ザ ノース フェイスのおすすめネックウォーマー6選。選び方も紹介|コラム

発売前にXでお知らせ!

このスニーカーの追加情報や購入方法を発売前に公式Xでポスト中!

ザ ノース フェイスのおすすめネックウォーマー6選。選び方も紹介|コラムについて

アウトドアミックスのトレンドとともに、人気を博しているThe North Face(ザ ノース フェイス)。さまざまなアイテムがある中で、機能性とデザイン性に優れたネックウォーマーが注目を集めている。今回、スニダン内で購入できるザ ノース フェイスのネックウォーマーを編集部がピックアップ。選ぶ際のポイントも説明していくので、ぜひ最後まで読んでほしい。

目次

The North Face(ザ ノース フェイス)のおすすめネックウォーマー【保温】

ザ ノース フェイスでネックウォーマーを探すときは「ネックゲイター」で検索しよう。ゲイターとは、すね周りに装着する筒状のアウトドアギアのことだ。足元の泥汚れを抑えたり、雨水・雪・砂利の侵入を防いだりするために装着する。

ネックゲイターは、ネックウォーマーと同様の使い方ができるアイテムだ。肌の露出を抑えることで日焼け・寒さ対策にもなる。冬にぴったりな保温性の高いネックゲイターのおすすめを見ていこう。

マイクロストレッチネックゲイター (ユニセックス) "ブラック" NN72216

ハイテク繊維を用いた、サーモライト素材のネックゲイターだ。体から放出される熱エネルギーを利用して、首元をしっかりと温めてくれる。寒い日はネックゲイターを口元まで引き上げれば、冷たい外気も気にならない。 ストレッチの効いた生地はフィット感が高く、首周りがもたつきにくいのがうれしいポイントだ。さり気なく配されたザ ノース フェイスのブランドロゴがアクセントとなっている。

スニダンで詳細を見る

ミッドウェイトネックゲイター (ユニセックス) "ブラック" NN72320

「フューチャーグリッドフリース」を採用した、中厚手のネックゲイター。内側に空気をため込む仕様で、気温の低い場所でも高い保温性を発揮する素材だ。 口元は、はっ水層をもつWニット構造の「フューチャードットフリース」が施され、呼吸による湿気がこもりにくく快適な装着感を維持できる。 落ち着いたブラックなら、コートやジャケットにも合わせやすい。

スニダンで詳細を見る

The North Face(ザ ノース フェイス)のおすすめネックウォーマー【多機能】

ザ ノース フェイスには、保温以外の目的で首周りを覆えるギアもラインナップされている。フェスからキャンプまで幅広いシーンで役立つ、ザ ノース フェイスの「カバーイット」を紹介する。

ジプシーカバーイット (ユニセックス) "ミックスチャコールフォト" NN42373

ネックゲイターとしてはもちろん、ヘアバンド・ビーニー・リストバンドとしても使える多機能さが魅力のカバーイット。頭回りが56.5〜59.5cmの人なら快適に装着できる。 素材は、高い吸汗速乾性と熱拡散効果に期待できるポリエステルの混紡生地を採用している。生地にはUVカット加工が施されており、日焼け対策のフェイスマスクとしても役立つ。 また、抗菌・防臭加工技術のポリジン・ステイフレッシュにより、嫌なニオイが付着しにくい仕様だ。

スニダンで詳細を見る

ジプシーカバーイットショート (ユニセックス) "スクエアロゴベーシック" NN02284

首回りのもたつきが気になる人におすすめの、ショートタイプのカバーイット。サイズは約25×23cmで、すっきりと装着できる。ザ ノース フェイスの存在感を際立たせるなら、黒地にホワイトロゴの「スクエアロゴベーシック」を選ぶのが正解だ。 素材はジプシーカバーイットと同じく、ポリエステルの混紡生地を採用しているため、高い吸汗速乾性や熱拡散効果に期待できる。 UVカット加工が施されているので、炎天下でのアクティビティやアウトドアシーンには欠かせないアイテムとなるはずだ。

