#スニーカー好き 投稿一覧 (4111件)

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 95 360
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air max 95 360
"halloween"

ハロウィン合体シリーズ!
air max 360のソールと、air max 95のアッパーが組み合わさったハイブリッドモデルです。
ハロウィン特有の配色に加えて、safari柄やスネークスキン、パテントレザー、スエードなど4つの異素材を組み合わせてグラデーションで変化する色と質感に面白みを加えています。
ライニング部分にはコウモリとnikeロゴをちりばめさせて、さりげない遊び心を。インソールはパッと見では気づきませんが、スニーカーから左右とも取り出すとドクロが現れるデザインとなっており、外観からは感じられないハードめな演出となっています。こういう作りはコレクターにはたまりません。
唯のハイブリッドではなくハロウィン限定のスペシャルモデルとしてしっかりと作り込まれており、見ていて楽しい一足です。

履き心地に関しては、max360のソールの安定感とライニングの柔らかさがマッチして、max95で感じるホールド感が更に心地良くなっているイメージです。正直なところvaporソールよりも快適です。

一つ残念なことととしては、360ソールは現代では殆どが寿命がきてしまっており、私の持っているこのハロウィンモデルに関してもアッパーとソールを繋ぐ糊が限界がきてしまっており、現在まともに履くことは出来ない状態です。ただアッパーは非常に綺麗な状態なので、いつかjunkyardさんにソールスワップを依頼しようかと考えています。

2007年10月発売、販売価格140€

(スニーカースタイルハウス参照
https://ksmarket.blog.fc2.com/blog-entry-682.html)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/10/24

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max 95
"110"
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air max 95
"110"

ハロウィンっぽい靴を履いてみる月間。今日は国や街にフォーカスしたシリーズ!
今回はロンドンがモチーフになっているair max 95です。

1995年にセルジオ・ロザーノ氏によってデザインされたair max 95、イギリスのロンドンでは当時110ポンドで販売されていたことから"110"の愛称で呼ばれ続けていました。95が25周年を迎えた2020年、この記念すべき年にロンドン仕様のスペシャルモデルとして誕生したのがこの"110"です。
デザインには10ポンド紙幣がモチーフとされており、アッパー全体のカラーリングやインソールのフォントは紙幣に寄せたものとなっています。その他にも全体の色味や素材感はロンドンの曇りの多い天候や、街並みに使用されているマンホール、レンガや石畳を連想させる作りとなっており、ロンドンの歴史と文化に敬意を表した特別な作りになっています。マンチチャンバーエアのエアユニットの中には「AM19952020」の表記があり、シュータンの裏には限定1995足のシリアルナンバーが入っているなど、徹底した拘りを感じます。
インソールは95"woven"にも使用されていた低反発系素材が使用しており、履き心地もとても良いです。

デザインに無駄なく拘りを詰め込んで、足数も限定1995足など特別感満載なモデル、最高です。
ちなみにシリアルナンバーは1571、イゴナイ、以後無い…という語呂の悪い数字でした。。

2020年2月発売、販売価格£144

(fullress参照
https://www.fullress.com/2020/02/21-nike-air-max-95-110-grey-brown-cv1642-001/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/10/07

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air max light og
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air max light og
"university red"

1989年にリリースされたair maxの2代目であるair max light。
軽量化のためにミッドソールのフォアフットにファイロン、リアフットにはウレタンと、2種類の素材を連結させた構造になっています。また、アッパーにはTPUパーツをシリーズで初めて採用し、軽量・補強の両面で進化をさせています。ややair max 1とディテールは似ていますが、上記の2点が大きな違いなので、気になる方は見てみて下さい。

air maxの初期の呼び名は割と時間が経ったり、後継モデルが出ることで変わることが多く、air max lightに関してもあくまでair max 1の派生モデルとしてリリースしたものが後々に2代目としてair max 2と呼ばれる様になり、2012年の一度目の復刻の際には完全にair max lightと呼ばれる様になっていました。現在のair maxの軽量モデルについては"ウルトラ"と名前が付いており、モデルを明確に分ける様なことはありません。air max lightは1の明確な軽量化を行いつつも、モデルとしては正統なair maxシリーズの流れであり、完全な別モデルとして扱われているものなのです。

デザインも見慣れてくると別物であることが分かり易く感じられ、履き心地に関しても軽さと全体の硬さが1よりも軽やかなので履きやすいです。勿論今ではレトロな部類に入るため、他のモデルの方が断然履き心地は良いですが、これはこれでレトロなりの良さがあります。進化の発展途中でありながらも、モデルそのものの良さを今でも楽しめるのはair maxならではですね。

