ナイキ エアジョーダン12 "インディゴ"について
AJ12から美しいインディゴブルーとホワイトのコントラストでデザインしたAIR JORDAN 12 "INDIGO"(エアジョーダン12"インディゴ")が国内8月22日に発売。NIKE(ナイキ)の名作を多く輩出してきたデザイナー"ティンカー・ハットフィールド"が1996年に手掛けた"AIR JORDAN 12(エアジョーダン 12)"。アッパーを一枚のレザーで構築しながらも、旭日旗からインスパイアされた放射線状に伸びるステッチが特徴的一足であり、シンプルかつ高い機能性から多くのNBAプレイヤーに愛用された。また、ZOOM AIRクッショニングシステムをJORDAN(ジョーダン)シリーズで初めて搭載したいモデルとしても有名な一足。
今回は、美しいインディゴブルーで仕上げたニューカラーAIR JORDAN 12 "INDIGO"(エアジョーダン12"インディゴ")が発売を迎える。 アッパーを構築する上質なレザーを深みのあるインディゴブルーで染め上げ、放射線状の伸びるステッチも同色を採用。アンダーサイドやソールユニットにはホワイトを使うことで上品なコントラストを生み出している。また、"JORDAN"も文字が刻まれたヒールタブには鮮やかなブルーを使うことでアクセントをプラス。
シンプルながらボリューム感あるシルエットの"AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)"にマッチした上品なデザインに仕上がっている。
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