#スニーカー好き 投稿一覧 (4237件)

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vapormax og
"pur
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vapormax og
"pure platinum / university red"

vapormaxの一次世代型のogカラーです。ファーストカラーは別に存在するのですが、グラデーションに惚れてこちらを購入。赤のswooshがとても良いです。
vapormaxは発案から発売まで7年の歳月を経て制作されました。ビジブルairとフライニットによる超軽量化されたこの一足は、見た目もさる事ながら機能的でもあり、air maxの理念を更に進化させたモデルでした。
履き心地は柔軟性に富んでいて、かなり湾曲出来るのが特徴ですが、足裏のairはやや硬く感じるかもしれません。airの柔らかを感じるというよりは、airの分裂した構造が体重の重さを分散している様な履き心地といった方がわかりやすいかなと。
今はモデル数も増えていますが、初期や、第二世代は人気のあるモデルなのは理解できますね。シャープで革新的でカッコいいです。

2018年1月発売、価格21,600円

初代AIR MAX 1から着想を得たカラーリングが特徴的なモデルとなります。ピュアプラチナムのアッパー、ユニバーシティレッドのスウッシュロゴ、ブラックカラーのソールユニットがバランス良く配色されていてかっこいいです。

(god meets fashion引用
https://godmeetsfashion.com/2017/12/29/nike-air-vapormax-1-og-pure-platinum-university-red-849558-020-release-20170104/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/29

ナイキ エアヴェイパーマックス OG "ピュアプラチナム ユニバーシティ レッド"

ナイキ エアヴェイパーマックス OG "ピュアプラチナム ユニバーシティ レッド"

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air stab premium
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air stab premium
atmos × mita-sneakers
"red/black/elefant"

オリジナルはair max 1が登場した次の年の1988年に登場しました。デザイナーはティンカーハットフィールド。モデル名由来は英単語の「Stability = 安定性」からインスパイアされています。airの搭載量を max1より増やし、フットブリッジというビジブルエア部分をサポートするパーツが特徴的なモデルです。
こちらはatmosとミタスニーカーズのコラボとなる大変珍しいモデルで、エレファント柄と、ミタらしい多彩な素材の遊びがとても面白い一足となっています。15年前のものですが、フットブリッジが守っているおかげが、まだなんとか履けるのでたまに履いていますw
色合い、素材、コラボ…トータルで大好きなデザインで、履くたびにテンションがあがっています!もう一色青のカラーが存在するのですが、状態が良ければ本当に欲しいくらいです。
履き心地は時間経過なのか、初期 max系だからなのか、ソールやアッパーは硬めです。

2006年9月発売、販売価格不明

ミタスニーカーズとアトモスが、ナイキ エアスタブの新カラーを提案。エアジョーダンのカラーリングをサンプリングした刺激的なスニーカーを作り上げました。ベースのレッド&ブラックはエアジョーダン1、アンクルにはエアジョーダン3のセメントカラーを反転して取り入れています。さらに、エアスタブならではの切り返しを生かして、多彩なマテリアルをミックス。特に、中央のホワイトパテントとメタリックゴールドのスウッシュが、他の素材のマット感と好対照を魅せます。日焼けソールを使った細かなこだわりも見逃せません。

(物欲スニーカー引用
https://www.google.co.jp/amp/s/sneakers.moonitem.com/nike-air-stab-premium-red-black-elephant-313717-071/%3famp=1)
##nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/26

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air max deluxe og
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air max deluxe og
"photo blue"

ナンバリングはされてはいないですが、99年のモデルとして扱われているair max deluxe。ダンス音楽を一晩中流す音楽イベントのレイブが大流行した年に発売。うねるような音の波とエネルギーにヒントを得たというアッパーのデザインは他に類を見ない圧巻な風貌。もう最高です。
アッパーには通気性と耐摩耗性にすぐれたブレサブルメッシュを使い、プラスチック素材のぺバックスで接着したことにより、縫い目の無い一体構造が実現されており、特に指先周りの履き心地が快適です。逆に足首と甲部分はしっかりホールドされ、ソールは97のフルレングスビジブルエアを搭載しており、安定感のある履き心地になっています。
デザインに抵抗感がある人は多いですが、これは履いてから良さに気づく靴の部類だと思っています。服装とカチッとハマった時が最高で、個人的には他のカラーも沢山側に置いておきたい気持ちです。

