ナイキ エアフォース1 ロー オリンピックについて
AF1から2004年にデビューしたアテネオリンピックモデル"AIR FORCE 1 LOW OLYMPIC(エアフォース1 ロー オリンピック)"が2020年に復刻予定。2004年にギリシャの首都アテネで開催された"アテネオリンピック(アテネ五輪)"。
夏季オリンピックとしては21世紀に入って最初のオリンピック開催であり、アテネでは1896年に続き2度目の開催。
柔道男子60kg級では日本代表である"野村忠宏"が前人未到の3大会連続で金メダルを獲得、女子48kg級でも日本代表のの谷亮子が2大会連続の金メダルを獲得するなど、日本国内が大いに湧いた。
世界最大のスポーツブランド"NIKE(ナイキ)"からもアテネオリンピックの開催を祝した"AIR FORCE 1 LOW OLYMPIC(エアフォース1 ロー オリンピック)"が発売され、スニーカーフリークを虜にした。
アイコニックなモデルである"AIR FORCE 1(エアフォース1)"をベースに採用し、シルバーを中心に五輪(オリンピック)の"5つの輪"のカラーで染め上げた。
サイドのスウッシュやトゥにはメダルを思わせる美しいシルバーでカラーリング。サイド面にはブルー、イエロー、ブラック、グリーン、レッドの五輪(オリンピック)のロゴである"5つの輪"のカラーをブロックパーツ毎に染め上げた。
2020年に開催が予定されていた"東京オリンピック2020"(開催は2021に延期。)にあわせて待望の復刻が予定されている。
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