NIKE KD 11 BHMについて
NIKE(ナイキ)のBLACK HISTORY MONTHコレクションからシエラレオネの文化をイメージした「KD 11」が2月9日に発売！
「KD」は、NIKE(ナイキ)と契約を結んでいるNBAプライヤー「KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)」のシグネチャーモデルだ。
効率的なフィット感を生み出すよう設計されたアッパーは、編み込みの密度やパターンを箇所によって変更することで、伸縮性や耐久性をも向上している。またヒールケージを新しく追加することで安定性を向上。シューレースはミッドソールから足の甲全体を包むように設計されたユニークで革新的なものになっている。
そしてBLACK HISTORY MONTH(黒人歴史月間)は、毎年2月に米国各地で開催されるアフリカ系アメリカ人の文化や歴史を振り返る年間行事であり、最近では様々なスポーツブランドからアスリートの功績を讃えた特別モデルがリリースされる。
NIKE(ナイキ)から多くのモデルが発売され、アフリカ系アメリカ人の若い世代に自分の持つ能力を自覚し、それを最大限まで引き出す機会を与える団体「Ever Higher Fund」へ売り上げの一部を寄付している。
今作は、そんなBLACK HISTORY MONTHコレクションからシエラレオネの文化をイメージした「KD 11」が登場！
KD 11をベースに採用し、パープルの色合いのカラフル施したデザインとなっている。
また、シルバーに輝く"BHM"のヒールスタンプも魅力の一つである。
そして、同日(2/9)発売の「ナイキ エアジョーダン2 レトロ BHM」も要チェックだ！
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定！
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