2018年7月発売、19,440円

1999年にリリースされたAir Max Deluxe。Air Max 97から受け継いだフルレングスビジブルAirソールユニットにフューチャリスティックなデザインのアッパーを組み合わせた同モデルは“1990年代最後のAir Max”として、玄人スニーカーヘッズから支持を受ける知る人ぞ知る人気モデルだが、今回そのOGカラーモデルが初めて復刻リリースされた。
なんと言っても目を引くのはその大胆なデザインだろう。レイブカルチャー全盛期であった1990年代後半らしく、レイブのうねるような音の波とその場の凄まじいエネルギーにヒントを得た同モデルにはブルーやホワイト、ブラック、オレンジといったカラーパレットで構成された唯一無二の大胆なデザインがアッパーにセット。抜群の存在感を足元から放つエネルギッシュな1足に仕上がっている。

(hypebeast引用
https://www.google.co.jp/amp/s/hypebeast.com/jp/2018/7/nike-air-max-deluxe-og-rerelease-2018%3famp=1)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/06/18

ナイキ エアマックスデラックス ブルー/ウルフグレー/オレンジ

ナイキ エアマックスデラックス ブルー/ウルフグレー/オレンジ

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air max 98 og
"g
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air max 98 og
"gundam"

ガンダムの愛称で呼ばれているogモデルで、カラーリングのトリコロールがポップで可愛いです。程よく落ち着いた色なのであまり子供っぽい印象はないですね。国内外人気なデザインなので割と手に入りにくいのと、値段が高騰している関係で手元に置けるまで時間がかかりました。
98は昔こそ癖があって微妙なデザインだなと思っていましたが、見れば見るほど面白く、好きになっていったモデルの一つです。
履き心地は97のビジブルエアと同じですが、97よりもアッパーに余裕があるのと、丸紐なので着脱は楽です。airの圧は高めなので、踏み込みが柔らか過ぎないのも特徴です。

2018年1月発売、日本定価19,440円

オリジナルは1998年に日本では定価18000+TAXで発売されました。AIRMAX97にも搭載されたフルレングスのAIRユニットとデザインの系譜を継ぐAIRMAX98は、白×青×赤(104111-462)、白×黒×オレンジ(104111-181)、白×紺×黄(104111-071)、白×黒×青(104111-042)の4色がメンズモデルでリリースされました。
こちらはオリジナルカラーのひとつでファーストカラーのトリコロールです。

(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-98-640744-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/11/10

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air max 180 og
"
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air max 180 og
"ultra marine"

日本ではあまり馴染みのない180。AIR FORCE 1を開発したブルース・キルゴアとティンカー・ハットフィールドによる共同開発モデルだったりします。ビジブルエアが初めて地面に直に接したモデルでもあります。見た目はランニングシューズの面影を残していますが、どこかバッシュの様なスタイリッシュなシルエットをしているのが特徴です。
ogモデルは全体的に素材が軽く、正にランニングに適した履き心地です。けれど、素材が短めの起毛や白のメッシュということもあり非常に汚れやすく、尚且つ汚れが取れにくいのが難点…なかなかにデリケートな一足です。

2018年2月発売、日本定価14,040円

1991年に発売にされたAIR MAXのフラッグシップモデル「AIR MAX 180」。AIR MAXシリーズで初めてエアーを180度ビジブル化した画期的なモデルで、シュータンに"180 AIR"のロゴ、ヒール部にスウッシュと"180"の文字が入ります。そのソールユニットはバスケットシューズに採用されるなど、現在ではナイキを代表するモデルの一つとなりました。こちらはオリジナルカラーの復刻版となります。

(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-180-615287-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/19

ナイキ エアマックス180 "ホワイト/ウルトラマリン/ソーラーレッド" (2018)

ナイキ エアマックス180 "ホワイト/ウルトラマリン/ソーラーレッド" (2018)

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air max 3 (90 og
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air max 3 (90 og 2020)
"radiant red"

air max 90 og infraredの復刻、2020verです。infraredの復刻を待ちに待った身としては名前が違った時点で「???」という状態でしたが、2020で造形や素材も一新され、これはこれで良い物として仕上がっていました。アクセントのある赤が際立って良いデザインです。2020年は新旧の90を沢山手に入れた年でしたが、やはり思い出に残る一足になったことは間違いないです。
こちらも2014と同様に靴紐は黒に変えて自分好みの仕様にしています。
デュブレはナイキ原宿で購入したものです。

2020年10月発売、日本定価17,050円

1987年の「AIR MAX 1」、1989年の「AIR MAX LIGHT」に続いて3代目エアマックスシリーズとして登場した「AIR MAX 90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブにはNIKE AIR、サイドにAIR MAXのゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーのINFRARED、セカンドカラーのLAZER BLUEは「AIR MAX 90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。
今作は「AIR MAX 90」の誕生から30周年を記念して、発売当初の呼び名「AIR MAX Ⅲ」に名称を変えて登場。当時のディティールを再現し、ナイロン素材も当時のものを使用。前足部に内蔵されたAIRバッグなど、オリジナルバージョンの手法も盛り込んでいます。

