【遊戯王OCG】シリーズの代名詞「青眼の白龍」の歴史 【第2回】

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シリーズの代名詞「青眼の白龍」の歴史 【第2回】について

シリーズの代名詞「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」の歴史に続き、第2回となる今回は、「青眼の白龍」を使用したデッキの歴史や変遷について解説します。

TEXT:tomechu

【青眼】デッキの歴史・変遷について

第1~2期(1999年~2002年)

このころの公式ルールでは、現在の基本ルールにおける《生贄》の概念がまだなく、カードプールも限られていた為、単純なステータスの大小の比べ合いが主流でした。「青眼の白龍」を3枚積み → 引き当てる → カードパワーで蹂躙が当時の最適解と言われるほどの状態です。しかし、エキスパートルール(※)が導入されたことにより、最上級モンスターの召喚が困難になります。そのため実戦には使いにくくなってしまいました。

※エキスパートルールとは……レベル4以下は生贄不要、レベル5と6は生贄1体、レベル7以上は生贄2体を捧げなければ召喚できないというシステム。

その後第2期に入り、最上位モンスターの展開が墓地蘇生で比較的容易になります。このルールの制定により、デュエルの中心は下級モンスターとなっていきます。そしてその後、新エキスパートルールを経て、現在のマスタールールへ移行していきます。

「青眼の白龍」

種別 通常モンスター レベル 8
属性 光属性 種族 ドラゴン族
攻撃力 3000 守備力 2500

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第3~7期(2002年~2012年)

このタイミングでは、主に2つの出来事がありました。1つは「第4期(2004年~2006年)」にて、「正義の味方 カイバーマン」やその他ドラゴン族のサポートカードが登場します。2つ目は「第7期(2010年~2012年)」で、ドラゴン族に関するサポートカードが複数発売されたことです。これによって「青眼の白龍」を主軸にしたデッキが組みやすくなりました。

「正義の味方 カイバーマン」

種別 効果モンスター レベル 3
属性 光属性 種族 戦士族
攻撃力 200 守備力 700

第8期(2012年~2014年)

このころは、様々なデッキテーマと併せた複合デッキが登場し、戦略の幅が多様になっていった時期です。《青眼デッキ》では、「青眼の白龍」を切り札とする 『ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨-』が発売され、「青き眼の乙女」「銀龍の轟咆」等の強力なサポート効果をもつカード群が登場しました。これにより、「青眼の白龍」の特殊召喚がさらに容易になりました。

また、このストラクチャーデッキにて、初のブルーアイズ関連のシンクロモンスター「蒼眼の銀龍」が登場し、シンクロ召喚も《青眼デッキ》の選択肢として取れるようになりました。 これまで「青眼の白龍」を出すことに苦心していたプレイヤーからすると、非常に嬉しい強化があった時期と言えます。

「蒼眼の銀龍」

種別 シンクロ/効果モンスター レベル 8
属性 光属性 種族 ドラゴン族
攻撃力 2500 守備力 3000

第9期以降(2014年~)

この時期、『シャイニング・ビクトリーズ』や、『ストラクチャーデッキR -巨神竜復活-』で、各種ドラゴン族サポートカードが多数登場した事により、「青眼の白龍」を軸としたデッキ構築の幅が広がっていきました。

この『シャイニング・ビクトリーズ』で、初めてブルーアイズの名称を持つシンクロモンスター「青眼の精霊龍」が登場します。 当時の《青眼デッキ》では、このモンスターを含めたシンクロ召喚が主流の戦い方になっていました。

そして、当時の主流デッキに対して大幅な規制が行われた結果、「青眼の白龍」はこれら豊富なサポートを元に高い展開力を生かして急速に台頭し、環境デッキの一角に君臨することになりました。

また『劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK』にて、ブルーアイズ名称を持つ儀式モンスター「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」が登場し、それらのカードを中心としたデッキも誕生することになりました。

「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」

種別 儀式/効果モンスター レベル 8
属性 闇属性 種族 ドラゴン族
攻撃力 4000 守備力 0

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最後に

「青眼の亜白龍」等のメインデッキでのブルーアイズをサポートするカードや、「青眼の双爆裂龍」等の融合モンスターが次々発売され、様々な形のブルーアイズデッキが誕生するようになりました。現代でも、この豊富なサポートカードを使用した多種多様なブルーアイズデッキが構築できます。

次回からは構築・運用の一例として、ブルーアイズ関連のサポートカードや「シンクロ軸」「儀式軸」「融合軸」等のブルーアイズデッキについてご紹介していきますので、お楽しみに!

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引用元
yugioh-card.com

権利表記
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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