【ポケカ】ピカチュウの高額カード100選!相場・買取価格・ランキング一覧について
ピカチュウはポケモンシリーズ初期から現在発売されているシリーズまで、絶えず登場しつづけているポケモン。
アニメ版でも主人公「サトシ」の相棒として、実に25年以上もの間愛されてきた。
この記事では、そんなピカチュウのカードが高騰する理由や、これまで発売されてきたピカチュウの高額カードランキングを紹介する。
ピカチュウのカードはなぜ高い?高額理由を解説
ゲームで全シリーズに登場
ピカチュウは1996年に発売された1作目「赤・緑」以降、すべての作品に登場。
2023年現在ピカチュウは、親世代となった人々をはじめ、幅広い年代からもっとも認知されているポケモンだといえよう。
アニメーションでの活躍
ピカチュウのアニメでの活躍は、その人気の高さの最も大きな要因のひとつだろう。
ピカチュウの押しも押されもせぬ認知度と人気の高さから、コレクション需要がメインとなって高額化するケースが多いと推測できる。
ピカチュウの高額ランキングTOP10
※2024年10月4日時点のスニダン相場をはじめ、フリマサービスの売値を参考。適正価格ではない可能性があります。
順位 | カード名 | 相場価格 |
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1位 | ピカチュウ純金版 | 4,200,000円~ |
2位 | ピカチュウ ポケモンスナップ | 3,000,000円~ |
3位 | ピカチュウ (20thアニバーサリーフェスタ)[XY-P 279] | 800,000円~ |
4位 | ピカチュウ: プロモ[DPt-P 016/DPt-P] | 500,000円~ |
5位 | ピカチュウ 20thアニバーサリーフェスタ: プロモ[XY-P] | 400,000円~ |
6位 | ピカチュウ ワゴン:プロモ[XY-P] |
300,000円~ (PSA10) |
7位 | ピカチュウ: プロモ[229/BW-P] |
250,000円~ (PSA10) |
8位 | ピカチュウ ムンク展: プロモ[288 SM-P] | 200,000円~ |
9位 | ピカチュウEX SR :1ED [CP6 094/087] | 170,000円~ |
10位 | ピカチュウEX SR[CP6 094/087] |
160,000円~ (PSA10) |
ピカチュウ高額カードの買取価格一覧
※買取価格は「スニダントレカ秋葉原店」10/2時点。
※最新買取価格は店舗公式SNS(@snkrdunk_akiba)でチェック
ピカチュウの高額カードの相場一覧
※2024年10月4日時点のスニダン相場をはじめ、フリマサービスの売値を参考。適正価格ではない可能性があります。
ピカチュウ純金版
封入 パック |
ポケモンセンターオンライン 受注・抽選販売 |
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発売日 | 2016.12.1~ |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 4,200,000円 |
2018年、ポケモンセンターオンラインの20周年を記念して抽選販売された商品。
金の価格は高騰し続けているため、絶対的な価値と需要がある。
そこにこのカードの流通量の少なさとピカチュウの人気が上乗せされる形で、これほどまでに高額化しているのだろう。
ピカチュウ (ポケモンスナップ)
配布 イベント |
ポケモンスナップ ベストフォトコンテスト |
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発売日 | 1999.08~ |
Illustrator | Mina Akuhara |
一般相場 | 3,000,000円 |
1999年に発売されたゲーム「ポケモンスナップ」でユーザーが撮影した写真を応募、入賞したものが実際にカード化されるという企画で生まれた1枚。
撮影者に20枚のみ配布されたカードのため流通量が少なく、その影響により高額化していると考えられる。
ピカチュウ (20thアニバーサリーフェスタ)[XY-P 279]
配布 イベント |
20thアニバーサリーフェスタ |
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発売日 | 2016.10.10 |
Illustrator | Naoki Saito |
一般相場 | 800,000円 |
2016年10月10日より新潟、愛知で開催された「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」にて、入場者全員に配布されたプロモカードだ。
ポケモンシリーズではお馴染みのピカチュウをはじめ、カントー御三家のフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメが描かれており、ポケカ20周年を記念するに相応しいイラストとなっている。
ピカチュウ (20thアニバーサリーフェスタ)
封入 パック |
20thアニバーサリーフェスタ |
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発売日 | 2016.10.10 |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 400,000円 |
イベント会場で実施されたさまざまなコーナーへの参加、バトルに勝利することなどでもらえるポイントと交換できるカードだった。
イラストは、ポケカの企画段階からたずさわっている「有田満弘」氏によるもの。配布から年月が経過していることもあり、コレクター需要の高いカードだといえる。
ピカチュウ: プロモ[016/DPt-P]
封入 パック |
ポケモンだいすきクラブカード ゴールドランクプレゼントカード |
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発売日 | 2008.10.10 |
Illustrator | Kanako Eo |
一般相場 | 500,000円 |
2010年まで存在した「ポケモンだいすきクラブカード」のサービス。ここでためた1,200ポイントと交換することで手に入れられたカードで、現在新たに入手することは不可能ともいえる。
1,200ポイントというのもかなり高いポイントだったため、流通量も少ないことが推測できることから需要の希少価値の高いカードである。
東北大震災で、傷ついた子どもたちを支援するために発足した"POKÉMON with YOU"という活動に使われているワゴン車が描かれたカード。
流通量が少ないことと、配布から年月が経っていることが高額化の要因となっている。
ピカチュウ(乱戦!ポケモンスクランブル×ポケモンカードゲーム)
封入 パック |
乱戦!ポケモンスクランブル × ポケモンカードゲーム |
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発売日 | 2009.07.10~ |