スニダンで詳細を見る

The North Face(ザ ノース フェイス)のおすすめネックウォーマー【コラボモデル】

via:undercover_lab

ザ ノース フェイスは、他ジャンルのブランドとも積極的にコラボレーションしている。人気ブランドとの組み合わせによって生まれたネックゲイターを紹介していこう。

ザ ノース フェイス × HYKE(ハイク) L-ダウン ネック ゲイター "コヨーテ ブラウン" NN781HY

ハイクは、デザイナーの吉原秀明氏と大出由紀子氏が手がけるアパレルブランドだ。「ミリタリー」「アウトドア」「ワーク」のテイストをまとうアイテムが多く、ザ ノース フェイスとは親和性が高い。 こちらのネックゲイターは、2018年にラインナップされたコラボアイテムの一つ。フィット感の高いダウン素材のネックゲイターは、寒さが苦手な人にとって心強い味方となるはずだ。

スニダンで詳細を見る

ザ ノース フェイス × UNDERCOVER(アンダーカバー) 創空 ソウクウ フューチャーフリース ゲイター "ネイビー"

SOUKUU(創空/ソウクウ)は、人気ストリートブランドのアンダーカバーとザ ノース フェイスのコラボプロジェクトの名称だ。 SOUKUUとザ ノース フェイスのロゴが並んだデザインは、唯一無二の存在感を放ち、ストリートヘッズたちの間でも大きな話題となった。 こちらは、異素材を組み合わせた独創的なネックゲイター。口元部分には通気孔があり、呼気がこもりにくい仕様となっている。冬コーデにクールなアクセントが欲しいときに使える1本だ。

スニダンで詳細を見る

The North Face(ザ ノース フェイス)のネックウォーマーの選び方

ザ ノース フェイスのネックウォーマーは、用途によってアイテムも大きく変化するため、「機能性」「デザイン」「着脱方法」の3点に注目して選ぶことをおすすめする。その具体的な内容を見ていこう。

・季節に合った素材や「機能性」で選ぶ

ザ ノース フェイスのネックゲイターは、冬のみを対象としたアイテムではないため、着用する季節にマッチする素材や機能に注目しよう。

首元から侵入する冷たい外気をシャットアウトするのが目的なら、保温効果に期待できるフリースやダウン素材のネックゲイターがおすすめだ。

一方、厳しい暑さや日焼けを軽減したいなら、熱拡散効果や吸汗速乾性に優れ、UVカット加工が施されたネックゲイターを選ぶ必要がある。ザ ノース フェイスならではの、機能性素材を採用したネックゲイターを探そう。

・コーディネートに合う「デザイン」と「着脱方法」で選ぶ

ネックゲイターには、そのまま頭からかぶるタイプと、首に巻いてファスナーで締めるタイプ、ボタンで留めるタイプなどがある。使用シーンやコーデに合わせて、違和感のないものを選ぼう。

頭からかぶるタイプは伸縮性があり、気軽に着用できる。ただし、着脱を繰り返すことでへアセットが乱れかねないため、鏡でのチェックは必須だ。

ヘアセットを乱したくないときは、ファスナーやボタンタイプの方が使いやすい。

おわりに

ネックウォーマーは冬限定のアイテムと思いがちだが、ザ ノース フェイスのネックゲイターは季節を問わず活用できる。素材や機能をチェックして、着用シーンや用途にマッチする物を選ぼう。 また、デザイン・カラー・素材が豊富なため、アイテムによってはコーディネートのアクセントにもなる。さらにおしゃれ度を高めたい人は、希少性の高いコラボモデルを狙うのがおすすめだ。

その他ザ ノース フェイスの記事

  ▶ザ ノース フェイスのアルパインライトパンツがスゴい!魅力やコーデを紹介|コラム
▶ザ ノース フェイスのリュック10選。シーン別に人気商品を紹介|コラム
▶ノースフェイスの人気ショルダーバッグ16選。ちょっとしたお出かけに役立つ優れもの|コラム
▶街にも映える!ノースフェイスのおすすめフリース13選|コラム


新着投稿

みんなの投稿をもっと見る

写真や雑談を投稿

今日の人気記事

新着記事