ナイキ ダンク ロー アニマルパック について
NIKE(ナイキ)のDUNK(ダンク)シリーズより、"アニマルパターン"を大胆に落とし込んだ"ANIMAL PACK"(アニマルパック)がスタンバイ!2021年5月27日 追記
・国内6/5日発売決定!
2021年5月26日 追記
・海外メディアがセカンドカラー"ゼブラ"のリリースをリーク近日発売予定!
2021年5月16日 追記
・"Cheetah"(DH7913-200)が国内5/23に発売決定。
2017年のVAPOR(ヴェイパー)シリーズのように、2020年から徐々に注力商材として市場を席巻してきたDUNK(ダンク)。このクラシックモデルを紐解くには、1985年の「とある出来事」が大きく関係している。当時、NIKE(ナイキ)はNBAへの参入の前段階として、NCAA(全米大学体育協会)主催の大学バスケットリーグに向けてこのDUNK(ダンク)を開発。シューズの特出すべきポイントとしては、接地感覚をより強化するためにあえてナイキエアを搭載せず、軽量性に特化したロープロファイル(低重心)のソールユニットを採用するなど、プレーヤー目線に沿った機能性と今までにないデザインで人気を得た一足に。
今作は、そんなDUNK(ダンク)にatmos(アトモス)コラボで爆発的人気を誇る"アニマルモチーフ"を踏襲。と言っても同セレクトストアとは用いるマテリアル&パターンの数が異なり、ブラウンはレオパードやキリン柄、ブラックはゼブラ柄をプリントしたハラコ素材を採用している。エキゾチックな柄使いながらも要所を毛足の短いヌバックレザーを用いることで、品よく仕上げている。
※画像はpyratesによるモックアップなので注意!
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