西山徹氏が手掛ける「ダブルタップス」と、100年以上の歴史を誇り、リバースウィーブなどの革新的な技術でアスレチックウェアの基準を築き上げた「チャンピオン」。この共作は、チャンピオンのアイテムをグラフィックや色使いで都会的な印象へとアップデートし、多くのファンを魅了し続けている。本稿では"アカデミーシリーズ"を中心に、チェックすべきおすすめモデルを厳選して紹介する。
「WTAPS」、「Champion」ってどんなブランド?
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WTAPS(ダブルタップス)
1996年、西山徹氏がスタート。「あるべきものをあるべき場所へ」をコンセプトに、ミリタリーやワークウェアのディテールを現代のストリートへと昇華させている。実用性を追求したタフな造りと、計算されたシルエットで、世代を問わず厚い支持を得ているブランド。
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Champion(チャンピオン)
1919年、米国ニューヨーク州で創業。1934年にはスウェットの縮みを防ぐ画期的な技術「リバースウィーブ」を開発し、アスレチックウェアの標準を確立した。その高い品質は、米軍のトレーニングウェアや大学のブックストアでも採用され、現在はファッションアイコンとしても不動の地位を築いている。
「ACADEMY」シリーズとは
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「アカデミー」とは、WTAPSが展開するトレーニングウェアのラインのこと。チャンピオンとのコラボにおいては、同ブランドの代名詞であるヘビーウェイトな生地をベースに、ダブルタップスらしい素材の質感を際立たせるソリッドな配色、独自のサイズバランスが投影されている。 さらに、随所に配されたダブルネームのパッチやカレッジ風のグラフィックなど、程よいアクセントを加えたアスレチックウェアに仕上げられている。
「WTAPS × Champion」おすすめアイテム
おわりに
「ダブルタップス」と「チャンピオン」の共作は、着込むほどに馴染み、風合いが増していく過程も楽しみの一つだ。流行に左右されないタフな造りは、日常に寄り添う確かな一着となるだろう。この機会に、長く愛用できる自分なりの一着をぜひ見つけてほしい。