#nike 投稿一覧 (11086件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 97 × off-
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 97 × off-white
"the ten menta"

97や98のフルレングスビジブルエアを履いてみる月間。
モードとストリートを自在にミックスさせ、現代的なエッジの効いたエッセンスを落とし込んだデザインで魅了するoff-white。20世紀のモダニズム建築にインスピレーションを得た力強いグラフィックデザインが特徴で、イタリアに生産背景を持ち、ハイクオリティでバリエーション豊富なコレクションを展開しています。
その創始者であるvirgil ablohとnikeのコラボレーションのスタートは2017年で、そほシリーズは10足のフットウェアをベースとして展開していた"the ten"と呼ばれるものでした。revealingとghosting2つのテーマで制作を行っており、revealingでは、(隠れていたものを)明らかにするという意味のテーマにそって、モデル5種のデザインを解剖。カッターナイフを使いシュータン内部のフォームをむき出しにし、スウッシュの位置や大きさを変えるなどのカスタムをしています。
ghostingではrevealingのコンセプトを更に前進させ、半透明なアッパーを採用し一連のシルエットに共通性を持たせているのが特徴となっています。

今作はair max 97のghostingにあたり、半透明の素材を組み合わせた普段の97とは全く違った素材を使用してデザインがされています。
アッパーはグレーで配色され、swooshや落ち着いた色味のグラデーションが掛けられており、全体の良いアクセントに。結束バンドや"AIR"や靴紐の"SHOELACES"ロゴやインソールのブランドネームロゴなど、off-whiteらしさが満載ですが、全体的に落ち着いた配色なのが"menta"の特徴です。

激しめのデザインもある中、97は落ち着いた大人の雰囲気が全体から漂っており、品を感じるのでとてもいいですね。またair maxとのコラボを出してもらいたいですね〜

2018年10月発売、販売価格20520円

ファッションデザイナー「VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)」が手掛けるブランド「OFF-WHITE」とのコラボーレーションモデル「THE 10 : NIKE AIR MAX 97 OG」です。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/the-10-nike-air-max-97-og-aj4585-101/)
#nike#スニーカー好き#snkrdnuk#airmax

8

2021/11/21

オフホワイト×ナイキ エアマックス97 "グレー"

オフホワイト×ナイキ エアマックス97 "グレー"

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 97 gwang
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 97 gwang shin
"neon seoul"

国や都市にフォーカスしたシリーズ!
2018年にnikeが、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ソウル、上海、東京の6都市で暮らす人々を招待し、自分のコミュニティのユニークな点をイメージしたair maxをデザインするというイベントである「ON AIR」ワークショップを行い、デザインの創造性を基に一般投票から6人のファイナリストを各都市で選定しました。
その中の一足として、韓国ではグラフィックデザイナーであるgwang shinの"neon soul"が選ばれることとなりました。こちらの作品は、韓国の首都であるソウルの煌びやかな街並みをネオンとして表現したデザインで、97のアッパーに使用された波打つ様なボーダーパネルを巧みに利用したデザインとなっています。
特徴的なのは97のレギュラーモデルにはない大きめのswooshを配置しており、こちらはアッパー全体でソウルの大きなネオン看板、韓国国旗の対比色、国旗中央の万物の均衡を意味する太極のマークを表現。
ブラックで統一したアッパーは、ネオン管をイメージしたボーダーパネルが最も鮮やかに見える様、夜をイメージしています。インソールにはポップなデザインとテキストで、neon seoulがプリントされています。

gwang shinのデザインの意図の中には、24時間輝き続けるネオンの街の光と共に、ソウルに住む活気に溢れた人達への思いも込められているとのこと。「ソウルのネオンの光は、太陽が登るまで輝き続ける」「この光と色は、この街に暮らす人々の尽きることのない情熱をよく表しているんた」

シンプルながらも、インパクトと想いがしっかりと込められた素晴らしい一足です。

2019年4月発売、販売価格21600円

1997年のフォールモデルで定価18000円+TAXで発売された「AIR MAX 97 F/W」。エアユニットはシリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルで、デザインベースは日本の新幹線からインスピレーションを得て制作されたと言われています。 今作はニューヨーク、ロンドン、パリ、ソウル、上海、東京の世界6都市で暮らす人々を招待し、自分のコミュニティのユニークな点をイメージした「AIR MAX」をデザインするというイベント"ON AIR"にて、韓国の"グァン・シン"氏がデザインした1足。ソウルの大きなネオン看板、韓国国旗の対比色、そして国旗中央の万物の均衡を意味する太極のマークをテーマにデザインした1足。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-97-oa-gs-ci1503-001/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

0

2021/11/15

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 1
"maste
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 1
"master"

ここでair maxのコレクションを紹介してきた数が気付いたら100足になっていたので、今回は記念にこのモデルを紹介しようと思います。
air max 1が発売されてから30周年を記念して発売されたスペシャルモデルで、air max 1をベースに歴代のモデルからカラーや素材を集約、構成されたmasterと呼ばれる特別なデザインとなっています。
1987年に発売されてから数多くの人気のあるモデルが誕生してきましたが、その中でも名作と呼ばれコレクター達に親しまれ、伝説となっていったモデルがこのmasterに集まっています。
kidrobot、lumberjack、og university red、royal blue、carrots、patta cherrywood、patta chlorophyll、animal、clot kiss of death、atmos viotec、albart heijin、atmos safariの合計12のモデルが詰め込まれています。
アッパーは上質なブラックレザーで覆われ、サイドパネルからアッパーを一周するように各モデルの素材が配置されています。素材、デザイン、歴史を含めてどれもコレクターにとってはたまらない一足となっています。

