"ジップパーカー"を巷で見かける機会が増えている。パーカーといえば、プルオーバータイプのデザインが主流を占める時期が長かったせいか、フロントにジップが付属するデザインがいま再び新鮮だ。ジップの開き具合によって細かな体温調節が可能な点や、プルオーバーよりも着脱がしやすい点は、気温の変化が激しい春のアウター代わりとしてもうってつけ。そこで今回は、話題のコラボから不朽の定番モデルまで、この春に着たい人気ブランドのおすすめジップパーカーを厳選して紹介する。
象徴的なロゴを真っ二つに分断。既成概念を打ち破る「シュプリーム × MM6」
まず紹介するのは、登場前から大きな話題を呼んだ「シュプリーム 」と「MM6」によるコラボの一着。シュプリームの象徴的なボックスロゴをあえてジップの合わせ目に配置し、開閉の動作によってロゴが切り離される大胆なギミックを採用している。さらに、ボディにまだらなペンキ痕を加えることで、日常で気兼ねなく使えるラフさを演出しているのも見逃せないポイントだ。
引き算の美学。ワードローブの土台となる「シュプリーム」の定番モデル
肉厚なカナダ製ボディの安心感が魅力の「シュプリーム」の定番モデル。胸元にスモールボックスロゴを配したミニマルなデザインは着こなしを邪魔せず、それでいて程よくブランドのアイデンティティを添えてくれる。カラー展開も豊富で、スタイリングの主役を張るレッドから頼り甲斐のあるホワイトやブラックまで、多彩な表情が並ぶ。ワードローブの土台になる、自分好みの一色を探してみよう。
"枯れた表情"で味付け。ストーンウォッシュの色ムラを楽しむ「ステューシー × ナイキ」
「ステューシー」と「ナイキ」の共作によるジップフーディーは、ヴィンテージウェアを彷彿とさせるストーンウォッシュ加工の風合いが特徴だ。ボディーにはヘビーウェイトな生地を用い、使い込むほどに身体へ馴染む質感の変化も楽しめる。シルエットはルーズなので、ざっくりとTシャツの上から羽織るのがおすすめ。
着こなしに変化を生むダブルジップ仕様。機能で魅せる「エンノイ」
"シンプルな装いの中にも、シルエットで自分なりの変化をつけたい"という方には、ダブルジップを採用した「エンノイ」の一着がおすすめ。上下のスライダーで開き具合を細かく調整できるため、裾からインナーを覗かせるレイヤードや、ウエスト周りの窮屈さを逃がすといった実用的なアレンジが自在だ。過剰な装飾に頼らず、機能によって着こなしの鮮度を高める同ブランドらしいアプローチが光る。
ヴィンテージさながら。"ボロ"を独自の技術で再現する「セントマイケル」
リアルなヴィンテージ加工を得意とする「セントマイケル」。本作も、長年の着用と洗濯を繰り返した末のフェード感や生地のヨレ、凄みのあるダメージに至るまで独自の技術で再現している。シルエットは、深く落としたドロップショルダーに対し、あえて着丈を短く設定。いなたい空気感を残しながらも、現代的に着こなせるバランスにアップデートされている。
ユースカルチャーを牽引する「ボット」は潔いロゴモノで直球勝負
東京を拠点とするストリートブランドの「ボット」。ユースカルチャー特有のフレッシュな感性を投影したジップパーカーは、90年代の空気感を彷彿とさせるフロントのロゴ刺繍がアクセントだ。どこかポップで親しみやすく、肩肘を張らないリラックスしたバランスに仕上げられている。ボトムスにはバギーパンツを合わせて、直球なストリートスタイルを楽しみたいところだ。
これぞキングオブスウェット。世代を超えて愛される「チャンピオン」
スウェットを紹介する上で、チャンピオンの「リバースウィーブ」に触れないわけにはいかない。生地の向きを横にすることで縦縮みを抑える独創的な構造は、誕生以来、世代を超えて広く支持されている。繰り返しの洗濯にも耐えうるタフな作りに加え、気兼ねなく手に取れる良心的な価格設定を維持している点も愛され続ける所以だろう。
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