【ワンピースカードゲーム】《緑キッド》のデッキレシピ/回し方/入れ替え候補

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【ワンピースカードゲーム】《緑キッド》のデッキレシピ/回し方/入れ替え候補について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)のスタートデッキ「最悪の世代」にて登場したリーダー「キッド」を使用した《緑キッド》のデッキレシピ、回し方、マリガン基準、デッキパーツ紹介、入れ替え候補を紹介している。

目次

《緑キッド》のデッキレシピ

リーダー

リーダーキッド

デッキリスト

  • ボニー

    4

  • ベッジ

    4

  • モモの助

    4

  • アプー

    4

  • ネコマムシ

    2

  • お菊

    4

  • イゾウ

    4

  • ヤマト

    4

  • ドレーク

    4

  • ホーキンス

    2

  • ロー

    2

  • クリーク

    4

  • キッド

    4

  • 磁気弦

    4

リーダー枚数
ユースタス・キッド
[ST02-001]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
ボニー
[ST02-007]
4ホーキンス
[ST02-010]
2
ベッジ
[ST02-004]
4ドレーク
[OP01-054]
4
モモの助
[OP01-041]
4ロー
[OP01-047]
2
アプー
[ST02-008]
4クリーク
[OP03-025]
4
ネコマムシ
[OP01-048]
4キッド
[ST02-013]
4
お菊
[OP01-035]
4イベント枚数
イゾウ
[OP01-033]
4磁気弦
[OP01-058]
4
ヤマト
[OP02-042]
4

《緑キッド》の特徴

  • 汎用性の高いカードが豊富なため、環境への対応力が高い
  • デッキに強力なアタッカーからブロッカーまで幅広く採用できる
  • スタートデッキのカードが多いため、組みやすい
最悪の世代の収録カード一覧 環境の最強デッキランキング|最新Tier表

《緑キッド》の主な回し方

ジュエリーボニー」や「モモの助」で手札を整える。
お菊」や「ヤマト」、「ホーキンス」を登場させて、相手のキャラとリーダーをアタックする。
クリーク」でのアタックや、「キッド」を登場させて場を強固にする。

「ジュエリーボニー」や「モモの助」で手札を整える。

赤ゾロ》の「ナミ」や「バギー」などと違い、場に残り続ければ毎ターンドローできる効果を持つ。

「お菊」や「ヤマト」、「ホーキンス」を登場させて、相手のキャラとリーダーをアタックする。

アタック時やKO時に相手のキャラをレストにできるキャラを展開して相手のリーダーやキャラをアタックする。

「クリーク」や「キッド」を登場させる。

登場時にレストキャラをKOできる「クリーク」などでアドバンテージを稼ぐ。

《緑キッド》のマリガン基準

序盤の動きのために「ジュエリーボニー」や「モモの助」が無ければ、マリガンしたい。
2ターン目以降の展開のために「お菊」や「ヤマト」も欲しい。

《緑キッド》のデッキパーツ紹介

「キッド」

ターンに1度アクティブにできるため、1ターンに2回のアタックが可能。
中盤、終盤に効果を使用する。

「ジュエリーボニー」「モモの助」

序盤に使用したいドローカード。

後攻1ターン目なら、すぐに効果が使用できる。
パワーが低く、アタックされるとKOされてしまうため、ブロッカーで守りたい。

「お菊」

コスト3パワー5000と高スタッツキャラ。

ドン‼×1でアタック時に相手のコスト5以下のキャラをレストすることができるため、ブロッカーをレストにさせてリーダーにアタックしたり、アクティブのキャラをレストにしてそのキャラにアタックしたりする。

「ヤマト」

ヤマト

コスト4パワー6000の高スタッツキャラ。

登場時に相手のコスト6以下のキャラをレストすることができるため、ブロッカーをレストにさせてリーダーにアタックしたり、アクティブのキャラをレストにしてそのキャラにアタックしたりする。

