Stussy x Denim Tears Annie Lee Tee "White"の真贋鑑定ポイントとは?ネームタグ、紙タグ、プリント...本物と偽物の見分け方について
今年45周年を迎えた、アメリカ・カルフォルニア発のストリートブランド「Stussy(ステューシー)」。近年はリブランディングなどにより、再び注目度が上がっており、コラボだけでなくインラインのアイテムも売り切れるほどに人気が高い。しかし、二次流通には以前より偽物が多く出回っているため、購入する際には注意が必要だ。
そこで今回は、「Stussy x Denim Tears Annie Lee Tee "White"」にフォーカスし、スニダンのプロ鑑定士がどのように「REAL/FAKE」を見極めているのか?についてまとめた。ここに書かれているのはあくまで「鑑定方法の一部」に過ぎないが、二次流通でモノを買うことを躊躇っている人は、ぜひこれを読んで参考にして欲しい。
「Stussy x Denim Tears Annie Lee Tee "White"」とは?

元シュプリームのクリエイティブ・ディレクターであるトレマイン・エモリーが率いる「Denim Tears」との最新コラボコレクションから、2025年2月14日にリリースされた一枚。アフリカ系アメリカ人のアーティスト アニー・リーの作品である『Six No Uptown』をモチーフに、両者のブランドロゴなどを加えてアレンジしたデザインが魅力だ。同コラボコレクションの中でも人気が高く、スニダンでも頻繁に取引されている。
スニダンで詳細を見る鑑定ポイント:「ネームタグ」

はじめに、「ネームタグ」から見てみよう。REALと比べ、FAKEは全体的に文字が縦長になっている。特に"MADE IN HONDURAS"の部分は差異が確認しやすい。
鑑定ポイント:「ネームタグ(マイクロスコープ)」

次に「ネームタグ」をマイクロスコープでチェックすると、"Stussy"のブランドロゴの2つの点がFAKEにはないことが分かる。
鑑定ポイント:「ネームタグ(UV反応)」

また、REALは「ネームタグ」にUVライトを当てると中央に文字が浮かび上がるが、FAKEはUVライトを当てても何も反応がない。
鑑定ポイント:「紙タグ①」

「紙タグ」は横幅が異なっており、FAKEの方が長くなっている。
鑑定ポイント:「紙タグ②」

加えて、FAKEは全体的に文字が太い。Stussyのブランドロゴ部分を見ると差が分かりやすいだろう。
鑑定ポイント:「プリント」

最後に、フロントの「プリント」をチェックしてみよう。REALは色が鮮明で境界線がはっきりとしているが、FAKEはREALよりも色が不鮮明で境界線もぼやけている。
おわりに
今回あげた真贋鑑定ポイントはあくまで一部で、スニダンではその他複数のポイントを見たうえで総合的に真贋鑑定を行っている。FAKEの製造技術は日に日に高まってきており、専門家でない人が自己流で偽物を見抜くのはかなり難しい。だからこそ「プロ鑑定士による、極めて高い精度の真贋鑑定」が行われているスニダンでの購入がおすすめだ。今回は「Stussy x Denim Tears Annie Lee Tee "White"」にフォーカスしたが、今後は他のモデルについても紹介していくので、それらも含めて売買の参考にしてほしい。
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