#nike 投稿一覧 (11077件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 2003 og
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 2003 og
"obsidian silver"

伝説のair max 95をデザインしたセルジオ・ロザーノが手がけたモデル。95とは対照的にシンプルなデザインに仕上がっているのが特徴です。
アッパーには陸上競技用スパイクと同等のカーボン調の素材を用いて軽量化、ソールはエアマックス97と同様のフルレングス・ビジブルエアを使用。一部ビジブルエアをTPUケージで覆うというデザイン面での変更が加えられています。アウトソールもスパイクを彷彿とさせる様な六角形の突起が全面に広がっていて特徴的ですね。
タンやヒールにはスタイリッシュな筆記体のロゴが入っていて、全体的にシンプルながらも品のある作りになっていてただのランニングシューズではないという主張がとても好感が持てます。
ただ当時はair maxの人気も下火で、 max95にときめいた世代には刺さらなかったため、ひっそりと時代の影に埋もれていった悲しいモデルです。97も現代になって人気が再熱したので、今の最新デザインを盛り込めば結構良いものが出来ると私は思っています。
私の持っている max2003のairはまだまだ元気なのですが、糊が昇天しているため、履けないのがとても残念ですが、いつの日か履き心地を語れる日を待ち望んでいます。是非復刻を!

2003年発売、日本定価16,800円

(nicekicks参照
https://www.nicekicks.com/nike-air-max-2003-throwback-thursday/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

0

2021/02/13

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max plus 3 og
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max plus 3 og
"blue speed"

Tuned Air内臓のair max plusから派生したシリーズの第三弾。90年代後半のアルファプロジェクトの流れを汲むような独特なレトロフューチャーなデザインの最大の特徴はプラスチック製のヒールクリップですね。まさかのヒール全体をプラスチックで覆うというチャレンジを行ったこのモデルは、空気力学を応用したデザインを盛り込んでおり、アッパー全体でスピード感を表しています。
ランニングシューズとしてはかなり厳しいのに空気力学とは、とても面白い…w
カラーリングによって表情を変える靴なので、ハマると凄く好きになる靴だと思います。海外ではカラバリも多く、結構人気があるイメージですね。
履き心地はやはりヒールまわりががっちり固定されており、やや硬く感じる人もいるので、好き嫌いは別れるかも。とはいえ靴としては問題なく履けるので大丈夫です。
plusシリーズは10ぐらいあり、今のところ3種復刻しており、なかなか人気なんですね〜

2019年11月発売、日本定価20,900円

2000年にリリースされた「AIR MAX PLUS 3」が2019年に初めての復刻。初代「AIR MAX PLUS」に比べ、より空気力学を応用したデザインへと進化したアッパーは疾走感やスピード感を表現。ソールにはAIRを増量した"チューンドエア"を搭載。オリジナル同様にヒールとシュータンには「Tn」ロゴをあしらっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-plus-3-cj9684-001/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

2

2021/02/09

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max +2012
"u
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max +2012
"university red"

air maxがランニングに技術を最大に注いでいた期間のモデルです。max2012の特徴といえば、アッパーを形成するハイパーフューズ構造。縫製糸を使わず、高耐久スキンとメッシュ、シンセティックレザーの三層の素材を熱圧縮して、つなぎあわせる当時の最新技術が使われています。これにより、通気性と軽量性が大幅に向上し、表面の凹凸も少なく、スマートで美しいシルエットに仕上がっています。アウトソールには、第2世代の360°ビジブルエアが搭載され、正しくair maxの魅力である"デザイン"と"技術の進化"が見事に融合したモデルです。
個人的にもmax2012は好きなモデルで、非常にデザインがまとまった美しいモデルだと感じていて、コラボやオリンピックモデルが存在するなど、コレクターにも人気があります。このuniversity redも配色が気に入り、海外から苦労して手に入れた一足でもあります。他のカラーも欲しいぃ。。
ただ、履き心地はそこまで感動するものはなく、耐久性も少々弱いので、もし現在手に入れる場合はタウンユースのみの使用が良いかと。

2012年発売、定価14920円

(laceandsleeves参照
https://www.google.co.jp/amp/s/lacesandsleeves.com/2012/09/11/nike-air-max-2012-university-red/amp/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

0

2021/02/08

全11077件 5401〜5500件目

今日の人気記事

新着記事

このハッシュタグへ投稿する