ナイキ エア フォース 1 ロー "ブリング"について
NIKE(ナイキ)のAIR FORCE 1 LOW(エアフォース1 ロー)から、宝石のような3つのシューレースデュブレが輝く”BLING”(ブリング)がスタンバイ！ 2021年発売予定！1982年に誕生したAIR FORCE 1(エアフォース1)は、NIKE(ナイキ)の画期的なソールテクノロジー「エア」を初めて採用したバスケットボールシューズだ。デザインはブルース・キルゴアが手掛けた。登場当初はハイカットモデルのみだったが、追ってローカットモデルも発売された。バスケットシューズとしてはエアジョーダンシリーズなどのハイテクシューズの登場によって世代交代が起こり、AIR FORCE 1(エアフォース1)はコートではなく、ストリートシューズの代表格として定着していく。特にローカットは着脱のしやすさから一般ユーザーに愛され、人気を拡大していった。これまで多種多様にアレンジが加えられた新作がローンチされ、その度に多くのスニーカーヘッズ達を熱狂させてきた。
今作”BLING”(ブリング)は、同名のモデルのセカンドカラーとなる。昨年2020年にファーストカラーとしてホワイトクリスタルとブルーサファイアのストーンと小さなスウッシュの３種のデュブレがあしらわれたモデルがリリースされた。今回は、カーキとパープルのストーンと小さなダイア風のストーンで縁取られたスウッシュの３種類のデュブレとなっている。ホワイトのアッパーに、クロコ風の型押しのスウッシュとヒールタブ、切りっぱなしのシュータン、セイルのソールで構成されている。フェイクジュエリーがスタイリングに華やかさを加えてくれるだろう。前作も話題となり、希少なモデルとなっていたため、今回も争奪戦が予想されるため随時発売情報をチェックしておこう。
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