スケートボードカルチャーの聖地、カリフォルニアで生まれた「Vans(バンズ)」。Old Skool(オールドスクール)やAuthentic(オーセンティック)など数々の名作を生み出してきた、ストリートシーンに欠かせないブランドだ。この記事では、バンズの歩みを改めておさらいしながら、ウィメンズにおすすめのモデルとコーデを紹介する。
いつの時代も、愛される「バンズ」の魅力と人気の理由
via:vansjapan
1966年、カリフォルニア州アナハイムでポール・ヴァン・ドーレン氏らが立ち上げた"Van Doren Rubber Company"を前身に持つバンズ。スケーターたちの足元を支えながら育ったブランドは、70年代にはスケートレジェンドのトニー・アルバ氏とステイシー・ペラルタ氏とともにEra(エラ)を開発。空のプールでのスケーティングから生まれたという"Off The Wall"のスローガンは、今もブランドに深く刻まれている。
バンズを語るうえで外せないのが1977年登場のオールドスクールだ。耐久性を強化するためのレザーパネルを搭載したベースに、ポール氏の落書きが起源とも言われるサイドストライプが初めて刻まれたモデルで、コーデへの溶け込みやすさは随一。同じく1977年に誕生したClassic Slip-On(クラシックスリッポン)は、ワンカラーのデザインはコーデにこなれ感を与え、チェッカー柄はビジュアルインパクトが女性らしさとクールさを同時に演出する。Sk8-Hi(スケートハイ)はバンズ初のハイカットとしてアンクルラインを引き締め、近年人気のKnu Skool(クヌスクール)はボリューム感で一点投入するだけでコーデに動きが生まれる。スケートのために研ぎ澄まされたミニマルさが、飽きない理由。時代をまたいで支持されることこそが答えだ。
バンズで作るこなれ感。今日は履きたい、ウィメンズコーデ4選
Instagram:@j_u_n_g_22222
▼j_u_n_g_22222さんの着用アイテムはこちら
Instagram:@dj__sawaco
▼dj__sawacoさんの着用アイテムはこちら
Instagram:@rachel.spanjersberg
▼rachel.spanjersbergさんの着用アイテムはこちら
Instagram:@sallyssneakers
▼sallyssneakersさんの着用アイテムはこちら
おわりに
スケートカルチャーから街へと飛び出したバンズは、どのシルエットを選んでも外さない安定感がある。デイリーコーデに一足加えるだけで、自然とスタイルが決まる。今日はどのバンズを選ぶだろうか。