誰もが一度は履いてみたい"ハイプな一足" まとめVol.1 の投稿一覧 (6876件)

こちらの中古出品から新古品を購入したのですが、鑑定後こちらに届いた商品はインソー
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ニカ

こちらの中古出品から新古品を購入したのですが、鑑定後こちらに届いた商品はインソールが剥がされていませんでした。

偽物が多いモデルなのに真贋鑑定の際に中底の縫い目を見ていない事が気になってスニダン運営に問い合わせするとX線を使った機械にも通していない事がわかりました。

他の箇所で正規品と断定する事ができた為中底の縫い目も見なかったし、X線を使った機械も使わなかったようです。

過去に偽物を本物だって鑑定して何度もやらかしてるのにこの過信と慢心についてみなさんどう思われますか?

こんな偽物の多い高額モデルでもこのレベルの鑑定しかしてないとか…

■追記
よくよく考えるとインソール外してないって事はインソール自体もちゃんと確認してないって事になる。過去にインソールの大きさが左右違くて鑑定弾かれたとか、インソールが破損してて鑑定弾かれたとか聞いた事あるけどその可能性については考えなかったのか?

可能性の話ではあるけど靴本体は本物でインソールだけ偽物の可能性だってあるわけで考えれば考える程今回のスニダンの鑑定はやばすぎる…

もしこの投稿が運営に消されたらみなさんお察しください。後ろめたい部分が運営になければ消す必要はないかと思いますので。

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2025/05/07

トラヴィススコット × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG TS SP "セイル/ダークモカ"

トラヴィススコット × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG TS SP "セイル/ダークモカ"

投稿にコメントできなくなったので、再投稿させて頂きます。
結果発表ー!!
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kendy

投稿にコメントできなくなったので、再投稿させて頂きます。
結果発表ー!!
トゥボックスにしっかりと傷が入った物が、確認の連絡もなしに届きました。納得できない物でしたので返品対応をお願いしましたが、一貫して同等の物を一時流通で多数確認しているため、返品はできないとのこと。統計はとってあるらしいですが、データベースは公表できないとのことでした。その後、消費者センターへ相談しました。ホームページをしっかり確認して頂き、NGの物の写真と比較しても遜色ない傷であると伝えて頂きましたが、こちらはOKとのことでした。返答を要約すると、一次流通で多数確認しているクオリティの物(割合は独自調査のためお伝えできない)、傷ありの物を新品未使用として鑑定通過させてしまうことが、当社のサービス課題。だそうです。また、新品だとしても傷があるため中古として出品すべき物である、こちらに送る前に確認をすべきとお伝えしたのですが、客観的な基準をもって新品と判断しましたとのことで、話が噛み合わない状況でもあります。残念ながら時間の浪費ですので、これ以上の問い合わせを続ける気力は失いました。しかしながら、こちらプレゼント用で購入したため、流石にこれを渡すわけにもいかず手数料、送料分の損をしたとしても販売、再購入するしかありません。スニダン様に代わりましてお伝えさせて頂きます。もしオレンジロブスター購入を考えてある方がいらっしゃったら、こちらが届く可能性がございますが、初期の仕方のない傷ですので新品未使用としてご了承ください。サイズは伏せさせて頂きます。

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2023/05/27

トラヴィススコット × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG TS SP "セイル/ダークモカ"

トラヴィススコット × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG TS SP "セイル/ダークモカ"

NIKE文化遺産シリーズ
Travis Scott AF100
Unrele
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NIKE文化遺産シリーズ
Travis Scott AF100
Unreleased LKS sample

今を輝く時のアーティーストTravis Scott

先日両国で行われたイベントでのゲリラゲストとしての登場&会場限定オファーは大きな話題を呼び、音楽ファッション共に今一番注目を集めるアーティストといっても過言ではありません。

そんな現代スニーカーシーンで大きな注目を集めているこのタイミングに、皆様にこの1足をシェアさせて頂くのは丁度いい時期かもしれません。

時は遡り2017年、ちょうどAF1が35周年を迎えた記念すべき年にNIKEは特別なプロジェクトの始動を開始しました。


"AF100"と名付けられたそのプロジェクトは、Air Force 1を代表するオールホワイトモデルをベースに、現代のファッションシーンやカルチャシーンを代表するクリエイターを選出し、それぞれの美学に基づきリデザインされたモデルを構築する1大プロジェクトです。