Illustrator | Ransen! PokemonScramble |
一般相場 | 55,000円 |
『wiiウェア』内で遊ぶことのできたゲームソフト「乱戦!ポケモンスクランブル」に登場するピカチュウが描かれている。
ピカチュウが描かれているというだけでも高額カードとしての十分な理由になるが、ゲーム内に登場する一風変わった姿で描かれていることも大きな要因といえるだろう。
ピカチュウ ムンク展: プロモ
封入 パック |
「ムンク展―共鳴する魂の叫び」鑑賞 |
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発売日 | 2018.10.27~2019.01.20 |
Illustrator | You Iribi |
一般相場 | 200,000円 |
2018年10月27日~2019年1月20日に、東京都美術館で開催された「ムンク展―共鳴する魂の叫び」という展示にて配布されたカード。
数種類存在したカードの配布は瞬く間に終了したが、そのなかでもピカチュウはとくに人気が高く、コレクター需要が影響して高額となっている。
ピカチュウ: プロモ[229/BW-P]
封入 パック |
ポケモンセンター15周年 カードプレミアムセット |
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発売日 | 2013.06.08~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 250,000円 |
~周年などの節目を記念した商品は、基本的に再販などがないことから高額化する傾向にある。
そこに封入されたプロモカードであり、ピカチュウの魅力が存分に伝わってくるイラストから人気が高いものと推測できる。
ピカチュウEX SR[CP6 094/087]
封入 パック |
ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary |
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発売日 | 2016.09.16~ |
Illustrator | Megumi Mizutani |
一般相場 | 160,000円 |
このカードが収録されたのは、ポケカ20周年を記念して発売された「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」。
記念品であることから、収録されたカードは軒並み高額化しているほど、マニアからの需要は高い。
ピカチュウ: プロモ[SM-P/400]
封入 パック |
リミテッドコレクション マスターバトルセット |
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発売日 | 2018.05.03~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 120,000円 |
予約商品は流通量が少なく、それに付随して封入されるプロモカードも高額化しがちだ。
収録されたアイテムについては、100万円近い価格で取引されることもあり、このプロモカードも高額化している。
ピカチュウ&ゼクロムGX SR:SA(拡張パック「タッグボルト」)
封入 パック |
タッグボルト |
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発売日 | 2018.12.06~ |
Illustrator | kawayoo |
一般相場 | 100,000円 |
レギュレーション落ちした現在はコレクターに取引されている。レアリティが高く、排出率が低いことも高額化の理由の一つだろう。
ピカチュウ UR(拡張パック「ホワイトコレクション」)
封入 パック |
ホワイトコレクション |
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発売日 | 2010.10.17~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 130,000円 |
収録された「ホワイトコレクション」はいわゆる「ポケカバブル」以前に発売された商品のため、生産数が少ない。
カードテキストにもある通り、封入率は低かったことが予想できる。キラキラとした特別感のある加工が施されており、コレクターに需要の高い1枚だといえるだろう。
ピカチュウ UR(拡張パック「ブラックコレクション」)
封入 パック |
ブラックコレクション |
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発売日 | 2010.10.17~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 130,000円 |
カードテキストにもある通り、封入率は低かったことが予想できる。キラキラとした特別感のある加工が施されており、コレクターに需要の高い1枚だといえるだろう。
ピカチュウ 緑(ピカチュウ ワールド)
封入 パック |
ピカチュウ ワールド |
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発売日 | 2010.07.08~ |
Illustrator | Ken Sugimori |
一般相場 | 10,000円(PSA9) |
さまざまな言語のピカチュウのカード9枚がセットになった「ピカチュウ ワールド」という商品に収録されたカード。
9枚セットで集めたい需要が多いからか、発売された2010年からの年月を考えると少し控えめな価格となっている。
ピカチュウ:プロモ[090/XY-P]
封入 パック |
バトルフェスタ2014 |
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発売日 | 2014.10.26~ |
Illustrator | Hitoshi Ariga |
一般相場 | 95,000円 |
2014年に全国5都市で開催された「ポケモンカードゲーム バトルフェスタ2014」の参加賞として配布されたプロモカード。
当時人気の高かったポケモンが勢ぞろいしているイラストの美しさだけでなく、今後の再配布の可能性が低いことから高額化していると考えられる。
ピカチュウ RR(コンセプトパック「ポケキュンコレクション」)
封入 パック |
ポケキュンコレクション |
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発売日 | 2016.01.29~ |
Illustrator | Kagemaru Himeno |
一般相場 | 90,000円 |
収録カード全てがキラカードだった、「ポケキュンコレクション」収録の1枚。カードの「ポケキュン度」を表すチャームがイラスト左上についている。
かわいらしいデザインから、レギュレーション落ちした今でも人気の高いカードである。
ピカチュウ☆(ギフトボックス ミュウ・ルカリオver.)
