ロレックスの人気スポーツモデル7選|特徴や購入する方法も詳しく解説について
世界を代表する高級時計ブランドといっても過言ではない「ロレックス」。中でもスポーツモデルは絶大な人気を誇っているが、具体的にどんなモデルなのか分からない方もいるだろう。そこで本記事では、ロレックスのスポーツモデルの特徴を詳しく解説すると共に、おすすめの7つの人気コレクションを紹介する。
ロレックスの3つのモデルタイプ
via:rolex
まず本題に入る前に、ロレックスのモデルタイプについて説明しておきたい。ロレックスの腕時計は、大きく分けると「スタンダードモデル」「ドレスモデル」「スポーツモデル」の3種類があることをご存じだろうか。スタンダードモデルは、主にステンレススティールのシンプルなデザインの腕時計のことだ。華美すぎないデザインで普段使いしやすく、ビジネスシーンで使用されることも多い。別名クラシックウォッチとも呼ばれるドレスモデルは、その名のとおり華やかなデザインが特徴。上品でラグジュアリーな雰囲気は、フォーマルな場でも使いやすい。そして、今回紹介するスポーツモデルだ。別名プロフェッショナルウォッチとも呼ばれ、スポーツや登山といったアクティビティでの使用を目的に作られた。高い人気を誇り、現在のロレックスの主力製品となっている。
ロレックスのスポーツモデルの特徴
via:rolex
ロレックスの3つのモデルタイプの中でも、高い人気を誇るスポーツモデル。その特徴について、さらに詳しく解説していこう。
高い機能性と耐久性を重視して作られている
華やかさを重視するドレスモデルと異なり、ロレックスのスポーツモデルは機能性と耐久性に重きを置かれている。別名プロフェッショナルウォッチと呼ばれているのは、特定の分野に特化した機能が付加され設計されているためだ。その一つの例として、スポーツモデルのケースやブレスの素材には、激しいアクティビティにも耐えられるように堅牢なステンレススティールが使用されていることが多い。また、その名のとおりデザインもスポーティーな製品が多いことも特徴だ。
さまざまな使用シーンに応じた製品がある
ロレックスのスポーツモデルには、さまざまなアクティビティでの使用を想定した製品がある。たとえば、海上でのレジャーやマリンスポーツを楽しむ人のために作られたダイバーズウォッチ、カーレーサー向けに作られた速度や時間の計測ができるレーシングウォッチ、洞窟や極地など過酷な環境でも使えるアドベンチャーウォッチなどがあり、そのすべてに高い実用性が備わっている。元来、ロレックスは徹底して実用性を重んじているブランドであるため、多様な分野のプロフェッショナルウォッチがあるのも当然といえるだろう。
ラグジュアリーなデザインもある
スポーツモデルの腕時計はスポーティーなデザインが多いが、ロレックスではラグジュアリーな雰囲気の製品が存在することも特徴である。たとえば、ケースやブレスレットにゴールドを用いたものや、インデックスにダイヤモンドが使用されたものなど、ジュエリーウォッチとして使える製品も多い。もちろんスポーツシーンでの使用に華やかさや高級感は必要ないものの、腕時計をステータスの証として着用したい人や、ジュエリーウォッチとしても使いたい人には最適だろう。
リセールバリューが高い
一般的に、一度人の手に渡った腕時計は価値が下がることがほとんどである。しかし、世界的にも高水準の機能性・耐久性を備え、希少性が高いロレックスは価値が下がりにくい。特にロレックスの中でも人気のスポーツモデルは、中古でも定価以上の価格がつくことも少なくない。たとえば、入手困難なモデルだと定価の2倍以上の値がつくことも。そのリセールバリューの高さから、投資という面でもロレックスのスポーツモデルは魅力的なのである。
ロレックスの人気スポーツモデル7選
via:rolex
ここからは、ロレックスのスポーツモデルを代表するコレクションを紹介していこう。コレクションごとにおすすめの製品も紹介しているので、ぜひ購入の参考にしてもらいたい。
コスモグラフデイトナ
