【スニダンで購入可】OFF-WHITE × NIKE AIR FORCE 1 LOW BLACK の投稿一覧 (154件)


NIKE文化遺産シリーズ

part.5

THE TEN airf
ユーザーアイコン

Keroro.Shinken


NIKE文化遺産シリーズ

part.5

THE TEN airforce1
(prototype promo sample)

2016年10月新たなコラボ企画のためにVirgilは、ナイキ本社を訪れました。

来訪時に彼はトリプルブラックのairforce1lowにカッターナイフを使って切れ目を入れ、マーカーでデザインを描きました。それが、12月のデザイン マイアミで家具を発表する際にOFF-WHITEのスタッフが履くシューズ制作の始まりでした。

このデザインをもとに、1982年に最初の airforce1をデザインしたブルース・キルゴアの息子であるマット・キルゴアにより、12足の手作りの airforce1がナイキのブルーリボン スタジオで作られました。Virgilはシュータン内部のフォームをむき出しにし、シルバーのスウッシュに太く目立つ縫い目をあしらい、オレゴン州ビーバートンでこのシューズが誕生したことを記す文字を入れたいと希望しました。
これがTHE TENシリーズの airforce1のはじまりです。

全10足から構成されるTHETENシリーズは2つのテーマに分かれ、「リビーリング(REVEALING)」という手作業で切れ目を入れ、中身を見せ、再構築したテーマと
本作に採用された「ゴースティング(GHOSTING)」という半透明のアッパーを採用してリビーリングの考えをさらに前進させつつ、同じ素材を使って一連のシルエットに共通性を持たせたテーマから構成され、その後数々のprototypeの作成を経てデザイン案が完成し、NIKE関係者、またNIKEに貢献したNIKEfamilyに向けて贈与するPromotion Sampleを作成するにあたり市販品に限りなく近いprototypeをUS10に確定サイズを設定(通常はUS9ですがTHE TENシリーズは全てUS10) し各1pairずつ製造しました。
ワンランク上のsample専用素材を元に絶妙なるリデザインを加えたデザイン性の高さは、ストリート色を残しながらもairforce1独特の無骨さや野暮ったい印象を180度変えた圧倒的存在感放ちもはやスニーカーという概念を超え神格化される芸術作品の1つなっています。
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☆生産足数
1足(現品のみ)


⭐︎メーカー販売価格 
 非売品
(sample stampつきpromo sample)

⭐︎二次流通価格 (2021年現在)
 (promo sample)
2300,000円〜ASK[Sotheby's参照]

(sample stampつきpromo sample)
3000,000円〜ASK

2

2021/10/20

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

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NIKE文化遺産シリーズ

part.3

off-white
ユーザーアイコン

Keroro.Shinken

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NIKE文化遺産シリーズ

part.3

off-white airforce1 World Campus

employee exclusive

2016年10月Virgilは、新たなコラボ企画に向けてナイキ本社を訪れ、トリプルブラックのairforce1にカッターナイフを使って切れ目を入れ、マーカーでデザインを描きTHE TENシリーズの作成プロジェクトにとりかかりました。
その後このデザインをもとに、1982年に最初のナイキ エア フォース 1をデザインしたブルース・キルゴアの息子であるマット・キルゴアにより、12足の手作りのエア フォース 1がナイキのブルーリボン スタジオで作られVirgilは、シュータン内部のフォームをむき出しにし、銀のスウッシュに太く目立つ縫い目をあしらい、オレゴン州ビーバートンでこのシューズが誕生したことを記す文字を入れたいと希望しました。
このようなデザインの再構築の作業と、アブローの長年の夢を叶えたいという思いが重なりTHE TENプロジェクトが始動した記念に、2017年某日、シリーズの発表を控えたVirgilはBeaverton に本拠地を構える本社 Nike World Campus にて福利厚生イベントの一環として極一部の関係者、従業員を招待しVirgil Ablohとの対談形式のイベントを開催しました。
このイベントはVirgil Ablohがthe tenシリーズを発表するにあたり、招待者である携わってくれたNIKE本社関係各者に感謝の念と彼のthe tenに対する信念やアートの世界観を伝えるためのイベントとなっており、招待者には、prototype同様、サイドテキストがプリントされた特別なairforce1を配り特別な時間と作品を共に作り上げる歴史的イベントとなりました。
ブラックで構成されたアッパーには、off-white シリーズお馴染みのサイドテキストに本社の本拠地であるOne Bowerman Dr, Beaverton, Oregon 97005が記載されており、World Campus内のイベントである事を意味る“OnCampus”がシューレースにプリントされています。また本社の関係者のみのモデルとなり市販モデルでないためboxもsample品配布時に使用されるbox 同様のラベル無しのemployee boxとなっています。
the tenの始まりの1足とも言える歴史的一足は現在のスニーカーブームを形成した立役者と言っても過言ではないスニーカー史に残る歴史的名作となっています。
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⭐︎生産足数
20〜30足

⭐︎メーカー販売価格 
 非売品
(NIKE本社福利厚生イベント記念品)

⭐︎二次流通価格 (2021年現在)
 800,000円〜1000,000円

4

2021/10/15

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

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