2019年発売、日本定価13,200円

1987年にリリースされた「AIR MAX 1」と、1990年にリリースされた「AIR MAX 90」。デザインやテクノロジーにおける橋渡しとして重要な役割を担い当時「AIR MAX 2」として1989年にリリースされた「AIR MAX LIGHT」。ソールユニットは「AIR MAX 1」を継承。アッパーには「AIR MAX 90」へと受け継がれる、TPUパーツがシューホールガードに使用されたデコラティブなデザインを採用しています。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-light-ao8285-101/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/09/26

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air max 2090
"ev
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air max 2090
"evolution of icons"

合体シリーズ!
air max 90の30周年を記念して、100年後の未来を想像して作られたair max 2090。この2090のコンセプトは"過去を未来に繋ぐシューズ"でしたが、今作はevolution of icons(アイコンの進化)というテーマで、元々のコンセプトに見事にマッチした過去のモデルとの融和が行われています。

デザインにはair max 90のogカラーである"infrared"、air max 180のog"ultra marin"、air max bw"persian violet"の3カラーを全体にミックスしています。アッパーの構造も2090ではシースルー素材を使用した多層構造でしたが、180のイメージに近づけるために構造はシンプル化されています。シュータンやアッパー素材には180に使用されていた柔らかなメッシュを使い、swooshやライニングにはbwを使用し、ヒールカウンターやマットガードのパーツには元々90のオマージュとして使用していたTPUパーツなどが使用されています。
カラーリングはそれぞれの良いところをバランス良くミックスしたトリコロール配色に仕上がっています。このように、全体の印象は90年代のレトロな雰囲気ですが、性能は2090の最新技術という見事なフュージョンモデルが完成しています。

デザインも好みなので申し分無いのですが、なんといっても履き心地がこの靴はずば抜けており、2090特有の大型エアユニットに加えて、フォアフット周りの絶妙な柔らかさのミッドソールが元々快適に感じていたのですが、今回180の柔らかな素材を取り入れたことで、今までやや固かったアッパーのホールド感が抜群に良くなり、冗談抜きに今までのair maxの中でトップレベルの履き心地の良さに進化したと私は感じています。

ポップで可愛いデザインと、素晴らしい履き心地の機能が両立した新旧の見事な合体モデルだと思うので、もし気になっていた方には是非履いて体感して頂きたい一足です。もっと2090の良さをわかって欲しいな〜

2021年2月発売、販売価格17,600円

過去を未来へつなぐシューズ。アイコニックなエア マックス 90のDNAを受け継いだ大胆な一足。足裏に配した革新的なNike Airクッショニングが抜群の快適性を提供。アッパーには透明なニット素材と鮮やかなカラーのテキスタイルを使用。色あせないオリジナルデザインで、エッジの効いた現代的なスタイルを演出。

(skit参考
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-2090-eoi-da9357-100/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/09/19

ナイキ エアマックス ゼファー "エボリューション オブ アイコンズ"

ナイキ エアマックス ゼファー "エボリューション オブ アイコンズ"

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air max 90
"mosc
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air max 90
"moscow"

国や街にフォーカスしたシリーズ!
今回はロシアの首都モスクワに着目したスペシャルモデルです。

何故ロシアモデルが誕生したかというと、ロシア全土でナイキのスニーカーが広く認識されるきっかけになったのが、air max 90の人気によるものだったそうです。

アッパーデザインはレザーとスエードで構成され、大きめに間隔をとったメッシュが全体を覆っています。こちらはモスクワの歴史的建造物と近代建築に着想を得ており、その街中の建物と秋の深まる寒空に合わせて「スモークグレー」の色が選ばれています。左右非対称なカラーリングとして、ogカラーの「infrared」と「lazer blue」が配色されており、モスクワの街を彩る常夜灯に敬意を表しています。恐らく国旗の色も意識しての配色かなとも思います。
また、リフレクターやアルミのような反射素材が高層ビルを思い起こさせるデザインとなっています。
ヒールサイドには都市のダイナミズムを思い起こさせるような"スピード"と"シティ"を意味するキリル文字が刻まれています。ちなみにインソールも同じ文字が入っています。(さっぱり読めません)

派手な色合いでは無いものの、所々にモスクワを表したデザインや、 air max 90に敬意を表したものが取り入れられており、30周年を迎えた90を祝うにはとても良い一足に仕上がっています。全体的にリフレクターも強く、極寒のロシアをイメージするようなギミックになっているのも好印象です。
あまり話題にならなかったモデルではありますが、個人的には名作の部類にしっかりと入る一足だなと感じています。