ロレックスのスポーツモデルの最高峰ともいわれるコスモグラフデイトナ。1963年、カーレーサー向けに開発されたコレクションで、アメリカで行われる耐久レース「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」が名前の由来となっている。 ロレックスの中でクロノグラフ機能を唯一搭載しており、時・分・秒を正確に計測できるのが大きな特徴。どこか車のメーターのようにも見える3つの丸い積算計は、デイトナを象徴するデザインといえるだろう。実用性の高さはもちろんデザイン性も高く、世界中の腕時計ファンが憧れるコレクションとなっている。 その人気の高さと生産数の少なさから、正規店では常に品薄の状態が続いており、プレミアがつきやすい。ロレックスの中でも資産価値が高く、中古でも定価の2倍以上の値で取引される製品もある。
コスモグラフデイトナ 116500LN
商品説明 | そんなコスモグラフデイトナの現行モデルとして、圧倒的な人気を誇るのがRef.116500LNだ。2016年に発売されて以来、卓越した機能性と洗練されたデザインで世界中の時計愛好家から支持されている。心臓部にはCal.4130ムーブメントが搭載されており、日常生活には十分な約72時間のパワーリザーブを誇るほか、ロレックスが特許を取得した独自素材「セラクロムベゼル」を採用。タキメーターの目盛りにはプラチナコーティングを施し、従来のモデルより視認性や耐久性、耐蝕性を格段にアップさせた。また、美しいけれど派手すぎない絶妙なデザインで、普段使いから特別なシーンまで幅広く使えるだろう。精度・デザイン・ステータス、どれも満足度が高く、デイトナを代表する一本となっている。 |
---|
サブマリーナー
1953年、ダイバーズウォッチとして誕生したサブマリーナ。特徴は何といっても、ロレックスの技術を結集して開発した防水性能だろう。発売当初、世界で初めて100mの防水性能を実現し、現在では300mまで対応可能な製品もある。また、安全に潜水時間を計測できる逆回転防止ベゼルが搭載されており、ダイバー向けとしての性能がより強化されている。デザインは幾何学的なインデックスに、目盛りが描かれた歯車型のベゼルを合わせており、とてもスポーティーな雰囲気だ。どんなファッションにも合わせやすいシンプルな製品が多く、テイストに関わらず違和感なく着けられるだろう。デザイン性と機能性、両方を兼ね備えたコレクションとしてダイバー以外からも熱く支持されている。また、同じ型番内でのマイナーチェンジも頻繁に行われており、レアな特徴のあるものは高値で取引されることも多い。
サブマリーナー デイト グリーン126610LV
商品説明 | そ2020年に誕生したサブマリーナーのRef.126610LV。サブマリーナーは2010年のモデルチェンジ以降、ベゼル・ダイヤル共にグリーンが使用されていたが、Ref.126610LVはグリーンのベゼルにブラックのダイヤルを採用。他の現行モデルとは印象が大きく異なり、このカラーリングを好むファンも多い。 また、300mの防水性能に加え、逆回転防止機能付きベゼルには美しさと耐久性を備えたハイテクセラミックが使われている。インデックスと針には、暗闇でも時間を確認できるようクロマライトが採用されており、水中での視認性が最大限高められているのも特徴だ。スポーツモデルらしく、プロフェッショナルなダイビングシーンにおいて、その性能を遺憾なく発揮してくれるだろう。 |
---|
エクスプローラー
サブマリーナと同じ1953年に誕生したエクスプローラーは、サー・エドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイがエベレスト登頂を成功させた際に携行したオイスターパーペチュアルの技術をより特化させたものだ。洞窟や極地など過酷な状況での使用を想定された、登山家や探検家向けのアドベンチャーウォッチとなっている。ケースにはロレックスが開発したオイスタースチールを採用し、夜間でも時間を明瞭に確認できるよう針やインデックスにはクロマライトが塗布されている。一方で、リューズにはリューズガードが付いておらず、全体的にすっきりとしたフォルムとなっている。無駄がないスマートな見た目のエクスプローラーは、スーツに合う定番コレクションとして、ビジネスマンにもおすすめのコレクションだ。