「バジル・ホーキンス」

ドン‼×1でキャラとのバトル時にアクティブになる。
ドン‼×1でパワー7,000と高く、2回攻撃できるため、相手のリソースを奪うことができる。

「X・ドレーク」

X・ドレーク

登場時にレストのコスト4以下のキャラをKOできる。「お菊」などと組み合わせて使用すると強力。

パワー6,000と高いのでアタッカーとしても活躍する。

「ロー」

登場時効果を持つキャラやアタック後にレストになっているキャラなどを手札に戻し、次の相手のアタックに備えて「ベッジ」や登場時に相手のキャラをレストにする「ネコマムシ」などを登場させる。

「クリーク」(首領クリーク)

登場時に手札を捨てることで、コスト4以下のキャラをKOできる。コスト4パワー6,000のバニラ等をKOできる点が強力。

ドン‼×1で【ダブルアタック】になるため、相手にプレッシャーをかけられる。

「キッド」(7キッド)

ドン‼×1でアタックしても、終了時にアクティブになるブロッカー。

入れ替え候補カード

「キラー」

キラー

入れ替え候補:「ネコマムシ」「ホーキンス」

《超新星》を持っているため、「ボニー」との相性が良いブロッカー。
キャラが横に並んでる時にブロックすると、ドローできる。

「Filmゾロ」

Filmゾロ

入れ替え候補:「ロー」「7キッド」

《超新星》を持っているため、「ボニー」と相性が良い。

序盤、中盤のアタッカーとして活躍する。

「スターターロー」

入れ替え候補:「クリーク」「7キッド

デッキに《超新星》キャラが多いため相性が良く、なおかつ序盤、中盤のアタッカーとして活躍する。

「光月おでん」

入れ替え候補:「クリーク」「7キッド」

効果で2回アタックすることができ、KO時に《ワノ国》キャラを登場させられる点も強力。

「雷ぞう」

雷ぞう

入れ替え候補:「ネコマムシ」「ホーキンス

効果でレストになる「モモの助」や「ボニー」との相性が良く、序盤のアタッカーとして活躍する。

「桃源十拳」

桃源十拳

入れ替え候補:「ネコマムシ
ゲーム終盤に《赤白ひげ》の場にある「マルコ」等のブロッカーをレストにすることができる。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)のスタートデッキ「最悪の世代」にて登場したリーダー「キッド」を使用した《緑キッド》のデッキレシピ、回し方、マリガン基準、デッキパーツ紹介、入れ替え候補を紹介している。

《緑キッド》のデッキレシピ

リーダー

リーダーキッド

デッキリスト

  • ボニー

    4

  • ベッジ

    4

  • モモの助

    4

  • アプー

    4

  • ネコマムシ

    2

  • お菊

    4

  • イゾウ

    4

  • ヤマト

    4

  • ドレーク

    4

  • ホーキンス

    2

  • ロー

    2

  • クリーク

    4

  • キッド

    4

  • 磁気弦

    4

リーダー枚数
ユースタス・キッド
[ST02-001]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
ボニー
[ST02-007]
4ホーキンス
[ST02-010]
2
ベッジ
[ST02-004]
4ドレーク
[OP01-054]
4
モモの助
[OP01-041]
4ロー
[OP01-047]
2
アプー
[ST02-008]
4クリーク
[OP03-025]
4
ネコマムシ
[OP01-048]
4キッド
[ST02-013]
4
お菊
[OP01-035]
4イベント枚数
イゾウ
[OP01-033]
4磁気弦
[OP01-058]
4
ヤマト
[OP02-042]
4

《緑キッド》の特徴

  • 汎用性の高いカードが豊富なため、環境への対応力が高い
  • デッキに強力なアタッカーからブロッカーまで幅広く採用できる
  • スタートデッキのカードが多いため、組みやすい
最悪の世代の収録カード一覧 環境の最強デッキランキング|最新Tier表

《緑キッド》の主な回し方

ジュエリーボニー」や「モモの助」で手札を整える。
お菊」や「ヤマト」、「ホーキンス」を登場させて、相手のキャラとリーダーをアタックする。
クリーク」でのアタックや、「キッド」を登場させて場を強固にする。