このモデルはnikeからmaster of airの栄光に選ばれた少数の方のみにプレゼントされたfriends & familyモデルが存在し、ベースの黒いレザー部分が白仕様になっている超レアなデザインも存在します。air maxを集めている身としは喉から手が出るほど欲しいですが、それよりもmaster of airの称号の方がガチで欲しい気持ちですw

2017年3月発売、販売価格17280円

ビジブルエアを初めて搭載したランニングシューズ"エアマックス1"のオリジナルは1987年に発売されました。ナイキ エアの容量を最大化するため、着地時に変形したエアバッグをサイド方向に逃がすという機能的アプローチから開発がスタート。デザインを手掛けたティンカー・ハットフィールドは、フランス・パリ4区にあるポンピドゥー・センターからデザインインスピレーションを受けたと言います。
今作は、生誕30周年を記念したスペシャルモデルで、過去の名作が落とし込まれています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-1/air-max-1-master-910772-001/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

2

2021/11/07

ナイキ エアマックス1 マスター "ブラック/ブラック-ユニバーシティーレッド-インターナショナルブルー"

ナイキ エアマックス1 マスター "ブラック/ブラック-ユニバーシティーレッド-インターナショナルブルー"

ゴアテックスエアフォース1のサンプルたちです。
初期案としてブラウン、ブラック
ユーザーアイコン

kokady@sacai集中

ゴアテックスエアフォース1のサンプルたちです。
初期案としてブラウン、ブラック、カーキの3種類がプロトタイプサンプルとして作られました。

そのどれも、つま先に地形をイメージした刺繍が施されていますが、現行のモデルにはこの刺繍はありません…

サンプルのこの子達をご存知の方なら、みんな刺繍が入っている方がいい!とおっしゃってくださいますが、そもそもどうして刺繍がなくなってしまったのでしょうか…?

一つには予算の関係が挙げられると思います。

トー部分に針を通しこの複雑なトポグラフィーを縫い付けるためには、やはり一足当たりのコストの増加は避けられません。

二つ目の理由として考えられるのは、シンプルなデザインの方が万人に受け入れられやすいから、でしょうか?

残念ながらナイキ関係者ではない私には詳しいことは分かりかねますが、おおよそ遠からず、と言ったところかと思われます。

それでは少し、このサンプル達についての話をさせていただきます。

lks、salesman、promotionなど、サンプルにもいろんな段階があり、私も詳しく話せるほどの知識はないのですが、salesman sampleの時点ではこの刺繍はまだございました。

個人的には刺繍があった方が良かったと思います🥺

今度はハイの方についてですが、こちらのカーキは現行のモデルと全く色が異なります。

詳しくは分かりませんが、ナイキ様は製造前段階ではこのカラーで発売されるおつもりだったようです!

また、白の方はプロトタイプのサンプルでsnkrsの商品紹介写真の撮影のために作られた元祖の一足とも呼ぶべきサンプルでライニングにはサンプルスタンプが施されています。

ゴアフォースに限らず、サンプルには現行のモデルにない魅力が多分に含まれていて、コレクターを飽きさせない、ロマンがたくさん詰まった夢のスニーカー達です。


#salesmansample
#lkssample
#lks
#prototypesample
#air
#nike
#nikeairforce1
#airforce1
#samplelife

10

2021/11/05

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 95 
"hal
ユーザーアイコン

エッグマン

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 95
"halloween"

ハロウィンっぽい靴を履いてみる月間。
ハロウィン仕様のスペシャルモデルで、95のモデルの中でも名作として名を連ねている一足です。

95をベースにアッパーにはシューレースを含めた麻を使用。シュータンにはポップな目玉を刺繍で配置し、アイレットやアウトソールにはミントグリーンを配色してハロウィンらしい色使いにしています。また、アウトソールにはグローインザダーク仕様で、暗闇で発光する様になっており、ハロウィンらしいギミックが仕込まれています。
見た目は割とシンプルめなデザインではあるのですが、麻の質感とシュータンの目玉が良い味を出しており、ハロウィンでもそうで無い時でも履けるようなバランスになっています。
同時にリリースされた90のハロウィンモデルも持っておりますが、この時にリリースされた2足は非常に出来が良く、手に取ってみると素晴らしいものでした。どちらもお気に入りの2足です。

2014年10月発売、販売価格18360円

人体にインスピレーションを得て"セルジオ・ロザーノ"がデザインした「エア マックス 95」。
オリジナルは1995年に発売されました。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。
デザインばかりが注目されますが、前足部にビジブルAIRクッショニングを初めて備えたシューズで、そのシステムはバスケットシューズにも代用されるなどまさにエポックメーキングな1足です。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-95/air-max-95-hw-qs/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

3

2021/10/30

全11086件 3401〜3500件目

今日の人気記事

新着記事

このハッシュタグへ投稿する