封入 パック |
ギフトボックス ミュウ・ルカリオver. |
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発売日 | 2005.11.16 |
Illustrator | Masakazu Fukuda |
一般相場 | 90,000円 |
かなり封入率の低いカードなうえ、発売から20年近く経過しているため美麗な状態の流通量が少ない。
描かれたピカチュウの魅力に惹きつけられたコレクターからの需要が高いカードだといえる。
もれなく貰えるカードではあったが、開催地が限定されていたことや配布から年月が経過していることもあって流通量が少ない。
また、イラストを手がけた『さいとうなおき』氏のポケカコレクターが多いため、需要の高さから高額化していると考えられる。
『SHIBUYA109』内でおこなわれたイベントへの来場者特典として配布されたプロモカード。
その限定された入手経路と、芸能人が映り込んでいる珍しさからコレクターに人気のカードだ。
ピカチュウ:プロモ[XY-P 175/XY-P]
封入 パック |
バトルフェスタ2015 |
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発売日 | 2015.11.03~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 70,000円 |
参加者にはもれなくプレゼントされるカードであったが、それでも入手方法は限定的であったために希少価値は高く、高額化していると推測できる。
ピカチュウ(マクドナルドオリジナル「ミニマム★パック」)
封入 パック |
マクドナルド「ミニマム★パック」 |
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発売日 | 2002.01.26~02.24 |
Illustrator | Satoshi Ohta |
一般相場 | 70,000円 |
当時入手が困難だったことや、発売から年月が経過しているために流通量が少なく、高額化していると考えられる。
抽選分と通常販売分があったため比較的購入障壁は低かったことが想定されるが、まるで絵画のようなイラストの美しさから高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ[154/XY-P]
封入 パック |
セブンイレブン限定ポケモンべんとう |
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発売日 | 2015.07.18~ |
Illustrator | Kanako Eo |
一般相場 | 50,000円 |
ピカチュウとともに描かれているのは、ハリマロンとニンフィア。配布当初人気を博していたポケモンだ。
入手経路が限定的だったことにくわえ、その特性上再録や再配布が見込まれないため、希少価値の高い1枚となっている。
ピカチュウV ビニール未開封(25th アニバーサリー ゴールデン ボックス)
封入 パック |
25th アニバーサリー ゴールデン ボックス |
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発売日 | 2021.12~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 24,000円 |
封入されたアイテムが販売終了しているため新規で入手することが難しい。
見た目の特別感も、高額化の要因となっているだろう。
収録されたアイテムは受注生産だったため、余分に流通しない。
また、アイテムの定価が高額であることから、より流通量が少ないと推測できる。
ピカチュウVMAX HR(拡張パック「仰天のボルテッカー」)
封入 パック |
仰天のボルテッカー |
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発売日 | 2020.09.18~ |
Illustrator | aky CG Works |
一般相場 | 25,000円 |
カードに描かれている「キョダイマックス」したピカチュウは、初期のイラストにリスペクトを捧げるような寸胴なボディが特徴的。
レアリティ"HR"のため、当初からコレクター需要に影響されて高額化してきたカードである。
ピカチュウV ビニールなし(25th アニバーサリー ゴールデン ボックス)
封入 パック |
25th アニバーサリー ゴールデン ボックス |
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発売日 | 2021.12~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 22,000円 |
このカードは、透明なビニールのパックに入った状態で収録されている。
ビニールなしでもここまで高額化しているのは、ピカチュウの圧倒的な人気と、収録アイテムの希少価値の高さゆえだろう。
ピカチュウM ムービー LV.X:プロモ
封入 パック |
DPt 映画公開記念ランダムパック2009 |
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発売日 | 2008.10.10 |
Illustrator | 2009 Pikachu Project |
一般相場 | 60,000円 |
この年に公開された映画は「アルセウス 超克の時空へ」であり、これにあわせて配布されたもの。
また、配布から年月が経過して流通量が少なくなっているために高額化していると考えられる。
当然ながら現在は配布されていないカードであるため、希少価値が高い。
その特性上、今後の再録や再販の可能性は無いと言い切れる。さらにピカチュウは人気ポケモンのため、今後も高額で取引されていくことが予想できる。
ピカチュウ&ゼクロムGX UR
封入 パック |
タッグチームGX タッグオールスターズ |
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発売日 | 2019.10.04~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 18,000円 |
パック内の最高レアリティを持つカードであり、カード全体が光輝いているのが特徴だ。
それに比例して、封入率も低いことから高額化していると考えられる。
マスターボールミラーは1BOXに1枚しか封入されておらず、狙って当てることが難しいため人気のキャラクターは高額化する傾向にある。
全ポケモンのなかでもひときわ人気の高いピカチュウのカードは、同レアリティのカードの中で最高額となっている。
ピカチュウ AR(ハイクラスパック「VSTARユニバース」)
封入 パック |
VSTARユニバース |
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発売日 | 2022.12.02~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 14,000円 |
通常は1パック7枚入りだが、まれに9枚入りのパックが存在しており、このカードはそこに含まれるカードだった。
その確率の低さ、ピカチュウの人気の高さからここまで高額化している。
ピカチュウ:プロモ[019/L-P]
封入 パック |
「ポケモンだいすきクラブ」でゴールドランクに到達 |
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発売日 | ~2010 |
Illustrator | Kanako Eo |
一般相場 | 50,000円 |
入手方法が「ポイントと交換」という特殊なものだったため、流通量が少ないことが考えられる。
現在はサービス自体が終了しているため、新たに自分から入手できる手段がないことも高額化に拍車をかけているだろう。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 199]
封入 パック |
スペシャルBOX ミミッキュだよ |
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発売日 | 2018.02.10~ |
