『ポケモンカードゲーム』(ポケカ)には、対戦で使えるレギュレーションが定められている。本記事では、レギュレーションについて解説している。
レギュレーションとは?
『ポケカ』には、「基本エネルギー」を除いたすべてのカードの左下に、アルファベットで"レギュレーションマーク"が記載されている。これは2016年12月に始動した『ポケモンカードゲーム サン&ムーン』シリーズから適用され、現在の『ポケモンカードゲーム MEGA』シリーズまで続いている。
例として、この「ピカチュウex」は、「H」レギュレーションであることが、赤枠のアルファベットから判別できる。
レギュレーションの種類
スタンダードレギュレーション
スタンダードレギュレーションとは、最新のカードを中心に使用範囲が定められているレギュレーションのこと。2026年6月現在では「H」「I」「J」の3種類が使用できる。
例年通りであれば、2027年1月末頃か「K」レギュレーションのカードが登場し、「H」レギュレーションのカードは"レギュ落ち"と呼ばれ、スタンダードの対戦環境では使用できなくなるだろう。
▶︎ スタンダードレギュレーションについてはここをチェック!
エクストラレギュレーション
エクストラレギュレーションとは、『ポケモンカードゲーム BW』シリーズから、現在発売されているカードまでという、幅広い使用条件の対戦ルール。スタンダードにはない、無限大の組み合わせでデッキを組むことができるため、いつもとは違った楽しみ方ができる。
殿堂レギュレーション
殿堂レギュレーションとは、エクストラレギュレーションよりさらに遡り、『ポケモンカードゲーム DP』シリーズのカードから使用できる特殊なルールまた、一部カードに「殿堂ポイント」が付与されており、デッキ内の殿堂ポイントが4以下になるように構成する必要がある。
現在の環境で使用できる過去カード
同名のカード
カード自体が現在のスタンダードレギュレーション以前のものでも、カード名が同一であれば使用可能となる。過去に登場したカードは、テキストの内容が一部異なる場合も、カード名が同一であれば再録された場合すべてのカードにおいて、最新のテキスト効果を参照して使用することができる。
例えば、上記画像の「ふしぎなアメ」は、それぞれ効果のテキストが異なる。しかし、カード名が「ふしぎなアメ」で一致していることから、現在の「I」レギュレーションにおいてすべてのカードが使用可能となる。
同名でなければ使えないため注意
この3枚はすべて「自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く」という効果を持つ。しかし「アララギ博士」は、「博士の研究」とカード名が一致しないため、同名カードとして使用することができない。
「博士の研究(アララギ博士)」と「博士の研究(オーリム博士)」は、キャラ名が異なるが「博士の研究」というカード名が同一のため、デッキ内で使用可能となる。
現在どちらもスタンダードレギュレーションでは使用することができないが、エクストラレギュレーションで遊ぶ際には注意しておこう。
また「ACE SPEC」のカードは、同名であっても「ACE SPEC」の記載がないと使用できないため、注意が必要だ。
レギュレーションチェックの方法
ポケモンカードゲーム公式ホームページでは、「デッキを作る」という項目からデッキリストの作成ができる。
60枚カードを選んだあと、"レギュレーションチェック"というボタンを押すことで、使いたいレギュレーションに適したデッキが作成できているかを確認することができる。問題がなければ、上記画像のとおりにデッキ登録まで進めることが可能だ。
もしもレギュレーションに合わないカードが登録されていたり、登録枚数に不足などがあっても、チェックで画像の通り指摘してくれるため、すぐに解消することができる。
このレギュレーションチェックを駆使して、自分の好きなデッキを作成してみるといいだろう。
関連記事
-
【ポケカ】スタートデッキ100 バトルコレクション当たりカード・収録一覧 -
【最新】レックウザ人気カードランキングTOP50!最新相場と相場高騰の理由を徹底解説【ポケカ】 -
【ポケカ】2026年の新弾発売スケジュールまとめ -
レア度がひと目でわかる!早見表とレアリティの見分け方
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

