ナイキ ダンク ハイ "バーシティメイズ"について
NIKE(ナイキ)のDUNK HIGH(ダンク ハイ)からカレッジカラープログラムより誕生した"VARSITY MAIZE(バーシティメイズ)"が復刻。2020年12月8日 追記
・DSMGが入場整理券抽選をスタート!
2020年12月6日 追記
・atmosがWEB抽選実施をアナウンス!
2020年12月4日 追記
・BEAMSがWEB抽選実施をアナウンス!
1985年、未来のNBAスター達がしのぎを削り、激しい試合が毎年繰り広げられるNCAA(全米大学体育協会)主催の大学バスケットリーグに向け強豪校のカレッジカラーで配色しデビューを飾ったDUNK(ダンク)。 色鮮やかなカラーラインナップでデビューを遂げたDUNK(ダンク)はそれまでのバスケットボールシューズの"白"というイメージを払拭した。80年代後半からは機能性、カラフルなデザインがスケートカルチャーに刺さり、左右異なるデザインを履くなどストリートシーンでも華々しいデビューを飾った。
近年、発売35周年を迎え様々なカレッジカラー復刻を果たし盛り上がりを見せるDUNK(ダンク)シリーズ。
今回そんなDUNK HIGH(ダンク ハイ)からカレッジカラープログラムより誕生したアイオワがスタンバイ。
アイオワ大学のカレッッジカラーであるブラック、イエローをメインカラーに採用。 ブラックレザーををベースに、イエローで染め上げたシボ感が特徴的なタンブルレザーでオーバーレイ。 2005年にはSBシリーズよりZOOM AIR(ズーム エア)を搭載したモデルにアイオワのカラーを配色したモデルが発売し大きな話題を呼んだ。1985年に誕生した1足が堂々の復刻だ。
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