Illustrator | Saya Tsuruta |
一般相場 | 50,000円 |
「ピカチュウ」と「ミミッキュ」はともに人気の高いポケモンで、この2匹のカードは高額化する傾向にある。
発売から年月が経っていることにくわえ、収録アイテムを購入することでしかゲットできなかったこのカードは希少価値が高いために高額化していると考えられる。
ピカチュウVMAX(バンザイピカチュウ)
封入 パック |
「仰天のボルテッカー」6パック購入ごとに1枚 |
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発売日 | 2020.09.18~ |
Illustrator | PLANETA Mochizuki |
一般相場 | 15,000円 |
通称「バンザイピカチュウ」などと呼ばれ、コレクターから人気を集めているカード。
限られた期間に条件付きで配布されたカードであり、再配布の機会もないということが価格が高騰の要因だろう。
ピカチュウ:プロモ[057/DP-P]
封入 パック |
バトルロード サマー★2007 イベントに参加 |
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発売日 | 2007.07.15~ |
Illustrator | Sumiyoshi Kizuki |
一般相場 | 45,000円 |
このカードは参加賞として配られていたが、イベント参加が必須であることや、配布からの年月が立っていることが高額化の要因であると考えられる。
また、今後の再録や再販の可能性はほぼ無いため、美麗な状態で残っているだけで大きな価値となっていると推測できる。
海外の美術館でのイベントおよびポケモンセンターオンラインでのみ配布されたため、日本国内での入手が難しいことからかなり高額化したカード。フェイク品が多く出回るといった自体も見受けられたほどだ。
相場価格は少し落ち着いたが、それでも十分に高額であるといえる。
ピカチュウGX:プロモ[SM-P 393]
封入 パック |
BEAMSとポケモンカードゲームによるコラボプロジェクト |
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発売日 | 2019.08.05~ |
Illustrator | aky CG Works |
一般相場 | 24,000円 |
東京・原宿にある『ビームスT』および全国のポケモンセンター、ポケモンセンターオンラインでコラボアイテムを購入することで入手できたカード。
販路が限定されていただけでなく、配布から年月が経っていること、ピカチュウというポケモンの人気の高さから高額化していると考えられる。
ピカチュウ プロモ[S-P 001]
封入 パック |
セブンネットショッピング限定 Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』 購入特典 |
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発売日 | 2019.11.15~ |
Illustrator | Hideki Ishikawa |
一般相場 | 22,000円 |
2019年に発売されたゲーム「ポケットモンスター ソード・シールド」を「セブンネットショッピング」から購入することでもらえた1枚。
入手の障壁はそこまで高くないが、期間限定で配布されたカードであるため高額化している。
ピカチュウ:プロモ[eP 044/P]
封入 パック |
JRハッピーアドベンチャーラリー2002 |
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発売日 | 2002.07.03~08.18 |
Illustrator | Midori Harada |
一般相場 | 35,000円 |
駅や「ポケモンセンタートウキョー」に設置されたチェックポイントをまわってカードを集めていき、最終的にプレゼントがもらえるというイベントでプレゼントされたカード。
イベント自体が有償かつ期間限定であったため、そもそものカードの流通量は少ないだろう。さらに、年月の経過によって美麗なカードの価値が上がり、高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ[XY-P 001/XY-P]
封入 パック |
ポケモンカードゲーム教室2013 参加賞 |
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発売日 | 2013.11.9~ |
Illustrator | Sanosuke Sakuma |
一般相場 | 30,000円 |
入手経路が限定されていたことや、配布から10年ほど経過していることもあり、状態のいいカードが少ないことから高額化していると予想できる。
ピカチュウ(みんなのWAKUWAKUバトル)
封入 パック |
みんなのWAKUWAKUバトル |
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発売日 | 2012.11.16~ |
Illustrator | Naoya Kimura |
一般相場 | 30,000円 |
当時はポケカのコレクター需要が今よりも少なく、デッキを強化できるようなカードがアイテム内に収録されていなかったことから流通量は少なかったと考えられる。
それに比例してカードの流通量も少ないことが推測できる。その希少価値の高さとピカチュウの人気が合わさって、高額化しているのだろう。
ピカチュウ(ポケモンワールドチャンピオンシップス2023横浜 記念デッキ「ピカチュウ」)
封入 パック |
ポケモンワールドチャンピオンシップス2023横浜 記念デッキ「ピカチュウ」 |
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発売日 | 2023.07.28~ |
Illustrator | Kantaro |
一般相場 | 17,000円 |
収録アイテムは抽選販売だったうえ、その人気ぶりと比例した当選率の低さから、カードの価格は高騰したままだ。
ピカチュウ (おかいもの大阪 プロモ)
封入 パック |
ポケモンセンターオープン10周年記念キャンペーン |
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発売日 | 2008.05.30~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 25,000円 |
計5店舗でデザイン違いのカードが配布され、「『おかいもの』ピカチュウ」などと呼ばれている。
コレクターが多いカードであるということが、高額化の大きな要因だと推測できる。
ピカチュウ (おかいもの東京 プロモ)
封入 パック |
ポケモンセンターオープン10周年記念キャンペーン |
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発売日 | 2008.05.30~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 25,000円 |
計5店舗でデザイン違いのカードが配布され、「『おかいもの』ピカチュウ」などと呼ばれている。
コレクターが多いカードであるということが、高額化の大きな要因だと推測できる。
ピカチュウ (おかいもの名古屋 プロモ)
封入 パック |
ポケモンセンターオープン10周年記念キャンペーン |
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発売日 | 2008.05.30~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 25,000円 |
計5店舗でデザイン違いのカードが配布され、「『おかいもの』ピカチュウ」などと呼ばれている。
コレクターが多いカードであるということが、高額化の大きな要因だと推測できる。
ピカチュウ (おかいもの横浜 プロモ)
封入 パック |
ポケモンセンターオープン10周年記念キャンペーン |