(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-90/air-max-3-ct1685-100/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/14

ナイキ エアマックス90 OG "インフラレッド"(2020)

ナイキ エアマックス90 OG "インフラレッド"(2020)

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air max 270
"fee
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air max 270
"feel big air (green)"

2018年のair max dayにて登場した全8種のカラーリングの一つ。真っ黒な色の中にairを主張するように配色されたデザインは大胆で、洗練されたポップさを感じます。爪先も細めなので、全体的に色気のある靴ですね。
270はair maxの中でも世界的にかなり売れているモデルなので、air maxの歴史にしっかりと名を刻んだかと思います。私の270は、アッパーがシンプルだったこともあり、紐を変えて遊んでいます。

発売日2018年2月1日、価格16,200

1993年に一度270度のビジブルエアを採用した「AIR MAX 270」が登場したが、復刻のタイミングで「AIR MAX 93」と名前が切り替えられた。おそらく今作はその後継機だと思わる。
なんといっても目を引くのはヒールケージとクッショニングシステムが一体化したかのようにリデザインされ、後部にせり出すようなシルエットに仕上げられた270度のAirユニットで、アッパーには抜群の通気性と軽量性を誇る1枚のメッシュ素材を採用。履いていくうちにダメージを受けやすい部分には特殊素材の圧着コーティングを施して耐久性を高めている。

(sneaker dunk引用
https://snkrdunk.com/articles/1028/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/12

ナイキ エアマックス270 フィール ビッグ エア "グリーン"

ナイキ エアマックス270 フィール ビッグ エア "グリーン"

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air max 1 og
"an
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air max 1 og
"anniversary red"

私がair maxの中で最も美しいモデルだと思っている max1のanniversary仕様です。
今まで決して買わなかったのですが、この靴によって"赤"を使用したモデルを買うようになったくらい、赤の魅力に気付かされた一足でした。aj1もそうですが、ティンカーの原点にして頂点なデザインが凝縮されていますね。
こちらは忠実な復刻を目指したものではありますが、ナイキの制作メンバーが理想的な形を追求した時に、 max1の浦和レッドダイアモンズ/ウナギのモデルを参考にしたという話もありましたね。
ちなみに私のはデュブレを追加しています。結構履いて傷んでもきているので、次の復刻が待ち遠しいですw

2017年9月発売、日本定価15,120円

ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ「AIR MAX 1」は1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けたティンカー・ハットフィールドは、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。
2017年はエアマックスが誕生してから30周年。その節目の年に改めて1987年のオリジナルのディティールを再現したのが「AIR MAX 1 ANNIVERSARY」になります。オレンジの上蓋にシルバーラインが入った当時を彷彿させるボックスのデザインでリリースされました。

(skit引用
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-1-anniversary-908375-103/)
#nike #snkrdunk #スニーカー好き #airmax

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2021/01/11

ナイキ エアマックス1 "アニバーサリーレッド" (2017)

ナイキ エアマックス1 "アニバーサリーレッド" (2017)

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air max plus og
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air max plus og
"hyper blue"

日本では最近人気が出てきた、インパクトのある見た目のplus。独特なデザインから苦手意識のある人もいるかもですが、実際手に取って履いてみるとハマる人も多いはず。
og復刻はオレンジと紫がかった青色が他に出ていますが、私はこのhyper blueのグラデーションがとても美しくて好きで、復刻当時はテンションが上がって発売日に海外から即取り寄せていた記憶があります。
tuned airも程よい反発力があって気持ちの良い履き心地です。もっと国内で販売が増えて欲しいですね〜

2018年11月8日発売。定価$160。

1998年に米国大手スポーツチェーン店"FOOTLOCKER(フットロッカー)"で専売された"AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)"。新機軸"TUNED AIR(チューンドエア)"はエアユニット内に柔軟性に富んだポリマー製の半球体を重ねることでサスペンションの役割を果たし高い安定性を実現。アッパーにはデザイナー"ショーン・マクドウェル"がパームツリーから着想を得た波打つ樹脂パーツを配しホールド感を高めた。ランニングシューズとしても高いスペックを誇りながらハイテク感満載のヴィジュアルがスニーカーヘッズからも人気を博した。
アッパーを彩る深みのあるブルーは、フロリダの暮れなずむビーチでマクドウェルが描いたグラデーション模様の空のスケッチから着想を得た。漆黒のミッドソールと樹脂パーツはパームツリーの影を思わせ、夕闇へと刻々と進む時の流れを幻想的に表現されている。

(sneaker wars引用
https://sneakerwars.jp/items/view/8734)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/01/10

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