2020年11月発売、販売価格$140

(GQ参考
https://www.google.co.jp/amp/s/www.gqjapan.jp/fashion/article/20201110-air-max-moscow-news%3famp)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/09/16

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air max 90
"beac
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air max 90
"beaches of rio"

国や街にフォーカスしたシリーズ!
今回のモデルはブラジルのリオデジャネイロを取り囲む海をデザインのベースにしたbeaches of rio packです。
当時は1、90、95、180がpackシリーズとしてリリースされ、私は特に配色が綺麗だったこの90を手に入れました。当時nikeの最新技術だったエンジニアードメッシュを使用したジャガード素材を売り出している時期であったことから、どのモデルもアッパーにメッシュが使用されています。

リオのあらゆる物を指す言葉を"カリオカ"と言い、その全てからインスピレーションを得て作られた色鮮やかなデザインは正にリオそのものです。アッパー全体のターコイズブルーは美しい海を、ソールの斑点は砂を、ブラウンのマッドガードは大地を、アクセントカラーの鮮やかなオレンジは太陽を表現しています。インソールは海の中を表現したようなデザインが施され、余す所なくカリオカをこの一足に詰め込んでいます。
美しい海を表現しつつ、デザインとしても綺麗にまとめているこの一足は正に秀逸です。うーん最高。

2013年5月発売、販売価格120$

(sneakernews参照
https://www.google.co.jp/amp/s/sneakernews.com/2013/04/23/nike-air-max-em-beaches-of-rio-pack/amp/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/09/14

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air max 90 curren
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air max 90 current huarache × huf
"hafquake"

合体シリーズ!
90のアッパーにnike freeのソールをフォアフット部分に結合させたair max 90 current。
nike freeは素足の感覚を追求した短距離ランニング用のモデルで、ソールに切れ目を入れることで足の動きに合わせた自由な屈曲が可能になり、他のランニングシューズよりも限りなく素足に近い履き心地を体感出来るものとなっています。そんな技術をair max 90にも搭載し、素足感とクッション性を融合したのが90 currentです。
そして更にアッパー側にair huaracheの素材を取り入れ、ソックスのような包み込む履き心地になったのがair max 90 current huaracheというわけです。

見慣れた90から比べるとビジュアルも独特ですが、履き心地も独特です。ソールのフォアフット部分の切り込みが地面との近さを感じさせ、アッパーのハラチ素材が軽量でとても柔らかいので、90とは全く違う別物の履き心地となっています。

ちなみに2007年頃にair max 90とhufがコラボした"hufquake"が過去にあり、そのデザインを引き継いだのが今回のハイブリッドモデルの名前にもなっています。どちらも今では大変珍しいモデルとなっており、状態の良いものを見つけるのは難しいです。私の貴重なコレクションの一つです。

2009年12月発売、販売価格16800円

(sneakernews参照
https://www.google.co.jp/amp/s/sneakernews.com/2009/09/02/nike-x-huf-air-max-90-current-huarache/amp/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk# airmax

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2021/09/06

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air max 90 × unde
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air max 90 × undefeated
"pacific blue"

air max 90の30周年を記念して作られたモデルで、undefeatedとのコラボモデルになります。

アメリカで起きた同時多発テロに屈しないという意思のもと立ち上げられたundefeated。スニーカーブティックとしてコラボモデルを数々リリースしていますが、今回の30周年記念コラボモデルは中々にアレンジに手が込んでいて面白いです。

90の特徴であるアッパーサイドに取り付けられていたマッドガードを取り払い、シュータンやアッパー全体の素材は薄めにすることで、すっきりとした印象に。ミッドソールやかかとのtpuパーツはクリアになっており、とても軽やかで、かかとパーツはundefeatedのロゴが透けて見えるなどなかなか面白い構造になっています。カラーリングもスポーティでポップですが、絶妙な配色となっており、靴紐次第で全然違った表情が見れるのがとても楽しいです。

ただの配色違いのコラボモデルではなく、90の特徴をあえてアレンジして既存の印象を変えてきたデザインには正直驚きました。当時は3色リリースのリークが出ており、ホワイトカラーも発売される予定でしたが残念ながら発売されず。出ていれば是非欲しかったですが、こちらのブルーカラーも好きなので全然問題ないです!