「ジュエリーボニー」や「モモの助」で手札を整える。

赤ゾロ》の「ナミ」や「バギー」などと違い、場に残り続ければ毎ターンドローできる効果を持つ。

「お菊」や「ヤマト」、「ホーキンス」を登場させて、相手のキャラとリーダーをアタックする。

アタック時やKO時に相手のキャラをレストにできるキャラを展開して相手のリーダーやキャラをアタックする。

「クリーク」や「キッド」を登場させる。

登場時にレストキャラをKOできる「クリーク」などでアドバンテージを稼ぐ。

《緑キッド》のマリガン基準

序盤の動きのために「ジュエリーボニー」や「モモの助」が無ければ、マリガンしたい。
2ターン目以降の展開のために「お菊」や「ヤマト」も欲しい。

《緑キッド》のデッキパーツ紹介

「キッド」

ターンに1度アクティブにできるため、1ターンに2回のアタックが可能。
中盤、終盤に効果を使用する。

「ジュエリーボニー」「モモの助」

序盤に使用したいドローカード。

後攻1ターン目なら、すぐに効果が使用できる。
パワーが低く、アタックされるとKOされてしまうため、ブロッカーで守りたい。

「お菊」

コスト3パワー5000と高スタッツキャラ。

ドン‼×1でアタック時に相手のコスト5以下のキャラをレストすることができるため、ブロッカーをレストにさせてリーダーにアタックしたり、アクティブのキャラをレストにしてそのキャラにアタックしたりする。

「ヤマト」

ヤマト

コスト4パワー6000の高スタッツキャラ。

登場時に相手のコスト6以下のキャラをレストすることができるため、ブロッカーをレストにさせてリーダーにアタックしたり、アクティブのキャラをレストにしてそのキャラにアタックしたりする。

「バジル・ホーキンス」

ドン‼×1でキャラとのバトル時にアクティブになる。
ドン‼×1でパワー7,000と高く、2回攻撃できるため、相手のリソースを奪うことができる。

「X・ドレーク」

X・ドレーク

登場時にレストのコスト4以下のキャラをKOできる。「お菊」などと組み合わせて使用すると強力。

パワー6,000と高いのでアタッカーとしても活躍する。

「ロー」

登場時効果を持つキャラやアタック後にレストになっているキャラなどを手札に戻し、次の相手のアタックに備えて「ベッジ」や登場時に相手のキャラをレストにする「ネコマムシ」などを登場させる。

「クリーク」(首領クリーク)

登場時に手札を捨てることで、コスト4以下のキャラをKOできる。コスト4パワー6,000のバニラ等をKOできる点が強力。

ドン‼×1で【ダブルアタック】になるため、相手にプレッシャーをかけられる。

「キッド」(7キッド)

ドン‼×1でアタックしても、終了時にアクティブになるブロッカー。

入れ替え候補カード

「キラー」

キラー

入れ替え候補:「ネコマムシ」「ホーキンス」

《超新星》を持っているため、「ボニー」との相性が良いブロッカー。
キャラが横に並んでる時にブロックすると、ドローできる。

「Filmゾロ」

Filmゾロ

入れ替え候補:「ロー」「7キッド」

《超新星》を持っているため、「ボニー」と相性が良い。

序盤、中盤のアタッカーとして活躍する。

「スターターロー」

入れ替え候補:「クリーク」「7キッド

デッキに《超新星》キャラが多いため相性が良く、なおかつ序盤、中盤のアタッカーとして活躍する。

「光月おでん」

入れ替え候補:「クリーク」「7キッド」

効果で2回アタックすることができ、KO時に《ワノ国》キャラを登場させられる点も強力。

「雷ぞう」

雷ぞう

入れ替え候補:「ネコマムシ」「ホーキンス

効果でレストになる「モモの助」や「ボニー」との相性が良く、序盤のアタッカーとして活躍する。

「桃源十拳」

桃源十拳

入れ替え候補:「ネコマムシ
ゲーム終盤に《赤白ひげ》の場にある「マルコ」等のブロッカーをレストにすることができる。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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