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発売日 | 2008.05.30~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 25,000円 |
計5店舗でデザイン違いのカードが配布され、「『おかいもの』ピカチュウ」などと呼ばれている。
コレクターが多いカードであるということが、高額化の大きな要因だと推測できる。
ピカチュウ (おかいもの福岡 プロモ)
封入 パック |
ポケモンセンターオープン10周年記念キャンペーン |
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発売日 | 2008.05.30~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 25,000円 |
計5店舗でデザイン違いのカードが配布され、「『おかいもの』ピカチュウ」などと呼ばれている。
コレクターが多いカードであるということが、高額化の大きな要因だと推測できる。
ピカチュウ:プロモ[120/BW-P]
封入 パック |
ポケモンセンター トウホク オープン記念 |
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発売日 | 2011.12.04~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 22,000円 |
同プロモカード限定の効果「ちからをあつめる」には、震災からの復興を願うメッセージが込められている。
10年以上前に配布されたものであり、再録される可能性もないことから高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ[070/XY-P]
封入 パック |
ピカチュウ大量発生チュウ! 2014 |
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発売日 | 2014.08.09~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 18,000円 |
人気の高い『斉藤コーキ』氏によるイラストやピカチュウの人気に加え、現在では抽選での参加となったイベントの人気の高さから高額化していると考えられる。
ピカチュウ U(コンセプトパック「シャイニーコレクション」)
封入 パック |
シャイニーコレクション |
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発売日 | 2012.02.01~ |
Illustrator | Atsuko Nishida |
一般相場 | 22,000円 |
イラストは、ピカチュウのデザインを担当した『にしだあつこ』氏によるもの。
発売から10年ほど経過しているパック自体も高額であること、そこに収録された人気ポケモンのカードであると言うことが高額化の大きな要因となっていると考えられる。
ピカチュウ:プロモ[069/XY-P]
封入 パック |
ピカチュウ大量発生チュウ! 2014 |
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発売日 | 2014.08.09~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 20,000円 |
イラストは『斉藤コーキ』氏が担当。
ポケカファンから高い人気を誇るイラストレーターが担当しているということも、このカードを高額化させている要因だろう。
ピカチュウ:プロモ[008/SM-P]
封入 パック |
トイザらス限定 GXスターターセット |
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発売日 | 2016.12.09~ |
Illustrator | match |
一般相場 | 13,000円 |
2016年12月9日に発売された「トイザらス限定 GXスターターセット」に収録されていたカード。
販路が限定されていたこと、それにともない流通量が少ないことが高額化の要因だろう。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 369]
封入 パック |
風といっしょに【完全生産限定盤】 |
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発売日 | 2019.07.10~ |
Illustrator | 2019 Pikachu Project |
一般相場 | 13,000円 |
当時購入した人がどれだけいたかは分からないが、かなり流通量が少ないと考えられる。その希少価値の高さから、高額化していると推測できる。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 224]
封入 パック |
ポケモンセンターキャンペーン 2018/4 |
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発売日 | 2018.04~ |
Illustrator | Kagemaru Himeno |
一般相場 | 10,000円 |
期間限定でもらうことのできたカードであるために流通する枚数が限られている。
コレクター需要が高いため、高額で取引されていると考えられる。
ピカチュウ(ポケットモンスターカードゲーム スターターパック)
封入 パック |
XY BREAK ポケットモンスターカードゲーム スターターパック |
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発売日 | 2016.02.27~ |
Illustrator | Atsuko Nishida |
一般相場 | 12,000円 |
このアイテム自体の希少価値が高いため、収録されたカードは高額化しやすい傾向にある。
また、ピカチュウは元々の人気の高さから安定した需要があるため、より高額化しやすい。
ピカチュウEX RR(コンセプトパック「伝説キラコレクション」)
封入 パック |
伝説キラコレクション |
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発売日 | 2015.07.18~ |
Illustrator | Hitoshi Ariga |
一般相場 | 12,000円 |
パック自体の再販も見込めないうえ、レアリティが高い人気ポケモンのカードということで価格が高騰していると考えられる。
ピカチュウ CHR [sm11b 054/049]
封入 パック |
ドリームリーグ |
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発売日 | 2019.08.02~ |
Illustrator | Hitoshi Ariga |
一般相場 | 6,000円 |
2019年8月2日に発売されたため現在は絶版となっているパックだが、人気カードが多いためボックスの相場が高くなっている。
そこに収録された高レアリティカードであり、人気ポケモンのピカチュウが描かれていることから高額で取引される傾向にある。
公式戦で使えない、いわゆる「レギュレーション落ち」であるために再録や再販の可能性が無いことから、主にコレクター需要により相場価格が高騰。
また、カードのレアリティが"HR"と高く、排出率が低いことも高額化の理由の一つである。
101種類のうち、構築済みデッキがランダムで収録された「スタートデッキ100」という商品。なかでも、この「ピカチュウV」が収録されたNo.25は当たりと位置づけられている。
その大きな理由は、レアリティ"SR"のような特別感のあるデザインのピカチュウが収録されていることにあるだろう。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 276]
封入 パック |
トイザらス限定 イーブイGX対戦 トリプルスターターセット |
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発売日 | 2018.11.23~ |
Illustrator | Akira Komayama |
一般相場 | 9,500円 |
アイテム自体の販路が限定されており入手が困難だったことから、カードの流通量も少ないと考えられる。
