ナイキ ダンク ロー "コミュニティガーデン"について
DUNK(ダンク)からマルチカラーにレモンウォッシュカラーのスウッシュを刻んだDUNK LOW "COMMUNITY GARDEN"(ダンク ロー "コミュニティガーデン")が国内9月10日に発売。2020年9月9日 追記
・NIKE at COMME des GARCONS OSAKAにて9/9 11:00〜web抽選開始!
2020年8月28日 追記
・国内SNKRSにて9月10日に発売決定!
2020年7月28日 追記
・海外情報サイトが2020年秋発売予定とアナウンス!
・アウトソールにグラインドラバーを採用しサスティナブル要素を加えた1足になっている模様!
未来のNBAスター達がしのぎを削り、激しい試合が毎年繰り広げられるNCAA(全米大学体育協会)主催の大学バスケットリーグ。 1985年にこの一大イベントに向けて、NIKE(ナイキ)は"BE TRUE TO YOUR SCHOOL."と名付けて広告と共に、各スクールカラーに染め上げた色鮮やかなDUNK(ダンク)をデビューさせた。 80年代に確立したばかりのバスケットシューズテクノロジーを凝縮させて誕生したDUNK(ダンク)は、足首をホールドするアンクルスタビライザーストラップや、屈曲運動を促すフレックスノッチを搭載。 そして、接地感覚をより強化するためにあえてナイキエアを搭載せず、軽量性に特化したロープロファイル(低重心)のソールユニットを搭載していた。
今回はそんなDUNK(ダンク)シリーズから新たなデザインが登場する。
2020年2月に発売されたTRAVIS SCOTT × NIKE SB DUNK LOWを思わせるキャンパス素材のマルチカラーでアッパーをデザイン。その上には特徴的なグラフィックをプリントしサイドのスウッシュには落ち着いたレモンウォッシュカラーのスウッシュを搭載している。
現段階では2020年後半頃に発売がセットされている。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
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