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マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 90 × atmo
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air max 90 × atmos
"reverse duck camo"

2020のair max dayに合わせて販売されたatmosコラボのair max 90です。
こちらのモデルはair maxの歴史があったからこそ誕生したもので、古くは1990年に発売されたair max 3から始まります。今では90と呼ばれているair max 90のogカラーに鮮やかな赤が使用されており、その名称が"infrared"と呼ばれていました。こちらは今でも人気な名作のカラーリングの一つです。
2013年にはatmosがコラボモデルとして発売した"duck hunter camo"が国内外問わず非常に良い評価と人気を博しました。この際もogカラーのinfraredを使用しており、キャッチーかつオシャレな印象を与えてくれました。
そして2020年、max90が30周年を迎え、細かな部分で進化を遂げた復刻がされ、この年に90が沢山リリースされることになりました。(我が家にも沢山増えました)。
atmosはこの記念すべき年の目玉として、90ogのinfraredカラーを大胆に使用しつつ、duck hunter camoの意志を継いだ"reverse duck camo"を見事に完成させ、air max dayを盛り上げてくれました。原点である90ogへのリスペクトと、過去の名作コラボが掛け合わさり、インパクトのある新たな一足が生まれた、正に歴史あってのデザインというわけですね。デザインを担当した小島さんは変態レベルにスニーカーが大好きな方で、そんな方から生まれる作品には様々な想いがデザインに込められており、手にとって見ているこちらも単にカッコいいだけでは無い、辿ってきた歴史をしみじみと感じられる深みを味わうとが出来るのがとても良いですね。
派手さは凄く、足数も多かったことからやや余りがちな印象でしたが、素直にカッコ良くて目を引くデザインなので、履いていて満足度がたかいです。いつの日かduck hunter camoと並べたい欲求があります…w

2020年 3月発売 日本定価 15,400円

1987年のエアマックス1、1989年のエアマックスライトに続いて3代目エアマックスシリーズとして登場した「AIR MAX90」。ビジブルAIRのウィンドウを大きくし、エアのガスを増量。デザイン面ではエアマックスライトから継承したシューアイレットのプラパーツとソールに沿ったヒップアップなカッティング。ヒールタブには「NIKE AIR」、サイドに「AIR MAX」のゴムプラパーツを装備し、その上をSWOOSHを半分隠すようにデザインされ、ファーストカラーの「INFRARED」、セカンドカラーの「LAZER BLUE」は「AIR MAX90」を象徴するカラーリングで数年間隔で復刻され続けています。ランニングシューズとして、そしてストリートでもアイコンとして、世界中で愛用されているシューズです。今作は、2013年に発売されたAIR MAX 90 PREMIUM (333888-025)のカラーを反転させたモデルです。

(skitt参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-90/air-max-90-sp-cw6024-600/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/04/16

アトモス × ナイキ エアマックス90 "ダックカモ" (2020) CW6024-600

アトモス × ナイキ エアマックス90 "ダックカモ" (2020) CW6024-600

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air max plus/97
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air max plus/97
"orewood brown"

合体シリーズ!
air max 97とplusのハイブリッドモデルです。
このシリーズはそれぞれのアッパーとソールを入れ替えた97/plusとplus/97の2種が存在し、今回紹介するのはアッパーがplusのヤシの木ウェーブと、ソールが97のフルレングスエアが合体したplus/97になります。
躍動的でエネルギッシュなイメージのplusに対して、97は未来的で落ち着いたイメージ。この2つが掛け合わさったことで、どこか有機的で、美しく整った細胞のような独特のデザインに生まれ変わったな〜と個人的には感じました。こちらはシリーズ通して派手なものよりかは割とシンプルめな配色の物が多いのですが、何処と無く自然物を連想させるような色が目立って面白いです。気になった方がいたら是非調べてみてください〜今作も非常にシンプルで落ち着いた配色なので、air maxの派手なモデルの中ではかなり珍しい部類かなと思っています。
履き心地についてはplusのアッパーにしたことで、97の多層構造の硬さから解放され、足の甲〜指周りが非常に快適です。硬い履き心地の97のフルレングスエアが気持ち柔らかく感じるレベルです。私は何度か履いてからどんどん好きになっていったタイプの一足です。ハイブリッドによって奇跡的に履き心地が向上するモデルはいくつかあるので、追々紹介していきたいと思います〜
余談ですが、この一足は星野源が履いていたということで一時期話題になってたらしいです…(全く知らなんだ)

2018年8月発売、価格18,360円

(sneaker bucks参考
http://sneakerbucks.com/nike-air-max-plus-97-nike-air-max-97-plus-2018-08-01)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/04/13

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 1
"have
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air max 1
"have a nike day"

アメリカ保険会社であるステート生命保険が1963年に企業広告としてharvey ball氏に描かせたのが「smily face」の始まりで、以後世界中で親しまれているデザインとなりました。ただ、harvey氏がその時受け取った収入は、たったの45ドルだったとのこと。。このsmily faceは著作権が無く、良識の範囲であればどなたでも使えたようなものでした。(日本では一応管理してるところがあるみたいですが)
70年代にnikeがプロモーションの為にこの親しみ易いデザインをパロディ化し、smily faceの口元をswooshに変えて世に出したのが"have a nike day"の誕生です。当時ならではのユルさから許されたデザインが今でも堂々と使用してくるのは流石nike、ユーモアたっぷり。

今作はhave a nike day packのair max 1になりますが、このシリーズではポップでレトロなカラーリングを使用しているのが特徴で、とにかく見た目が可愛いです。レディースっぽいカラーではあるんですが、カラーリングが絶妙なこともあり、メンズでも全然履けるのがとても良いです。特徴としてシューレースにsmily faceのチャームが付属していたり、ヒールカウンター部分にも刺繍でデザインが入っているなど、作りも面白く、アッパーにはスエード、アウトソールはクリア素材を使用しているなど、作りとしても特別感を感じられる様になっており、とてもよく出来ています。

話はややそれますが、私イギリスのクラブミュージックのdjであるFatboy slimが凄く好きなんです。音楽シーンで一世を風靡したビッグ・ビートのアーティストなんですが、そのミュージシャンであるnorman cookが大のsmily faceコレクターであり、ある影響で私もsmily faceが好きになってしまったという経緯があります。そんな訳でこのモデルは私にとって大好きなものが寄せ集まったおもちゃみたいな一足でもあります。air max 1好きには是非おすすめしたい一足ですね。

2019年3月発売、日本定価15,120円

1970年代にNIKEがプロモーション用として使っていた「HAVE A NIKE DAY "SMILY FACE"」からインスピレーションを得て、新たにデザインした"SMILY FACE"を落とし込んだ"HAVE A NIKE DAY COLLECTION"の1足。"SMILY FACE"はハーベイ・ボール氏が1963年に企業からの依頼でデザインしたもので、それをパロディー的な感じで口をSWOOSHに変更したものをアイコンとして販促品などで使用していました。その"NIKE SMILY FACE"と"HAVE A NIKE DAY"の文字を落とし込んだスペシャルモデルとなっています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-1-nd-bq8929-500/)
#nike #スニーカー好き #snkrdunk #airmax

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2021/04/09

ナイキ エアマックス1 "ハブ ア ナイキ デイ"

ナイキ エアマックス1 "ハブ ア ナイキ デイ"

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