SHARK STA」をリリースする。
そこで本記事では「A BATHING APE®」のコラボスニーカーについて、最新作から過去の名作までまとめて紹介。これを読んで、お気に入りの一足を見つけてほしい。
コラボ最新作「Bored Ape Yacht Club × A BATHING APE® SHARK STA」
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10月12日にリリースされる最新コラボのお相手となったのは、アメリカのNFT制作スタジオ「Yuga Labs」が手がける「Bored Ape Yacht Club」。ベースモデルとなるのは「A BATHING APE®」の人気アパレル・シャークフーディーのエッセンスを取り入れた「SHARK STA」で、サメの歯を模したオーバーレイなどユニークなデザインがポイントだ。カラーはグリーン、ブルーの2色展開。
おすすめ「A BATHING APE®コラボスニーカー」
A BATHING APE®︎ × adidas Forum 84 Low 30th Anniversary "Blue Camo"
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こちらは「adidas Originals」とのコラボ20周年および「A BATHING APE®」の創立30周年を記念した、特別モデル。BAPE®の象徴ともいえる「ABC CAMO」を名作「Forum 84 Low」に乗せた、インパクト大の一足だ。タンとシュージュエルのスペシャルロゴには「30」の数字と「APE HEAD」を掛け合わせた、遊び心あふれるデザインを採用している。
A BATHING APE®︎ × Vans LX Old Skool "Camo"
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1966年のアメリカ・カリフォルニアで生まれ、いまでも多くのユーザーに愛され続けている「Vans」とのコラボシューズ。同社の人気作「OLD SKOOL」を元にしたこちらは3色のBAPE®CAMOをアシンメトリーに配置しており、左から見ればグリーンが、右から見ればピンクとブルーが目立つようなユニークな構造が特徴だ。
JJJJound × A BATHING APE®︎ BAPE STA "Navy"
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カナダを拠点に活動を続けるクリエイター、ジャスティン・R・サンダース氏。同氏が手がけるスタジオこそが、世界の名だたるブランドとのコラボで話題の「JJJJound」だ。「A BATHING APE®」の定番スニーカーをベースにした本作は、インラインモデルと比べてよりクリーンで落ち着いた"大人顔"な印象になっている。
その他、スニダンで取り扱い中の「A BATHING APE®コラボスニーカー」
おわりに
最新作から過去の名作まで「A BATHING APE®」のコラボスニーカーについてまとめた本記事。気温も和らぎお出かけが楽しくなる季節に向けて、外出の"お供"となる最高の一足を見つけてほしい。
