ADIDAS ZX 500 RM 2COLORSについて
adidas(アディダス)のZX500へBOOSTソールを搭載した「ZX 500 RM」から異素材を組み合わせ2つ新色が4月25日に発売！ZX500は、1984年にKAWASAKI(カワサキ)のバイクからインスピレーションを受けて登場したランニングシューズ。
自然の中を走る「トレイルランニング」向けに開発されたモデルであり、長時間、快適に安定して走るために人体工学に基づいたデザインを採用。
ニューヨーク発のカルチャー雑誌「コンプレックス・マガジン」では「スニーカー・オブ・ザ・80s」の堂々ベスト12に輝くなど、1980年代のスニーカーを代表する名作モデル。
今作は、そんなZX500へBOOSTソールを搭載した「ZX 500 RM」から異素材を組み合わせ2つ新色が登場。
1980年代は、スポーツ科学とウェアラブルテクノロジーが新コンセプトとしてうたわれていた。
そのコンセプトを踏襲するこのZXランニングシリーズは、視覚に訴えるハイテクデザインで、特徴的なスタイルを打ち立てた。
今季はレトロテックな見た目のZX 500を復刻し、ストリートに映えるモダンな一足に仕上げている。
軽量メッシュとスエードから成る異素材ミックスのアッパーをあしらっている。
革新的なZXの精神を踏襲したこのモデルは、ブランド史上最高の反発性と柔軟性を兼ね備えたBOOST™を搭載。
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画像引用元：thesolesupplier