エクスプローラー214270
商品説明 | エクスプローラーRef.214270は、2010年から2021年まで製造されていたモデルだ。ケース径は39mmとシリーズ最大となる大きさで、シンプルながらも存在感は抜群である。素材のバリエーションはステンレスオンリー。さらに、文字盤もブラック一色となっており、視認性の高さにとことん特化したモデルといえるだろう。2016年には針や文字盤のマイナーチェンジが実施された。「3・6・9」の数字にクロマライト夜光が塗布され、より視認性の向上が図られている。また、ムーブメントにはパラクロム製ひげぜんまいが使われているのも特徴だ。パラクロムとはロレックスが独自開発した素材で、磁力や温度変化に強く、強い耐衝撃性を持ち合わせている。 |
---|
エクスプローラーII
エクスプローラーの進化版として、1971年に登場したエクスプローラーII。ベゼルには24時間目盛りが付いているほか、24時間でちょうど1周する矢印型の針を搭載し、洞窟など常に暗闇が広がる場所でも昼夜を判別できるようになっている。3時の位置にはデイト表示が配置され、日付も一目で確認可能だ。また、シンプルな印象が強かった前モデルから一転、スポーティーさが強まっていることも特徴である。リューズガードがついたことでガッシリとした雰囲気になり、オレンジ色の24時間針は時計のアクセントに。とはいえ、華やかなセラミックベゼルに変更するモデルが多い中、エクスプローラーIIは変わらずオイスタースチールを継続している。その変わらない姿勢に憧れるユーザーは多いだろう。
エクスプローラーII 216570
商品説明 | Ref.216570は第3世代から約20年振りにモデルチェンジとなった、エクスプローラーIIの第4世代の製品だ。前作までのデザインを受け継ぎながらも、ケース径42mmと大幅にサイズアップ。よりスポーティーな印象が強くなっている。また、ダイヤルのインデックスが大きくなり、時針と分針が太くなって視認性がアップしたことも前作との違いだ。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの二色展開。ホワイトは針やインデックスの縁が黒くなっており、白の文字盤とのコントラストがはっきりとしている。一方で、ブラックは針の先端が浮いて見えるように、針の根元部分が黒くされているのが特徴だ。それぞれ視認性を高めるため、針やインデックスが微妙に違うデザインとなっており、アドベンチャーウォッチとして細部までこだわり抜かれている。 |
---|
シードゥエラー
先ほど登場したサブマリーナーの上位モデルとして、1967年に誕生したシードゥエラー。「海の居住者」を意味するダイバーズウォッチとして、より深海での使用を想定して設計されているのが特徴だ。その実力は、サブマリーナーの防水性能が300mなのに対し、シードゥエラーはなんと1,220mまで対応。ロレックスが開発したヘリウムエスケープバブルが搭載されており、激しい水圧の変化にも負けないタフさを持っている。さらに、2008年には新型ケースを備えた上位モデルのディープシーが誕生し、3,900mの防水を達成した。続いて、2022年には驚きの11,000mを実現するディープシーチャレンジが誕生している。ロレックスのスポーツモデルの中でも、技術力が光るハイスペックなコレクションといえるだろう。
シードゥエラー126603
商品説明 | シードゥエラーシリーズでは初めてのコンビモデルとして登場したRef.126603。2017年発表のRef.126600がデザインのベースとなっており、イエローゴールドロレゾール仕様でゴージャスな雰囲気となっている。ロレックスの高い技術力が集約されたヘリウムエスケープバルブももちろん搭載されており、1,220mまでの防水が可能だ。また、針やインデックスには青く光るルミネッセンスが使用されているため、暗闇での視認性が抜群。ロレックスが特許を取得した、日付表示を約2.5倍拡大できるサイクロップレンズも付いている、ロレックスのスポーツモデルの中でも特に華やかなデザインでありながら、ダイバーズウォッチとしても高いスペックを持つ人気製品だ。 |
