ＪＰ　us 8.5〜10 sneakeraddict 🇯🇵　🇺🇸　🇫🇷 　🇲🇨　🇨🇳 私物の入手困難モデルを中心とした二次流通価格や気になる足数、裏話等をInstagramにpostをさせていただいております。販売はしていません。 I will post on Instagram about the secondary distribution price of sneakers that are difficult toobtain thenumberof production that I care about, and theinsidestory.

ナイキ ダンクへのKeroro.Shinkenさんの投稿

2022/01/21

NIKE文化遺産シリーズ
OSKI DUNK part.2
2021年12月。
突如ネット上にその姿を現した、Oski との2ndコラボレーションモデル。
本日はEUにて発表された試作品となるsample ver.を一足早くご紹介させて頂きたいと思います。

2019年にリリースされ人気を博した1stモデルに続き、2ndモデルとなる本作は、前作ではオールブラックだったアッパー全体をオールホワイトに変更し、シュータンロゴにはレッドで差し色を添えスウッシュはホワイトに同調するシルバーへと変更されました。

前作で不評だったレザー質感は、今作で大きく改善されキメの細かい柔らかでバターな質感の高いレザーに変更されました。

前作のprototypeは毛足長い上質なスエードで構成されていましたが、土壇場でデザインは変更となりグレードダウンされたタンブルレザーに変更となり、今作もまだsalesman sampleというprototypeの段階になり材質、デザイン変更の可能性は懸念されますが、前作はその存在すら認識していなかったOskiも今作はプロモーションペアをすでに取得しており、現在確認できるOski自身のペアとデザイン上大きな差異も見られず、現時点での価格設定も120€(15500円)と以前より大幅に上げられた価格設定から素材のグレードも前作よりアップされた状態での販売が見込まれます。

まだ自身もsample pairのみしか目の当たりにしていないため明言はしきれませんが、前作よりさらにグレードアップされた2ndモデルのリリースが期待される2022年注目されるHOTな 1足となっています。

☆生産足数

　24足(salesman sample)

☆メーカー販売価格

　120€(15500円前後)

☆二次流通価格

　300,000円〜400,000円
(前作参照)