Blazer の投稿一覧 (10796件)

.NIKE文化遺産シリーズ
sacai BLUNK mid prototype
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.NIKE文化遺産シリーズ
sacai BLUNK mid prototype
(19ss runway only promo)

2019年パリのファッションウィークにしてその初めて姿を披露した本作は、その後市販されたblazerとは少し異なる特別な 1足でした。

「日常の上に成り立つデザイン」をブランドコンセプトに「ベーシックでクラシカルなアイテムを形を崩し変形し再構築」するというテーマを元にBlazer mid をベースに Dunk を組み合わせた(ヒールタブ、アイスティ)独特で普遍的、革新的かつ実験的な仕様で生み出されたハイブリッドモデルとなる本作は、BlazerとDunkを掛け合わした事から“ BLUNK "と名づけられ19SSのコレクションのためだけに特別な仕様で作成されました。

ランウェイでの使用によるpromotionのみを目的とされ生み出された本作は、アッパーをbespoke さながらの最高級の本革仕様で構成し、(市販品は合成皮革のシンセティックレザー)より鋭角なスウッシュデザインにpromotion専用の淡いカラーのブルーレザーとシューレースを採用した特別な 1足となりました。

その後市販に向けて動き出したプロジェクトにより"BLUNK "というモデル名は廃止され、新たに馴染み深いBlazer midに変更され、デザインをマイナーチェンジし、本革だったアッパーをコスト削減のためにシンセティックレザーに変更し、新たにシューレースカラー及びレザーの色味を変更したsacai Blazer mid が誕生しました。

その後"BLUNK “というモデルはErrolson HughによりACRONYM BLUNK が生み出されるもprototype(1of1)のみで終了し、幻のモデルとして姿を消していきました。

日本が誇るトップブランド"sacai "が生み出したスペシャルモデルは日本が世界に誇る特別な 1足となっています。

☆生産足数

 3足

(※ランウェイにて確認できるpairの
み)

☆メーカー販売価格
 
 (19SSコレクション ランウェイ限
定品のため非売品)

☆二次流通価格

 不明
(特別仕様のため400,000〜500,000程
度)

5

2022/01/11

サカイ × ナイキ ブレーザーミッド "ブラック/ブルー"

サカイ × ナイキ ブレーザーミッド "ブラック/ブルー"

皆様。
大分遅れましたが、明けましておめでとうございます。

今年もお互い狙いの
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  • 4

レビュー 皆様。
大分遅れましたが、明けましておめでとうございます。

今年もお互い狙いのスニーカーを買える事を願いつつ、新年一発目の投稿は、娘に買ったカウズのリードを履かせて出掛けて来たので、サイズ感等のレビューをして行こうと思います。

まず購入したサイズは、US6(メンズ規格)
嫁のマイサイは24,5cm。
娘のマイサイは24cm。

とりあえず嫁はんに履かせてみた所、ジャスト過ぎて横幅が狭いと言われ、娘に履かすとカカトが少し浮くけど、丁度いいと言われました。

なのでサイズ感は、普通のダンク、AF1辺りのマイサイからハーフ上げるのが安パイみたいですが、24cmから上のサイズはメンズ規格になるので、24cmから上のサイズを購入する女の人は、マイサイを買えばハーフアップになるのでマイサイで大丈夫。

ヤローの皆様は、普通にハーフ上げて買えば小さいって事はまずないかと思います。

そして23,5cmから下のサイズは、サイズ表記がメンズもウィメンズも一緒だったので、ハーフ上げて買えば大丈夫かと思います。
※サイズ感は個人差があるので、あくまでも目安。

そしてブレーザーって基本的にはクッション性はほぼないので、長時間歩くと疲れるやろな〜と思って、アマゾンで買っておいたインソールに交換した所、履き心地もサイズ感もさらによくなったみたいで良かったです。

あとシューレースは、初めに付いてるベージュの紐の質感が嫌だったので、家に余ってた薄めのベージュの紐に交換しました。

でもオレンジの紐が少し短いので、いい感じの幅が細めのオレンジの紐を見つけたら、交換してあげて結び目もキレイにしてあげようと思います。

5

2022/01/05

カウズ  × サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "リード"

カウズ × サカイ × ナイキ ブレーザー ロー "リード"

NIKE文化遺産シリーズ
 off-white AF1 F&F
"ONE T
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NIKE文化遺産シリーズ
off-white AF1 F&F
"ONE TEAM" First mockup sample

2017年に1stシリーズをリリースしてから2018年には2ndシリーズを立て続けにリリースし、2017年から2018年にかけてスニーカーのみならずoff-white、Virgil 氏は常に業界の最先端を走りファッションシーン中心にいました。
2016年からスタートしたプロジェクトはわずか2年という短期間で大成功をおさめ、その背景にはVirgil氏の秀でた才能や努力だけではなく、プロジェクトメンバーの多大なサポートも非常に大きな力となりました。

そのプロジェクトメンバーへの感謝の気持ちを込めたF&Fモデルのprototype(triple white AF1ベースとなるため確定サイズはUS9)となる本作は、トリプルホワイトで構成されたアッパーにoff-white シリーズお馴染みのサイドテキストに、NIKE本社で生まれたprototypeデザインである事を象徴するOne Bowerman Dr, Beaverton, Oregon 97005が記載されており、プロジェクトチームメンバーの証明である、“ONE TEAM”staff passと、シューレースには、チームメンバーが一丸となって成功を納めた事を意味するる“ONE TEAM”のテキストがシューレースにプリントされています。

このデザイン案ははマット・キルゴア氏とVirgil氏により、ナイキのブルーリボン スタジオで作られた12足のprototypeのうちの1つとなり、The Tenのコレクションの1部となる予定だった初期のモックアップデザインでした。
そして本作がVirgil氏からメンバーに向けて送られる最後のF&Fとなりました。

未来の世代の創造性とインスピレーションの方向性を作りあげた off-whiteは、スニーカー黄金期の一時代とこれから先の時代への道筋を作り、今のスニーカーシーンはVirgil氏そのもで、その存在を象徴する初期のモックアップデザインはスニーカー史に残る名作であり宝そのもと言える作品となっています。

⭐︎生産数

 F&F prototype
 1足(現品のみ)

F&F
30足前後

⭐︎二次流通価格
 
 3000,000円〜ASK
 

7

2021/12/25

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"

全10796件 2901〜3000件目

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