---|
GMTマスター、GMTマスターII
パイロットウォッチとして1955年に登場したGMTマスターは、2つのタイムゾーンを同時に表示できるGMT機能を搭載しているのが特徴だ。上位モデルとして1982年に登場したGMTマスター2では、3つのタイムゾーンに対応しており、海外旅行や出張が多い人から人気を集めている。また、昼夜を判別しやすいように、ベゼルが6時と18時を境にツートーンになっているのも大きな特徴である。色の組み合わせによって、青と赤なら”ペプシ”、黒と青なら”バットマン”というように愛称がつけられている。さらに、2022年にはリューズを左側に配置したレフティ仕様が登場したほか、ブレスも3連オイスターや5連ジュビリーが用意されている。あらゆるニーズに応える豊富なラインナップが揃っていることも、GMTマスターシリーズの魅力だろう。
GMTマスターII 126719BLRO
商品説明 | 他のGMTマスターにはない独自の魅力で、絶大な人気を誇るのが2019年に登場したRef.126719BLROだ。ケースにはホワイトゴールドが使われ、ベゼルは別名ペプシといわれる青と赤のカラーリングとなっている。ダイヤルはブルーとメテオライトの2種類が用意されており、スポーツモデルでありながらラグジュアリーな雰囲気も合わせ持つ。特にメテオライトは、ダイヤルに隕石が使用されており、同じ模様は世界に一つしかない特別感がある。流通量がとても少ないため、希少価値が高く、数十年後にはレアロレックスの一つとなっている可能性が高い。もちろん機能面も申し分なく、ムーブメントには最新のCal.3285を搭載。見た目とスペックの両方において、最高品質の一本といっていいだろう。 |
---|
ヨットマスター、ヨットマスターII
ヨットマスターは、その名のとおりヨットレースなどのマリンスポーツ向けに開発されたコレクションである。1992年にヨットマスター、2007年には上位モデルのヨットマスターIIが登場した。堅牢性・防水性能ともに高く、セーリング時間を計測できる両方向回転のベゼルを使用している。水中でのアクティビティを想定して作られたサブマリーナー等と比較すると、防水性能は控え目ではあるものの、日常で使う分には全く問題ない。また、ヨットマスターにはオールステンレスモデルがないことも特徴の一つだ。素材や質感に高級感があり、スポーツモデルの中ではセレブ向けの時計として人気を博している。2014年まではレディースサイズも展開されていたため、女性用の時計を探している人にもおすすめだ。
ヨットマスターII 116680
商品説明 | Ref.116680はロレックスが独自開発したカウントダウン機能、レガッタ・クロノグラフ機能を備えた製品だ。ヨットレースにおいて重要な残り時分を計測でき、海洋スポーツファンにとって理想的な時計となっている。ベゼルにはブルークロセラムベゼルが使われており、傷に強く、紫外線の影響を受けづらく変色しにくい。太陽の強い光をガンガン受ける海上でも、安心して使えるだろう。また、ケースやブレスには、高硬度で耐蝕性に優れたステンレススチールが使用されている。ロレックスのスポーツモデルならではの実用性と高級感を兼ね備えたRef.116680、ヨットマスターIIの購入を検討するなら必ずチェックしておきたい製品だ。 |
---|
ロレックスのスポーツモデルが買えない理由
via:rolex
絶大な人気を誇るロレックスのスポーツモデルだが、簡単には買えないことでも知られている。特に、正規店で手に入れるのは至難の業だ。というのも、スポーツモデルをはじめとしたロレックスの時計は、職人が一本一本手作業で製造している。需要に対して生産数が極端に少なく、正規店でも月に入荷できるのは数本ほどと常に品薄の状態が続いているのだ。希少性がとても高く、少なくとも初回の来店で購入できる可能性はほぼゼロと言っていいだろう。また、ロレックスはその希少価値の高さから、転売されやすいことも理由の一つである。ロレックス側としては実際に使う人に買ってもらいたいという思いがあり、なかなか簡単には販売してもらえない。さらに、ロレックスは転売を防ぐために購入制限を行っている。購入制限は、ロレックスの中でも特に人気が高いスポーツモデルを中心に実施されており、他モデルに比べて購入のハードルが高くなっている。
