ストリートを感じるシュプリームのバックパックを堪能！おすすめアイテム9選｜コラムについて
大容量かつ汎用性の高さから、普段我々の生活を支えているバックパックやリュックサック。荷物を持ち運ぶ際に便利な点はもちろんだが、ファッションアイテムとしても重要な役割を果たす。
そんな中、幅広い世代から絶大な支持を得ているSupreme(シュプリーム)は、ストリートブランドならではのデザイン性やファッション性を武器に、バックパックのアイテムもリリースしている。
今回は、シュプリームからリリースされている個性あふれるバックパックを紹介していく。
ストリートブランドならではのデザインに注目。おすすめアイテムを9つ紹介！
シュプリーム 18FW バックパック "ブラック"
オールブラックで汎用性の高さが魅力的なシンプルなバックパックが登場。必要な機能性は完備しており、一泊の旅行などには最適なアイテムだ。シュプリームのロゴが大きく刺繍されたデザインが特徴的で、ブランドを象徴する仕上がりとなっている。遠く離れた場所からでも、一目でそれとわかるデザインは存在感抜群だ。
シュプリーム ファット ティップ ジャカード デニム バックパック "ブルー"
特徴的な形をしたデニム生地のバックパックは、ちょっとしたお出かけなどに最適だ。紐で絞るような形状になっており、サイドには持ち手がついている。2wayの使い方ができる、デザイン性抜群でありながら普段使い向きのアイテムとなっている。計3色での展開となっているため、自分のコーディネートに合わせたカラーを選んでみよう。
シュプリーム ザ ノース フェイス ポコノ バックパック "リーブズ"
ノースフェイスとコラボレーションしたこちらのバックパック。アウトドアに最適なサイドポケットなどを装備しており、荷物の整理をする場合に便利だ。文字通り、枯れ葉のようなデザインが山やアウトドアシーンでの使用とマッチしている。また、中央部分には両ブランドのロゴが並べて刺繍してある点にも注目だ。
シュプリーム ザ ノース フェイス バイ エニー ミーンズ ベース キャンプ バックパック "ブラック"
文字を使った白と黒のコントラストが一際目を引くアイテム。クラシックな丸みのある形状をしており、中の収納量を確保している。存在感のある絶妙なサイズ感とデザインがポイントだ。それと同時に、バックパック全体に施された「By Any Means Necessary.」の文字が、より一層の存在感を与えている。
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シュプリーム 19SS バックパック "レッド"
シュプリームらしいオールレッドのカラーリングが印象的なこちらのアイテム。ボックスロゴは小ぶりなサイズに設定し、ミニマルな見た目にまとめている。同じく赤色で全体にブランド名が描かれており、エッジの効いた仕上がりだ。ダークトーンなコーディネートと合わせてみるのもいいだろう。
シュプリーム ザ ノース フェイス アンタークティカ エクスピディション ビッグ ホール バックパック "ブラック"
筒状の独特な形状をしたバックパックが、ノースフェイスとのコラボから登場している。星条旗のワッペンとオリジナルロゴのワッペンがそれぞれ大きくあしらわれ、ミリタリー風のデザインを楽しめるアイテムだ。また、無駄のないその形状からも想像できるように、収納可能な容量にも優れている。
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シュプリーム 19FW バックパック "リアル ツリー カモ"
メインとなるポケットと、外側についたサブのポケットに分かれた実用的なこちらのアイテム。サイドには調節可能なストラップがついており、ショルダーストラップには小物を入れるのに便利なミニポケットがついている。様々なシーンでの使用を想定できるため、持っておいて損はないバックパックだ。
シュプリーム ジュンヤ ワタナベ コムデギャルソン マン パッチワーク バックパック "オリーブ"
コムデギャルソンの副社長を務める傍ら、デザイナーとして活躍する渡辺淳弥氏と、シュプリームによるコラボアイテムがこのバックパックだ。このアイテムは、主に登山や本格的なアウトドアをする人におすすめで、ウェストベルト付きの大容量バックパックとなっている。パッチワークのようなデザインで、クラフト感を感じる仕上がりとなっている。
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シュプリーム 20FW バックパック 21L "レオパード"
普段、日常的に使うのに「21L」という容量は最適だろう。このバックパックは、メイン収納部分とサイドポケットのごちゃつかないシンプルな構造をしており、洗練された仕上がりだ。カジュアルな使い勝手が魅力的だが、レオパード柄のデザインになっていることで、コーディネートにちょっとしたエッセンスを加えることができる。
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