また2023年現在はレギュレーション落ちしているために再配布の可能性が無いことも、相場価格の高騰につながっている。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 291]
封入 パック |
2018年12月発売のポケモンパン |
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発売日 | 2018.12.01~ |
Illustrator | Sanosuke Sakuma |
一般相場 | 5,000円 |
ラインナップはこれを含めて5種類存在していたため、狙って当てることは難しかったと考えられる。
「記念」という付加価値が、このカードの相場価格を引き上げている。
ピカチュウ C(拡張パック第4弾「裂けた大地」)
封入 パック |
裂けた大地 |
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発売日 | 2002.08.23~ |
Illustrator | Yuka Morii |
一般相場 | 9,000円 |
また発売から年月が経っていることもあり、状態のいいカードはほとんど残っていないと予想される。
ピカチュウのカード自体の人気が高いことも高額化の要因だろう。
ピカチュウ トレーナーズ:旧裏/プロモ
封入 パック |
ポケモンカードトレーナーズ Vol.1 |
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発売日 | 1999.05.28~ |
Illustrator | Gakuji Nomoto |
一般相場 | 8,000円 |
このカードは、当時発売された雑誌の付録として同梱されたカード。
旧裏面カードの中でも、特に希少価値の高いカードの1枚となっている。
ピカチュウ:プロモ[024/ADV-P]
封入 パック |
セブン‐イレブン ポケモンフェア |
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発売日 | 2003~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 9,500円 |
入手経路が限定されており、なおかつ配布からも年月が経過しているため希少価値が高い。
ピカチュウ:プロモ[108/BW-P]
封入 パック |
ポケモンカードゲームBW はじめてセットDX ピカチュウver. |
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発売日 | 2011.11.18~ |
Illustrator | 5ban Graphics |
一般相場 | 8,000円 |
収録されたほぼすべてのアイテムにピカチュウが描かれており、コレクター要素が高い。
商品自体が発売から月日が経過していることや、そこに含まれたプロモカードの流通量も減っていることが高額化の要因だと考えられる。
ピカチュウVMAX UR[S8b 279/184]
封入 パック |
VMAXクライマックス |
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発売日 | 2021.12.03~ |
Illustrator | aky CG Works |
一般相場 | 4,500円 |
現在は、レギュレーション落ちしているために公式戦での使用はできない。
そのため現在は、コレクター需要がこのカードの相場を上げている。
ピカチュウ:プロモ[S-P 132]
封入 パック |
ローソン Vスタートキャンペーン |
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発売日 | 2020.08.28~ |
Illustrator | Hitoshi Ariga |
一般相場 | 8,000円 |
ランダムで封入されたカードのうちの1枚のため、狙って当てることが難しかったカード。
期間限定で配布された数量限定のカードということで、ピカチュウの人気の高さも影響して高額になっていると推測できる。
ピカチュウ(ポケモンカードゲーム Classic)
封入 パック |
ポケモンカードClassic |
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発売日 | 2023.10.31~ |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 6,000円 |
このカードにはレギュレーションがなく、そのためいつまでも価値があるカードだといえる。
「ポケモンカードClassic」の高騰にともない、シングルカードの価値も高騰している。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 262]
封入 パック |
トイザらス キャンペーン(ポケカくじ) |
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発売日 | 2018.07~ |
Illustrator | Aya Kusube |
一般相場 | 7,500円 |
『トイザらス』でGXスタートデッキを購入し、その上でクジからカードを引き当てるというゲット方法だったため、入手はかなり困難だったと考えられる。
現在ではレギュレーション落ちしているため再配布の可能性もないことから、価格に影響している。
ピカチュウ:プロモ[SM-P/179]
封入 パック |
ポケモンカードフレンドリィショップ限定キャンペーン |
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発売日 | 2017.12.08~ |
Illustrator | kodama |
一般相場 | 7,500円 |
関連商品の購入が必須で、入手の障壁は比較的高かったといえる。
「ポケモンカードフレンドリィショップ」が2021年12月末で終了していることから、希少価値が高くなり相場価格に影響していると考えられる。
ピカチュウが主役となったパックに収録された、排出率の低い"SR"レアリティのカードというとが付加価値となっており、高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ[eP 021/P]
封入 パック |
地図にない町 |
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発売日 | 2002.01.26~ |
Illustrator | Atsuko Nishida |
一般相場 | 7,500円 |
このとき発売されていた「ゲームボーイアドバンス」に差し込んで使用するカードリーダー「カードeリーダー」に対応したカードとなっており、2通りの楽しみ方ができるカードだった。
配布からの年月が立っていることから流通量が少ないために高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ [SM-P/200]
封入 パック |
ポケモンカードフレンドリィショップ キャンペーン |
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発売日 | 2018.04.6~ |
Illustrator | Naoki Saito |
一般相場 | 5,500円 |
レギュレーションは関係なく、基本的に年月が経つにつれて高額化していく傾向にある。
ピカチュウV CSR[S8b 222/184](VMAXクライマックス)
封入 パック |
VMAXクライマックス |
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発売日 | 2021.12.03~ |
Illustrator | Ryota Murayama |
一般相場 | 3,500円 |
"CSR"(キャラクタースーパーレア)は、現在は使用されていないレアリティだ。
ピカチュウの人気はもちろんだが、ゲームの主人公である「レッド」とともにカードに描かれているということも付加価値となり、高額化していると考えられる。
ピカチュウV(スタートデッキ100 コロコロコミックver.)
