【ポケカ】ピカチュウ: 旧裏(フシギダネデッキ)の最新相場情報や値段の推移【7/4時点】について
『ポケモンカードゲーム』(ポケカ)の「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」の、最新相場情報や価格推移を紹介。大きな変動があり次第更新予定。
目次
「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」の相場情報
相場 |
---|
2,000〜 |
「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」の価格推移
日付 | 価格 |
---|---|
2023.07.04 | - |
「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」が人気の理由
ポケモンを代表する存在
アニメでは声優の大谷育江氏が声を務めるピカチュウ。その可愛らしい見た目と大谷氏の愛嬌溢れる声がピカチュウというキャラを引き立て、世代を超えて愛される存在となっていることからも人気を高める要因の一つとなった。
初心者向けのデッキに封入された1枚
初心者向けの40枚構成のデッキにて収録されたカードの1枚。イラスト右下には同イラストのカードと区別するためにフシギダネのマークをデザイン。ピカチュウの丸々としたシルエットを活かした絵が人気の一つとなっているだろう。
イラストレーターはKen Sugimori氏
ゲームシリーズの初期からイラストレーターを担当していた人物。ポケモンカードでは公式イラストという形で第1弾のパックを中心にイラストを担当した。
「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」高騰の考察
1999年に発売された「イントロパック(フシギダネデッキ)」に収録された1枚。
同じ絵柄のカードは別の機会にもプロモカード化されていたりするが、このカードを見分ける基準としては右下に"40"という印字があることだろう。
近年のプロモカードとは違いキャンペーンロゴが入っていないために見分けづらい。
しかしそのどれもが配布、発売から20年以上経過しているため、いずれにせよ高額であることには変わりない。
「ピカチュウ: 旧裏(イントロパック フシギダネデッキ)」のカード情報
種類 | ポケモン |
---|---|
レアリティ | - |
封入パック | イントロパック フシギダネデッキ |
発売日 | 1999.07.30~ |
イラストレーター | Ken Sugimori |
品番 | 025 |
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