【ワンピースカードゲーム】《黒ルッチ》のデッキレシピと戦い方

発売前にTwitterでお知らせ!

このスニーカーの追加情報や購入方法を発売前に公式Twitterでツイート中!

【ワンピースカードゲーム】《黒ルッチ》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「500年後の未来」に収録されたリーダー「ロブ・ルッチ」を使用した《黒ルッチ》のデッキレシピや回し方、 マリガン基準、デッキパーツ、入れ替え候補を紹介。

TEXT:はらやま

《黒ルッチ》のデッキレシピ

《黒ルッチ》の特徴

  • リーダー効果でトラッシュの枚数を増やすことにより、強力な「モリア」や特徴《CP》カードを使用できる。
  • リーダー効果のコストダウンによって、相手キャラの除去がしやすくなる。

《黒ルッチ》の回し方

「スパンダム」やリーダー効果によってトラッシュの枚数を増やす。
「カク」や「ルッチ」で相手キャラをKOする。
「モリア」でキャラを並べながら、相手のライフを詰める。

「スパンダム」やリーダー効果によってトラッシュの枚数を増やす。

中盤以降、「カク」やコスト4「ルッチ」によって相手キャラをKOするために、トラッシュの枚数を増やしておく。

とくに特徴《CP》を持つカードをトラッシュに多く準備する。

「カク」や「ルッチ」で相手キャラをKOする。

リーダーのコストダウンと合わせて、相手のコスト3やコスト4キャラを「カク」や「ルッチ」の登場時効果によってKOする。

「カク」はトラッシュから戻すカードの特徴に《CP》の条件があるため注意が必要である。

「モリア」でキャラを並べながら、相手のライフを詰める。

「モリア」から「ルッチ」や、「ヒナ」、「ヘルメッポ」を登場させ、相手の大型キャラのコストを下げ、「ヨセフ」で相手キャラをKOして盤面の優位を保ちながら相手のライフを詰める。

《黒ルッチ》のマリガン基準

サーチしながらトラッシュの枚数を増やすことができる「スパンダム」を優先的にキープする。先攻・後攻問わず3ターン目に出したい「カク」やフィニッシャーの「モリア」も可能ならキープしたい。

《黒ルッチ》のデッキパーツ紹介

「ロブ・ルッチ」

リーダーがコストダウン効果を持っているため、コストでKOするカードの範囲を伸ばせるのが特徴。

「カク」や「ヨセフ」はトラッシュから戻すカードに特徴《CP》でないといけない制限があるため、リーダー効果によって毎ターントラッシュの枚数を増やすことができる点も相性が良い。

「サボ」

リーダー効果と合わせて相手の中型キャラを2体KOできる。「モリア」と違い、トラッシュのカードに関係なく除去できる点が強力。

「カク」

リーダー効果と合わせて相手のコスト4までキャラをKOできる。先攻3ターン目に相手のコスト4のキャラをKOする動きが強力。

「嵐脚」

1ドローしながら、トラッシュに10枚以上カードがあれば相手キャラのコストを3下げることができる。

序盤で引いた際はドローソースとして、4ターン目以降は相手の大型キャラを除去するために使用する。

《黒ルッチ》の入れ替え候補カード

「エニエス・ロビー」

入れ替え候補:「ヘルメッポ」

ドローできるブロッカー。

リーダー効果と合わせて毎ターンコスト3ダウンできるため除去範囲を広げることができる。

特徴《CP》ではないため、「スパンダム」でサーチできない点に注意。

「ロブ・ルッチ」

入れ替え候補:5コスト「サボ」

登場時に相手の手札を1枚削りながら、相手のトラッシュのカードを1枚山札に戻せるため、《青黒サカズキ》《黒黄ルフィ》《黒モリア》などトラッシュを利用するリーダーに対して強力。

「ステューシー」

入れ替え候補:8コスト「サボ」

「スパンダム」でサーチ可能な大型キャラ。

自分のキャラ1体と引き換えに相手のキャラを1体除去できるため、大型キャラが多い黄色のリーダーに対して強力。

関連記事


最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
スニーカーダンク公式アプリ(無料)で最新情報をお届け!

App store / Google play

引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

新着投稿

みんなの投稿をもっと見る

写真や雑談を投稿

今日の人気記事

新着記事

この記事を見ている人は、こんなスニーカー・アパレルも見ています