短パンと相性の良い色合いなので、夏にピッタリの一足ですね。

2020年3月発売、日本定価16,500円

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-90/air-max-90-undftd-cq2289-400/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/08/31

アンディフィーテッド × ナイキ エアマックス90 "パシフィックブルー/パープル"

アンディフィーテッド × ナイキ エアマックス90 "パシフィックブルー/パープル"

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air max 90 × saca
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air max 90 × sacai
"volt obsidian"

1999年にデザイナーの阿部千登勢氏が立ち上げたsacai。ブランドコンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」で、異質な素材の組み合わせで多彩なアイデア・工夫を凝らしたデザインを得意としています。

今でこそ人気のsacaiですが、ナイキとコラボを行なった初のスニーカーはair max 90で、wmnsのみの展開でした。この初のコラボでもセンスは光っており、今までの90とは全く違った印象のスリッポンスタイルを生み出しました。
アッパー全体にプレミアムレザーを使用し、フィーズ技術を用いてプラパーツの省略やシームレスでスタイリッシュな見た目に。エンボス加工によって90のディテールを追加しています。シュータンまわりは、シューレースを無くし、厚みと伸縮性のあるタンに変更。アッパー全体に一体感が出ることで未来的な印象になっています。また、ミッドソールにはsacaiのアイディアの中に良く見られるトロンプ・ルイユのラインを入れており、細部に至るまで拘りの詰まったデザインとなっています。

履き心地についてはマイサイが28.5なのですが、今作がwmnsということもあり、大きめのサイズを購入。us11.5(海外展開サイズ)でピッタリでした。シュータンの締め付けが強めなので、甲高の私にはややキツめに感じますが伸縮性があるので問題なく履けます。見た目の一体感もさることながら、アッパーも全体的に柔らかいので、靴全体が足をつ積み込んでくる一体感を味わうことが出来ます。
ビビットな色合いでなかなか服には合わせ辛いですが、この派手で特別なデザインは時々無性に履きたくなります。

2015年3月発売、販売価格21,600

sacaiのデザイナー阿部 千登勢氏によるデザイン。クラシックなものを崩し、新たな形を生み出したsacaiによるエアマックス90はシューレースをなくし、本来あるパーツをバキュームプロジェクトで形成している。 3色展開で店舗限定で発売された。

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-90/wmns-air-max-90-sp-2-804550-774/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

4

2021/08/25

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air max 90 ice
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air max 90 ice
"wolf grey"

清涼感のあるカラーリングに一目惚れしたair max 90のice packです。
air maxのコンセプトでもある「見えないものを見えるようにする」という思想を今回はエアユニットでは無く、ソールに落とし込んだ一足です。

半透明のphylon素材を使用することでクリアソールを実現。内側の素材が透けて、色合いからまるで氷の様な印象になっているのが特徴的です。アッパーはハイパーフューズによる縫い目の無い熱圧着システムによりスタイリッシュな印象に。さらに全体に幾何学模様がプリントされており、ice packの名を象徴するようなデザインになっています。

履き心地に関してはアッパーの圧着技術と素材の軽減により足の甲への圧迫が少なく、軽やかに歩くことが出来ます。phylonソールも程よい硬さとクッション性があり、普段のair max 90とはまた違った感覚を味わうことが出来ます。

2014年製で、デザインのコンセプトが良いのと、クリアソールが印象的だったので、カラーバージョンも国内外で合わせるとそこそこあるので、気になる方は是非探してみると見たことない色に出会えて楽しいですよ。

2014年2月発売、販売価格130$

(sneakerfiles参考
https://www.sneakerfiles.com/nike-air-max-90-ice-pack/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

4

2021/08/16

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air max 90 
"cit
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air max 90
"city pack shanghai"
-shanghai delivery service workers-

air max 90が30周年ということで、復刻・リニューアルした2020年は沢山の90が発売されました。
今作は世界の5都市のプロフェッショナル達にフォーカスしたcity packで、パリ、ニューヨーク、ロンドン、東京、上海の5都市がシリーズからリリースされています。格都市の雰囲気や景観だけでなく、街を支える仕事がデザインコンセプトになっており、パリのパン屋、ニューヨークの消防士、ロンドンの郵便配達員、東京の建築作業員、上海の食品配達サービス、といった過去のcity packとは変わった仕様となっています。
このshanghai delivery service workersは上海のフードデリバリーサービス、トップ2社からデザインの着想を得ており、アッパーには左右非対称の青と黄色がパテントレザーで配色され、左右のインソールにバイクの絵がプリントされるなど、どこか配達バイクの質感を連想させる作りになっているのが特徴です。サイドウインドに施された5つのスタードットは、サービスに対する5つ星の評価をイメージしています。シュータンにはレシートを連想させるタグが縫い付けられ、めくるとair maxの文字が記入されているなど、遊び心満載の一足となっています。

