【ワンピースカードゲーム】《青クロコダイル》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《青クロコダイル》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の 「王下七武海」にて登場し、「謀略の王国」にて強化された「クロコダイル」を使用した《青クロコダイル》のデッキレシピや回し方、マリガン基準、デッキパーツ紹介、入れ替え候補を紹介している。

TEXT:はらやま

《青クロコダイル》のデッキレシピ

リーダー枚数
クロコダイル
[ST03-001]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
ロー
[ST03-008]
4クロコダイル
[OP02-053]
4
カヤ
[OP03-044]
4そげキング
[OP03-122]
4
ドフラミンゴ
[OP01-073]
4ミホーク
[OP01-070]
4
ミス・オールサンデー
[OP01-079]
2カイドウ
[OP04-044]
4
戦桃丸
[ST03-007]
4イベント枚数
ササキ
[OP04-048]
4レッドロック
[OP04-056]
4
パシフィスタ
[ST03-012]
4三千世界
[OP03-057]
2
パシフィスタ
[OP01-075]
2

《青クロコダイル》の特徴

  • そげキング」や「ジュラキュール・ミホーク」、「カイドウ」など相手のキャラを手札や山札に戻しながらパワーの高いキャラを展開できる
  • 強力な「ゴムゴムの業火拳銃」や「三千世界」を「ミス・オールサンデー」のKO時効果により使いまわすことができる
  • リーダー効果でコスト5以下の相手のアタッカーや、リーサル時に相手のブロッカーなどを相手の手札に戻すことができる

《青クロコダイル》の主な回し方

戦桃丸」を登場させ、効果で「パシフィスタ」を登場させる。
ミホーク」や「カイドウ」などで相手のアタッカーを除去しつつ大型キャラを並べる。
除去イベントや「ミス・オールサンデー」、リーダー効果を使用し、自分のキャラやライフを守りながら相手のライフを詰めていく。

「戦闘丸」を登場させ、パシフィスタを展開する。

戦桃丸」の効果で「パシフィスタ」を登場させることで、手札を消費せずにキャラを並べることができる。「戦桃丸」はアクティブ状態のままにしておくことで、相手は処理がしにくく、終盤まで「戦桃丸」を盤面に残しておくことができる。終盤はブロッカーを持つ「パシフィスタ」を登場させ、守りを固める。

「ミホーク」や「カイドウ」を登場させ、相手のキャラを除去しながら大型キャラを展開する。

相手のアタッカーを除去しながらパワーの高い「ミホーク」や「カイドウ」を登場させ、一方的に相手のライフを詰める展開を作る。「ミホーク」や「カイドウ」の登場後に、リーダー効果で相手のコスト5以下のキャラを手札に戻すことにより、相手に複数体キャラを展開されても盤面を取り返すことができる。

除去イベントや「ミス・オールサンデー」、リーダー効果を使用し、自分のキャラやライフを守りながら相手のライフを詰めていく。

ミホーク」や「カイドウ」で除去することができない9コストや10コストのキャラに対しては「ゴムゴムの業火拳銃」で処理する。「ミス・オールサンデー」を登場させることで、KO時に「ゴムゴムの業火拳銃」を回収できるブロッカーとして使用する。

《青クロコダイル》のマリガン基準

序盤に登場させ、終盤まで展開の要となる「戦桃丸」や、山札操作でその後の動きを作りやすい「ドフラミンゴ」を優先してキープしたい。先行であれば、「そげキング」も相手のキャラを手札に戻しながら山札を掘り進めることができるためマリガンで探したい。

《青クロコダイル》のデッキパーツ紹介

クロコダイル

リーダー効果でコスト5以下のキャラを1体手札に戻すことができる。「ミホーク」や「カイドウ」と合わせて相手のアタッカーを減らしたり、リーサルするターンに相手のブロッカーを減らしたりと場面に応じて使い分ける。

「戦闘丸」

起動メイン効果により、毎ターンデッキから「パシフィスタ」を場に出すことができる。手札を消費せずに、キャラを並べることができる点が強力。
序盤はパワー6,000の「パシフィスタ」を登場させ、終盤はブロッカーを持つ「パシフィスタ」を登場させ、状況に応じた「パシフィスタ」を使い分ける。

「そげキング」

相手のコスト6以下のキャラ1体を手札に戻しながら、手札入れ替えができる汎用カード。
カウンター値の無いカードが手札に複数ある時に入れ替えをし、事故の回避や、次ターン以降にプレイしたいカードを探すなど、デッキの回転数を上げてくれる。

「ジュラキュール・ミホーク」

メインアタッカーの1体。コスト9でパワー9,000であるため、相手に処理されづらい点が強力。
どのデッキに対しても強いため、先攻5ターン目に最優先で置きたい。

「カイドウ」

従来の青系のデッキは、相手に複数体キャラを展開されると処理しにくいことが弱点だったが、「カイドウ」により、その弱点が解消されている。リーダー効果と合わせて1ターンに最大3体キャラを手札に戻すことができる。

「ゴムゴムの業火拳銃」

ミホーク」や「カイドウ」で処理できないコストのキャラを処理できる。「ミス・オールサンデー」と合わせてイベントを使いまわせる点もLクロコダイルと相性が良い。

「ミス・オールサンデー」

ミス・オールサンデー

リーダーが特徴《B.W》(バロックワークス)を持つ場合、KO時にトラッシュのイベントを回収できる。強力な除去カードである「ゴムゴムの業火拳銃」を回収することで、相手の大型キャラ展開を防ぐことができる。

入れ替え候補カード

「うるティ」

入れ替え候補:「クロコダイル」

このデッキの弱点である、序盤の展開に対してアタック時効果で2コスト以下を1体山札の下に送ることができる。《赤ゾロ》が環境に増える場合に採用する。

「ゴムゴムの雨」

ゴムゴムの雨

入れ替え候補:「ロー」

カウンター値のないカードが多く採用されているため、手札に複数あるカウンター値の無いカードをコストにし、守りに使うことができる。

「ゼフ」

入れ替え候補:「クロコダイル」

登場時にコスト3以下を手札に戻すことができる。《青黒レベッカ》の「キュロス」や《赤青ビビ》やミラーの青デッキの「戦桃丸」など強力な3コストキャラがいる環境では採用を検討したい。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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