【ワンピースカードゲーム】《緑黄ロー》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《緑黄ロー》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「王族の血統」に収録されたリーダー「トラファルガー・ロー」を使用した《緑黄ロー》のデッキレシピや回し方、 マリガン基準、デッキパーツ、入れ替え候補を紹介。

TEXT:月うさぎ

目次

《緑黄ロー》のデッキレシピ

《緑黄ロー》の特徴

  • 少ないドン消費で5コストのキャラを展開できる
  • キャラを手札に戻すことで、登場時効果を使い回すことができる
  • ライフを場のキャラに変換するため、8キッドと相性がいい
  • 《緑黄ロー》の回し方

    「ルフィ」「ボニー」を登場させ、手札を整える。
    「ボニー」「ベッジ」を登場させてからリーダー効果を使い、5コストの《超新星》キャラを登場させる。
    「ロー」を登場させてリーダー効果と合わせて場を強化する。

    「ルフィ」「ボニー」を登場させ、手札を整える。

    「ルフィ」や「ボニー」を登場させてライフを操作するカードかリーダー効果で登場させるキャラの足りない方をサーチする。

    リーダー効果や「ロー」(OP01)の効果で手札に戻して再利用できるため、出せるキャラは積極的に場に並べる。

    「ボニー」「ベッジ」を登場させてからリーダー効果を使い、5コストの《超新星》キャラを登場させる。

    ライフを操作してリーダー効果を使い、5コストの超新星のキャラを登場させる。

    手札からの登場とリーダー効果で5コストのキャラを2体同時に登場させて、相手が処理しづらい状況を作る。

    「ロー」を登場させてリーダー効果と合わせて場を強化する。

    「ロー」(OP10)とリーダー効果をあわせて使い、一気に場を強化する。

    「ロー」(OP01)や「キャベンディッシュ」を登場させ、ブロッカーやサーチキャラを追加してもよい。

    《緑黄ロー》のマリガン基準

    中盤に必要なカードをサーチできて、リーダー効果で手札に戻せるキャラを優先してキープする。

    リーダー効果の発動条件を満たすための5コストキャラとして、先攻であれば「キャベンディッシュ」、後攻であれば「ロー」(OP01)もあると良い。

    《緑黄ロー》のデッキパーツ紹介

    「トラファルガー・ロー」

    自身のキャラの登場時効果を再利用しながら、少ないドンで5コストのキャラを登場させられるリーダー。

    ライフの消費が早いデメリットがあるが、ライフを早い段階で手札に加えられるためコンボを成立させやすいメリットでもある。

    1ドンで5コストのキャラを登場させられるため、他のキャラを出したターンに効果を使うことで一気に展開が可能。

    「トラファルガー・ロー」

    登場時に手札の《超新星》キャラ1枚をライフに置ける大型キャラ。

    ドンを付与する効果もあるため、7ドンのターンに登場させてもリーダー効果が使えるため相性が良い。

    リーダー効果と合わせてライフを減らさずに複数展開するか、リーダー効果を使わずにライフを増やすか選べるため、どんな状況でも活躍できる器用なカード。

    「トラファルガー・ロー」

    1弾から《赤緑ロー》で活躍しているブロッカーの「ロー」。

    ライフ操作やサーチをした低コストキャラを手札に戻しつつ、サーチキャラを登場させてリソースの回復ができる。

    《超新星》を持っているため「ロー」(ST02)の連続アタックに対応している点も強力。

    「キャベンディッシュ」

    手札から優先的に登場させる5コストの《超新星》キャラ。

    2ドンアクティブにすることで、先攻3ターン目に「ベッジ」でライフ操作しつつ、リーダー効果が使える。

    「ロー」(ST02)でアクティブにすることで、アタック時効果を2回使える点も強力。

    「ジュエリー・ボニー」

    登場時にライフと自身の手札を1枚入れ替えることができる3コストのブロッカー。

    「ロー」(OP01)で登場させてブロッカーを増やしつつリーダー効果を補助したり、「キッド」の起動メインで登場させてライフを埋めないことでライフを手札に変換することができる。

    パワーが4000と最低ラインをクリアしており、アタッカーとしても運用できる。

    《緑黄ロー》の入れ替え候補カード

    「ドンキホーテ・ロシナンテ」

    入れ替え候補:「キッド」

    登場時に手札から5コストのキャラを展開できる大型キャラ。

    「8キッド」と比べると、攻撃的なキャラであり「ロー」(OP10)とやや役割が被るが、展開力をさらに強化したいなら採用してもよい。

    アクティブのキャラを守る効果で、《超新星》の5コストキャラをKO効果から守れる点が強力。

    「ブルック」「ロビン」「ナミ」

    入れ替え候補:「たしぎ」「スモーカー」「X・ドレーク」

    特徴《Film》を持ったキャラで、さらに展開力を強化することが可能。

    リーダー効果の発動条件をさらにはやく満たせる。

    「ナミ」を採用する場合は、2,000カウンターの「Film ルフィ」や「ロビン」の登場先&ブロッカーとして「Film ブルーノ」なども採用したい。

    「ドンキホーテ・ロシナンテ」

    入れ替え候補:「X・ドレーク」「スモーカー」

    レストのキャラをKOから守ることができるブロッカー。

    「たしぎ」と組み合わせることで「キッド」をサポートでき、「ロー」(OP01)や「キャベンディッシュ」で「キッド」と同じターンに登場させやすい。

    「鬼気 九刀流 阿修羅 魔九閃」

    入れ替え候補:「キッド」「スモーカー」

    《超新星》のため、サーチが可能なリーサル用のイベント。

    相手のブロッカーをレストにしつつパワーを上げられるため、1枚採用しておくとリーサルのターンで役に立つ。

    パワーを上げたキャラを「ロー」(ST02)でアクティブにしたり、「魔九閃」のコストに使った2ドンを「キャベンディッシュ」でアクティブにすることができるため、相性が良い。

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    引用元
    ONE PIECEカードゲーム公式サイト

    権利表記
    ©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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