ロレックスのスポーツモデルを買うには
via:rolex
ロレックスの中でも購入するのが特に難しいスポーツモデル。では、欲しい製品がある場合、手に入れるにはどうしたらいいのだろうか。購入方法を解説していく。
正規店で買う
先ほど正規店でスポーツモデルを買うのは至難の業と述べたばかりだが、定価で購入したい場合は、やはり正規店で手に入れるしかない。正規店でスポーツモデルを買うにあたって一番のカギとなるのが、販売員と信頼関係を築けるかどうかだ。販売員は転売を防ぎ、大切にスポーツモデルを身に着けてくれる人に売りたいと考えている。何度も店舗に足を運んだり、欲しい製品への熱い想いを伝えたり、転売目的ではないと分かってもらうことが何より大事だ。希望の製品を買えるまでかかる期間は人ぞれぞれで、数か月で買える人もいれば、数年かかる人もいるかもしれない。それでも目当ての製品を定価で手に入れたいのなら、粘り強くコツコツ通い続けることが一番の近道だろう。
並行店で買う
すぐに欲しいスポーツモデルの製品がある場合、並行店で購入するのもアリだろう。並行店とは、海外にあるブランド品の中間卸商や小売店で買い付けを行い、日本に輸入して販売する店舗のことだ。最近では、大型の量販店などで高級ブランド品が販売されていることがあるが、こうした店舗で販売されているものは正規品ではなく並行品とよばれる。並行店では値段を店舗側で設定できるため、ものによっては定価より安く買えることもある。正規店では古いタイプの製品は取り扱っていない場合もあるが、並行店なら新しいものから古いものまで幅広く揃っていることも魅力だろう。ただし、中には本物そっくりのコピー商品を販売する悪質な並行店も。販売前に検品を行っていないこともあるため、傷がついている可能性も考えられる。利用する際には、事前に口コミなどをチェックするなど店選びには気を付けたい。
中古品を買う
狙っているロレックスのスポーツモデルがあるなら、中古品を検討するのもいいだろう。時計専門店であれば、中古品であっても保証がつくことがほとんど。万が一不具合が起きても、保証期間内であれば無料で修理が受けられるので安心だ。価格は、製品にもよるが新品の6割から9割ほどで売られていることが多い。ただし、並行店と同じくコピー商品が紛れていることもあるため、店選びは慎重に行いたい。国内No.1の取引量を誇るフリマアプリ『スニダン』なら、すべての取引商品を経験豊富な鑑定チームが丁寧に鑑定しているので安心して利用できる。また、鑑定基準をクリアした商品は、運営から購入者に直接配送されるため、出品者に住所を知られずに済むこともポイントだ。目当ての製品がある場合は、ぜひスニダンをチェックしてみよう。
機能性とデザイン性を兼ね備えたロレックスのスポーツモデルを手に入れよう
via:rolex
さまざまな使用シーンに対応する高い機能性と、スポーティーなだけじゃない優れたデザイン性を兼ね備えたロレックスのスポーツモデル。コレクションによっても機能やデザインに大きな違いがあるため、ぜひ本記事を参考にしながら好みの一本を探してみてほしい。狙いの製品がある場合は、正規店だけでなく中古品なども合わせて検討してみるといいだろう。ロレックスの中でも特にファンが多いスポーツモデル、ぜひコレクションに加えてみてはいかがだろうか。
その他ロレックスの関連記事
▶︎ロレックス サブマリーナを定価で買うには?最新情報と購入のコツ▶︎ロレックスのデイトナの定価はいくら?定価で購入する方法も紹介
▶︎ロレックスのメンズ時計で一番安いのは?入手しやすいモデルを紹介
▶︎ロレックスの認定中古プログラムとは?内容や購入場所をチェック
▶︎ロレックスマラソンとは?完走のコツ・注意点や人気モデルを紹介
▶︎ロレックスのアイスブルーとは?人気の秘密やおすすめモデルを紹介
▶︎ロレックスの青サブ6選!コンビからゴールドモデルまでおすすめを紹介