封入 パック |
スタートデッキ100コロコロコミックver. |
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発売日 | 2021.01.15~ |
Illustrator | You Iribi |
一般相場 | 2,500円 |
購入した雑誌内に掲載された情報を使って購入できた「スタートデッキ コロコロVer」に収録されたカード。10万人限定のサービスだった。
発売数としてはそこまで少なくないが、普段からコロコロコミックを購読している人をはじめ、温度感が高い人でなければキャッチ出来る情報ではなかったことを考えると、買い逃した人が多いのだろうということが相場価格からうかがえる。
このカードは「特別限定拡張シート」にあり、裏面には「ポケカがどんなゲームなのか」という説明文がそえられている。
ピカチュウ:ミラー(スターターセットV「雷」)
封入 パック |
スターターセットV 雷 |
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発売日 | 2019.11.29~ |
Illustrator | Ryuta Fuse |
一般相場 | 2,000円 |
このカードが収録されたのは、2019年11月に発売された「スターターセットV『雷』」という商品。
現在ではレギュレーション落ちしており再販の可能性が無いことから、高額になっていると推測できる。
ピカチュウ:プロモ[SM-P/003]
封入 パック |
スペシャルセット「ピカチュウ」 |
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発売日 | 2016.12.09~ |
Illustrator | Sanosuke Sakuma |
一般相場 | 6,000円 |
この商品は、一部のコンビニとポケモンセンター、ポケモンストアでのみ発売という限られた販路であったため、入手は比較的困難だったと推測できる。
ピカチュウのカードをコレクションする人も多いが、イラストを担当している『佐久間さのすけ』氏のカードコレクターも多いことから高額化しているのだろう。
ピカチュウ:プロモ[249/SM-P]
封入 パック |
ポケモンカードフレンドリィショップ キャンペーン |
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発売日 | 2018.10.05~ |
Illustrator | Naoki Saito |
一般相場 | 4,000円 |
プロモカードは記念品として収集する人が多いため、この相場価格となっている。
名探偵ピカチュウ
封入 パック |
パッケージ版『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』の早期購入特典 |
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発売日 | 2023.10.06~ |
Illustrator | MINAMINAMI Take |
一般相場 | 2,500円 |
予約していればGETできるカードであったが、イラストやピカチュウのキャラクター人気、限定特典ということが高額化の理由だと推測できる。
ピカチュウδ-デルタ種 C:再販(拡張パック「ホロンの幻影」)
封入 パック |
ホロンの幻影 |
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発売日 | 2006.01.27~ |
Illustrator | Atsuko Nishida |
一般相場(PSA10) | 39,000円 |
現在では使用できないカードであるため、登場から年月のたった人気ポケモンのカードとしてコレクターに取引されている。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 207]
封入 パック |
輝くウルトラビーストキャンペーン |
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発売日 | 2018.03.02~ |
Illustrator | match |
一般相場 | 5,000円 |
ランダム排出のため、狙って当てることは難しかったことが高額化の主な要因だ。
このような、キャンペーンで入手できるカードにはキャンペーンロゴなどが印字されており、コレクター需要が高まる要素となる。
ピカチュウ(「YU NAGABA×ポケモンカードゲーム」プロモーションカード「S-P」)
封入 パック |
「YU NAGABA×ポケモンカードゲーム」コラボレーション第一弾 |
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発売日 | 2021.07.22~ |
Illustrator | YU NAGABA |
一般相場 | 3,000円 |
有名アーティスト「YU NAGABA(長場雄)」氏が手がけたスペシャルな一枚。過去のポケカとのコラボアイテムも、現在ではかなり高額化している。
そのためポケカファン以外からも注目されるカードとなっており、人気ポケモンの「ピカチュウ」を描いたこともあって、コレクター需要が高い。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 114]
封入 パック |
真夏のピカピカアローラ祭り |
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発売日 | 2018.05.03~ |
Illustrator | kirisAki |
一般相場 | 3,300円 |
配布から時が過ぎレギュレーション落ちしてしまっているために、再配布の可能性がない。
また、イラストを担当した『きりさき』氏の人気も高く、コレクター需要の高いカードとなっている。
ピカチュウ CHR(強化拡張パック「ダークファンタズマ」)
封入 パック |
ダークファンタズマ |
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発売日 | 2022.05.13~ |
Illustrator | Atsushi Furusawa |
一般相場 | 1,700円 |
収録パック「ダークファンタズマ」は、ポケモンセンターなどで再販されてきた実績の多い商品。
そのため他のカードに比べ、少し控えめな相場価格になっていると考えられる。
ピカチュウ コロコロ:旧裏/プロモ
封入 パック |
「月刊コロコロコミック96年11月号」 おまけカード |
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発売日 | 1996.10~ |
Illustrator | Ken Sugimori(誤表記) |
一般相場 | 2,900円 |
実際には「Keiji Kinebuchi」氏が手がけているにもかかわらず、このカードのイラストレーター名は「Ken Sugimori」となっており、いわゆる「誤表記」のカードとなっている。
