【ワンピースカードゲーム】《赤白ひげ》のデッキレシピと戦い方

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【ワンピースカードゲーム】《赤白ひげ》のデッキレシピと戦い方について

『ワンピース カードゲーム』(ワンピカード)の「頂上決戦」に収録されたリーダー「エドワード・ニューゲート」(白ひげ)を使用した《赤白ひげ》のデッキレシピや回し方、マリガン基準、デッキパーツ紹介、入れ替え候補を紹介している。

TEXT:月うさぎ

目次

《赤ニューゲート》のデッキレシピ

リーダー枚数
白ひげ
[OP02-001]
1
キャラクター枚数キャラクター枚数
お玉
[OP01-006]
4サッチ
[OP02-007]
4
マキノ
[OP02-015]
4エース
[OP02-013]
3
イゾウ
[OP03-003]
4白ひげ
[OP02-004]
4
アトモス
[OP02-003]
4イベント枚数
ジョズ
[OP02-008]
4毛皮強化
[ST01-014]
3
マルコ
[OP02-018]
4ラディカルビーム
[OP01-029]
4
マルコ
[OP03-013]
4白ひげ海賊団
[OP02-022]
4

《赤ニューゲート》の特徴

  • 高パワーのリーダーでアタック、カウンター共に効率良く行える
  • 毎ターンライフからカードが手札に加わるため、手札の枚数が増え、動きが安定する
  • マルコ」と「ラディカルビーム」でライフが2以下になってからの防御力が非常に高い

《赤ニューゲート》の主な回し方

「イゾウ」や「白ひげ海賊団」を使い、「4マルコ」や「5マルコ」、「ニューゲート」を手札に集める。
「アトモス」や「サッチ」、「4マルコ」や「5マルコ」を登場させて盤面を強くする。
ニューゲート」を登場させ、押し切る。

「イゾウ」や「白ひげ海賊団」を使い、「4マルコ」や「5マルコ」、「ニューゲート」を手札に集める。

イゾウ
白ひげ海賊団

「イゾウ」や「白ひげ海賊団」で、今後の展開で必要なカードを手札に加える。
序盤は、次のターンにプレイしたいカードを最優先で選び、次のターンに動けるカードがある場合は、「4マルコ」や「5マルコ」、「ニューゲート」などの後半に必要になるカードを手札に加える。

「アトモス」や「サッチ」、「4マルコ」や「5マルコ」を登場させて盤面を強くする。

「アトモス」や「サッチ」などのキャラを並べてアタッカーを増やす。
除去やレストにする手段が少ないデッキが相手の場合は、「4マルコ」を出しても良い

「ニューゲート」を登場させ、押し切る。

ニューゲート」を登場させて相手のアタックを止め、強力なキャラを登場させる。
ニューゲート」を登場させるターンはパワー8,000未満のキャラは攻撃しない。そうすることで、相手は最低でもパワーを8,000まで上げないとリーダーにアタックができなくなる。そのため、相手はドンをアタックを諦めて展開するか、ドン‼を大量に付与してのアタックのどちらかしかおこえなくなる。

《赤ニューゲート》のマリガン基準

試合中に一回はプレイしたい「ニューゲート」と「4マルコ」を手札に確保する。

《赤ニューゲート》のデッキパーツ紹介

「エドワード・ニューゲート」

パワー6,000でライフ6という”四皇”の名に恥じぬ、驚異的なフィジカルを持つリーダー。
チャンピオンシップ2022 本選 レポート」で優勝し、「モビー・ディック号」の禁止後も環境のトップにいる。
ライフを毎ターン1枚手札に加えるというデメリットのような効果が最大の強みであり、序盤から毎ターン2枚ドローしていることになり、手札事故が起こりにくく、非常に安定した動きが可能になる。

チャンピオンシップ2022 本選 レポート 2023.4.1禁止適用カード まとめ

「エドワード・ニューゲート」(白ひげ)

効果でリーダーのパワーが8,000になり、相手はリーダーをアタックするために大量のドン‼を使用しなければならなくなる。
コスト1の「毛皮強化」や「ラディカルビーム」、「4マルコ」との相性が良く、相手のパワー8,000のアタックは1000カウンターを使用し、パワー10,000のアタックはイベントカウンターを使用し、それ以上のパワーでのアタックはブロッカーでのブロックをすることにより、どんなアタックも少ないリソースで守ることが出来る。

「マルコ」

デッキの中に入っているカードの大半が特徴《白ひげ海賊団》であるため、効果で場持ちがよい。このカードが場にいると、相手はパワーを分散させてアタックする必要がある。
デッキの特性上、コスト1のイベントカウンターと組み合わせることが防御面の要となるため、「ニューゲート」を登場させるターンまでには必ず1体以上登場させたい。

「ポートガス・D・エース」

コスト7で【速攻】を持ち、登場時に相手のキャラのパワーを下げることが出来るアタッカー。
キャラを展開しながら、相手のキャラを処理する動きが基本となる。
パワー7,000〜8,000でレスト状態のキャラに対して非常に強く、自身がパワー7,000であるため、盤面を巻き返す力がとても強い。
カウンターをもっておらず、「ニューゲート」とコストが近いため、使用する際に気を付ける。

「サッチ」

サッチ

コスト6のパワー8,000というスタッツが現環境にて強力で、効率良く処理されにくいため場持ちが良い。
ニューゲート」を出したターンにリスクなくアタックできるため、、後攻3ターン目に可能な限り登場させたい。

「ラディカルビ~~~ム‼‼」

ラディカルビ~~~ム‼‼

コスト1でパワーを+4,000するため、パワー9,000でのリーダーへのアタックを1枚で守れる点が非常に強力。
毛皮強化」と合わせて、カウンターを2枚使用しないと守れない状況ではイベントを使用し、それ以上のパワーでのアタックを受けた場合は、「4マルコ」で守るのがこのデッキの基本になる。

入れ替え候補カード

「モンキー・D・ルフィ」

入れ替え候補:「アトモス」「サッチ」「エース

現環境はコスト5以下のキャラが除去されやすいため、登場させたターンにアタックできる点が優秀である。
2ドン‼付与することでブロックされなくなるため、ミラーにおいても役割がある点も強力。

「ビスタ」

ビスタ

入れ替え候補:「アトモス」「エース

赤緑ロー》などのアタッカー以外に小型キャラが多いデッキの対策となるカード。
「イゾウ」や「白ひげ海賊団」とサーチ手段が多いため、安定して序盤にプレイすることが出来る。
しかし、後半ではほとんどプレイしたい状況がないため、序〜中盤で使用しない場合、カウンターや「4マルコ」のコストとして使う。

「海震」

海震

入れ替え候補:「マキノ」「白ひげ海賊団」

「ビスタ」とは役割が違い、攻める際に使用する。
「ビスタ」は序盤に登場させ、相手のキャラをKOした後、パワー3,000で残ることで相手の小型キャラを処理できるが、「海震」は「エース」や「お玉」と合わせて使用する。

「キングデュー」

キングデュー

入れ替え候補:「アトモス」「エース

「サッチ」と違い、先攻3ターン目に登場させられる点が強力だが、現環境ではコスト5以下のキャラが除去されやすいので不採用だが、環境のスピードが上がってきたら採用を検討する。

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引用元
ONE PIECEカードゲーム公式サイト

権利表記
©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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