昨今トレンドの「STANLEY」と藤原ヒロシが主催する「Fragment」のコラボが3/15リリース！発売前にディテールや発売店舗をチェック！｜コラム

昨今トレンドの「スタンレー」と藤原ヒロシが主催する「フラグメント」のコラボが3/15リリース！発売前にディテールや発売店舗をチェック！｜コラムについて

藤原ヒロシ氏主宰の「Fragment design (フラグメントデザイン)」と昨今トレンドになっているアメリカ発のドリンクフード・ウェアブランド「STANLEY(スタンレー)」のコラボがついにリリース！今回は、気になるアイテムのディテールから発売店舗、スタンレーについて解説！

新たに登場したコレクション

via：stanley1913

今回のコラボでは、スタンレーを象徴する「ハンマートーングリーン」を使用した4つのアイテムがラインナップ。頑丈なハンドルと大容量でアクティブシーンにも活躍する1.9L＜¥14,300(税込)＞、ベーシックな縦長式のフォルムを採用したデイリー使いにぴったりの1.0L＜¥9,350(税込)＞、ミニマルなサイズ感で持ち運びに便利な0.47L＜¥8,800(税込)＞とスリムなデザインが魅力の0.23L＜¥7,700(税込)＞の4種類で展開される。

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すべてのパーツをミリタリーなムードを醸し出す絶妙なグリーンで表現することでモダンな印象に昇華。フロントには両ブランドのロゴがプリントされ、コラボならではのルックスに仕上がった。表面には、ハンマーで叩いたような加工が特徴的なスタンレーならではのハンマートーン加工を採用。無骨でおしゃれなルックスと持ちやすさを両立している。今回のコラボ限定で製作されたスペシャルパッケージに入ったプレミアム仕様も嬉しいポイントだ。スタンレーオフィシャルオンラインストア、ドーバーストリートマーケット ギンザ、DSMG E-SHOPにて2024年3月15日より国内での先行発売を開始し、その後世界各国でグローバル展開される。

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STANLEYとは

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1913年にアメリカ マサチューセッツ州で誕生した「STANLEY(スタンレー)」。孫の世代まで使えると言われる丈夫さと高い保温効果を持つステンレスボトルが世界中から愛されているブランドだ。

第二次世界大戦中のアメリカでもスタンレーの水筒が使われたほどの耐久性を持ち、約80℃の温かい飲み物の場合、24時間経っても69℃という温かい温度をキープできると言われているほどの保温力を誇る。また、スタイリッシュかつシンプルなデザインも人気の理由で、自然に溶け込むようなニュアンスカラーやブラックやシルバーなど都会にも馴染むカラーと相まって、ハイセンスなルックスに仕上げられているのも人気の理由だ。サイズも幅広いため、使う用途に最適なアイテムが見つけやすい。

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ドリンクボトル以外には、お弁当にぴったりな「フードジャー」、ピクニックなどに活躍する「ランチボックス」、持ち運びやキャンプなどにも使える「マグカップ」、スポーツの水分補給に便利な「ウォータージャグ」など、さまざまなアイテムがラインナップされている。

スタンレーをマイボトルとして持っていれば、使い捨てのプラスチックドリンクを買う必要がないので、持つだけでサステナブル。地球環境を考慮し、2025年までにアイコニックなフード・ドリンクウェアなど全世界のスタンレー製品の50%以上に、グローバル・リサイクルド・スタンダード (GRS)の認定を受けたリサイクルステンレスを使用することを掲げているのも見逃せないポイント。2022年からは人気の「H2.0真空クエンチャー」シリーズの原材料に90%リサイクルステンレスを採用しており、サステナブルな試みにも積極的に取り組んでいるエコなブランドだ。

まとめ

デイリーからアウトドアまで幅広いシーンで使えるスタンレーとフラグメントデザインのコラボボトル。バッグに忍ばせておくだけで気分が上がること間違いなしのデザインが魅力だ。おしゃれで機能的かつエコなマイボトルを日々のお供にぜひ。

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