旧デザインの裏面ということも相まって、高額化していると考えられる。
ピカチュウ プロモ 001/SV‐P
封入 パック |
パッケージ版『ポケットモンスター スカーレット』『ポケットモンスター バイオレット』の早期購入特典 |
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発売日 | 2022.11.18~ |
Illustrator | Atsushi Furusawa |
一般相場 | 800円 |
"SV"シリーズ最初のプロモカードであリ、人気のピカチュウとともに作品に登場する御三家が描かれていることから、コレクター需要のあるカードといえる。
そこまで価格が高騰していないのは、配布からあまり年月が経っていないからだろう。
ピカチュウ:プロモ[eP 004/P]
封入 パック |
「ANA'S ピカ夏ですよ」キャンペーン |
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発売日 | 2001.07.13~ |
Illustrator | Hironobu Yoshida |
一般相場 | 3,500円 |
飛行機の機体にポケモンがデザインされた"ANAポケモンジェット"に搭乗することでもらえるという、なかなか難しい入手方法だった。
また、配布から年月が経過していることで、流通量もかなり少なくなっていることが考えられる、希少価値の高いカードだ。
ピカチュウ 初版:旧裏[PMCG1-1]
封入 パック |
拡張パック第1弾 |
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発売日 | 1996.10.20~ |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 2,200円 |
25年以上続くポケカの最初の拡張パックに収録された、ポケモンの顔ともいえるピカチュウのカード。
ピカチュウ:旧裏(イントロパック)
封入 パック |
イントロパックフシギダネデッキ |
---|---|
発売日 | 1999.07.30~ |
Illustrator | Ken Sugimori |
一般相場 | 2,000円 |
同じ絵柄のカードは別の機会にもプロモカード化されていたりするが、このカードを見分ける基準としては右下に"40"という印字があることだろう。
発売から20年以上経過しているため、いずれにせよ高額であることには変わりない。
ピカチュウ:プロモ[SM-P 068]
封入 パック |
チャンピオンズリーグ 2017 |
---|---|
発売日 | 2017.02~ |
Illustrator | Naoki Saito |
一般相場 | 11,000円 |
イベント参加でしか配られないカードであるため入手経路が限定されており、イラストを担当した「さいとうなおき」氏の人気の高さも相まって価格に影響していると考えられる。
ピカチュウ C:ミラー(拡張パック「ソウルシルバーコレクション」)
封入 パック |
ソウルシルバーコレクション |
---|---|
発売日 | 2009.10.09~ |
Illustrator | Match |
一般相場 | 2,000円 |
発売されてから10年以上の時を経ているため、再録や再販の可能性はほぼない。
流通量が減っていく一方のため、とくにレアリティは存在しないカードであるにもかかわらず高額化していると考えられる。
ピカチュウ:プロモ [SM-P 168]
封入 パック |
拡張パック「ウルトラサン」「ウルトラムーン」 コンビニ限定プロモカードパック |
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発売日 | 2018.05.03~ |
Illustrator | Saya Tsuruta |
一般相場 | 2,200円 |
配布から5年以上経っていることに加え、イラストを担当した『つるたさや』氏の人気も、カードの相場価格に影響していると考えられる。
ピカチュウ:旧裏(イントロパック★neo)
封入 パック |
イントロパック★neo |
---|---|
発売日 | 2001.04.06~ |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 1,800円 |
紙製のカードという特性上、美麗な保管状態の個体はかなり少なくなっている。
また、担当したイラストレーター人気の高さも相場価格に影響しているだろう。
ピカチュウVMAX(『25th アニバーサリー ゴールデン ボックス』)
封入 パック |
25th アニバーサリー ゴールデン ボックス |
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発売日 | 2021.10.22~ |
Illustrator | aky CG Works |
一般相場 | 1,800円 |
左下に印字されている"25th"のマーク。ポケカ25周年を記念して配布されたものと言う証拠になっていることから、コレクター需要が高いために高額化していると推測できる。
ピカチュウ(ピカチュウと新しい仲間たち)
封入 パック |
ピカチュウと新しい仲間たち |
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発売日 | 2016.11.18~ |
Illustrator | kirisAki |
一般相場 | 2,800円 |
セット商品に収録されたカード。そのため再録がなく、流通量が少ないと推測できる。
イラストも可愛らしいことから、コレクター需要の高いカードだ。
ピカチュウ(BREAK進化パック「ライチュウBREAK」)
封入 パック |
BREAK進化パック ライチュウBREAK |
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発売日 | 2015.09.26~ |
Illustrator | Kouki Saitou |
一般相場 | 1,500円 |
構築髄デッキに収録されたカード。
昨今のポケカブーム以前に発売された商品だったために流通量が少ないことが、高額化の理由だと推測できる。
ピカチュウ C(第2弾 拡張パック「砂漠のきせき」)
封入 パック |
砂漠のきせき |
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発売日 | 2003.04.08~ |
Illustrator | Mitsuhiro Arita |
一般相場 | 4,500円 |
20年以上前のパックに封入されていたカードで、美品で残っているものは少ないため、高額化している。
発売から20年以上経過しているため、美品で残っているものは少ない。
また、とくにピカチュウのコレクター需要は群を抜いて高いため、高額化していると考えられる。
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