私はアッパーにもう少し特別感が欲しかったので、supreme御用達の"world famous"のシューレースを上海の人気配送業デザインと絡めて、ランダムに食い込ませています。インラインモデルではありますが、デザインが面白くて配色も綺麗なので良く履く一足です。

2020年1月発売、日本定価15,400円

今作は"CITY PACK"と題されたシリーズで、上海のフードデリバリーワーカーに敬意を表したデザイン。サイドに配した5つ星の評価グラフィックや、領収書にヒントを得たシュータンのロゴなど、都市に命を届ける大胆なスクータードライバーを称えるディテールが施されています。

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-90/air-max-90-premium-ct9140-001/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/08/12

ナイキ エアマックス90 プレミアム "上海"

ナイキ エアマックス90 プレミアム "上海"

マイコレクションを紹介していくシリーズ

air max zephyr
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air max zephyr
"evolution of icons"

近未来的なデザインが特徴のair maxで、"そよ風"の意味のゼファーが名前に入っています。
全体的にボリューム感があり、そよ風というよりかは見た目的にバブル。特に特徴的なのはエアユニットの存在感です。アッパーサイドとシュータンにair podを採用し、ソールにはair max 720の38mmエアユニットが搭載されているなど、やや強引な形ではありますが過去最大のair搭載量となっています。エアユニット意外にもイニングまわりにクッションが入っており、見た目的にも履き心地的にも抜群にairを感じられる一足となっています。

今回はevolution of iconsということで、air max zephyrをベースに3足のair maxのアイコニックなデザインが盛り込まれています。
アッパーのデザインにはair tuned max、アッパーとプルストラップにair max 97、シュータンのair podにair max plusがそれぞれ組み込まれています。オリジナルのzephyrのデザインは独特なカラーや模様でしたが、過去のogデザインが入ったことで個人的には未来感が強まって洗練されたなと思っています。
air maxをコレクションしていると、歴史あるスニーカーの良さを感じられるこのシリーズはたまらなく、ついつい合体しているogモデルを並べて見比べてしまいます。。

2021年2月発売、販売価格24,200円

ビジブルAirの柔らかいクッション性をアッパーに取り入れ、未来志向のデザインに現代的なアレンジをプラス。縫い目のないスキンとステッチを施したオーバーレイで、伝統的なトラックシューズのDNAを継承。通気性に優れた肌触りの良いメッシュとビジブルAirのアクセントで、洗練されたデザインを実現。エア マックスの歴史を称えながら、他のアイコンのグラフィック、素材、カラーを融合しています。

(skit参照
https://www.k-skit.com/item/nike/air-max/air-max-series/air-max-zephyr-eoi-cv8834-001/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/08/08

ナイキ エアマックス ゼファー "エボリューション オブ アイコンズ"

ナイキ エアマックス ゼファー "エボリューション オブ アイコンズ"

マイコレクションを紹介していくシリーズ

tuned X air max p
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tuned X air max plus
"europe foot locker exclusive"

98年にfootlockerで専売されたair max plus発売から10年目を記念して2008年にリリースされたtuned Xです。air max plus2、3、4…といったtuned airを備えたシリーズ
があったのですが、その丁度10作目にあたります。
今作はそのtuned Xの中でも北京オリンピックを記念して作られたモデルで、マニアックなモデルの中でも更に限定カラーというなかなかお目にかかれない一足です。
デザインはアッパー全体を幾何学模様で五輪のカラーリングを表現しており、swooshやエアユニットには金メダルを意識したゴールドメタリックなカラーが使用されています。付属品のシューレースはオリンピックカラーの5色分が入っているなど、限定ならではの細かな拘りを感じます。
履き心地はシリーズ10作目ということもあり、性能はしっかり担保されています。アッパーはデザイン上型崩れしにくい構造でホールド感が良く、ミッドソールはプラパーツと柔らかい樹脂でサンドされ、その中にtuned airのクッションを感じることが出来るので、非常に安定感のある履き心地となっています。

とにかく派手でバカバカしいデザインで目立ちますが、オリンピックの時期には最高の一足です!

2008年8月発売、販売価格不明

(sneaker news参考
https://www.google.co.jp/amp/s/sneakernews.com/2008/08/10/nike-tuned-x-air-max-plus-eu-foot-locker-exclusive/amp/)
#nike#スニーカー好き#snkrdunk#airmax

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2021/07/29

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