NIKE AIR MAX 180 BERLINについて
NIKE(ナイキ)からベルリンのクラブシーンを祝した「AIR MAX 180(エアマックス180)」が海外にて3月30日に発売!1980年代終盤のベルリンの壁崩壊後、芸術家やデザイナーなどがベルリンに集まり、エレクトロニックミュージックやクラブシーンが盛んとなった。
同時期にNIKE(ナイキ)からは、デザイナーのブルースキルゴアとティンカーハットフィールドの共同プロジェクトによって、180度のビジブルAirクッショニングを搭載したAIR MAX 180(エアマックス180)を発表。
クラブシーンを牽引するクエリエイターたちの間で絶大な人気を誇った。
30年近くが経過した現在もなお、当初のクラブシーンで生まれた価値観や美的センスは受け継がれ、AIR MAX 180(エアマックス180)は象徴的存在として認識されている。
今作は、そんな「AIR MAX 180(エアマックス180)」からベルリンのクラブシーンを祝したデザインが登場。
グレーのアッパーは、ベルリンのブルータリズムと呼ばれる建築様式を彷彿させ、クラブを象徴するネオンカラーを配色。
クリア素材で構築されたアウトソールには、右へ「UNITY(統一)」、左へ「FREEDOM(自由)」の文字をあしらった。
人々を一つにする音楽の力と、誰もが自由に振る舞うクラブシーンを表した一足となっている。
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