皆様もよくご存知なVirgil Abloh をはじめACRONYM のErrolson Hugh、Don C、Lebron James(RWTW)、Mr.Stash、PSNY、DJ Clark Kent、ACWのSamuel Ross、ASSC のNeek Luckなど時を輝く時代のアーティストが選出されました。

その中の一人がTravis Scottとなり、アッパーマテリアルに選択されたキャンバス地は、出身地であるヒューストンの作業着をイメージし、イリディセントカラーのスウッシュやリフレクディブパイピングはステージ上でライトを浴びて輝きを放つパフォーマンス中の自身の姿を表しています。

本日ご紹介する1足はそのプロトタイプに位置付けられる1足となり、プロジェクト始動時のモックアップデザインとなります。

スウッシュにはクロームメッキではなく、イリディセントメッキを採用し、カラーも市販のアクセサリーとは異なる仕様となっております。

ガムソールも異なるカラーと仕様を採用し、アイコンを表すパッチは一回り大きなサインジングとなり取り付け位置も左右逆転しています。

現代スニーカーシーンを語る上で外せないアーティストの初のコラボレーションモデルはスニーカーの歴史のみならずファッションや音楽シーンにおいても重要な位置付けといえる歴史的名作となっています。

生産足数

1足(現品のみ)


二次流通価格

GR 20〜30万円前後

LKS 500万円〜1000万円前後

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2023/04/16

トラヴィススコット × ナイキ エアフォース1 ロー  (AF100)

トラヴィススコット × ナイキ エアフォース1 ロー (AF100)

THE 10 Air Jordan 1 F&F
知られざる物語

皆様はこ
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THE 10 Air Jordan 1 F&F
知られざる物語

皆様はこのスニーカーをご存知でしょうか?
スニーカーフリークなら一度は憧れるoff-white コラボのAJ1。

中でもホワイトカラーのモデルはEU exclusiveとなり非常に入手困難を極めた1足でもあります。

一見してそのEUモデルと差異のないようにみえるこちらのモデル。
しかしその裏側には壮大なストーリーが存在しました。

時は遡り2016年10月

NIKEを訪れたVirgilは新たなコラボレーションシリーズの発案にとりかかりました。

THE TEN コレクションと名付けたプロジェクトはリビーリングとゴースティングの2つのテーマに分かれ既存のベースを元に再構築をはかりシルエットを完成させ、このシリーズは後に伝説的コレクションとなりました。

中でもVirgilが最も力を注いだと言われているモデルがAir force1とNIKEブランドの代名詞とも言えるAir jordan1です。

そしてプロジェクトがスタートしてから1ヶ月後の2016年11月

彼はTHE TENコレクションのAJ1ファーストモックアップを誕生させました。

それは我々が知るシカゴカラーのAJ1ではなく、off-whiteを象徴するオールホワイトのアッパーにグレーのウイングロゴを持つAJ1でした。

その後ファーストモックアップを完成させたVirgilは同月16日、自身のアイデアノートに
"All white might leave a few of them out of the story"
と記し

真っ白のキャンバスをベースに新たに色付けを行う事を示唆するかのように、オールホワイトのAJ1をTHETENコレクションのリリース予定モデルから除外する事を決定しました。

オールホワイトで構成されたアッパーはシカゴ配色へと変更されグレーウイングはブラックウイングへ.....
シュータンの赤いNIKEタグを除き大きな改変を加えられたスニーカー史に残る最高傑作が誕生しました。

その翌年の2017 9/6~9/8にかけてNY 23 Wall Streetにてレセプションパーティーでのコレクション披露を経て、同月27日

シカゴカラーのpromotion sampleをプロジェクトに貢献したNIKEfamilyとVirgilが選んだ限られた仲間内にのみ通常とは異なる BOMラベルのついたjordan1boxに入れられてギフトされました。

さらにそのpromotion sampleの上位互換となったのがシリーズから除外されたオールホワイトの本作です。

同時期に製造された本作は後に販売された2018年製とはディテール、形状が全て異なり、

シカゴのディテールをベースとした鋭角なスウッシュを持ち、シュータンはシカゴと同仕様の赤ラベル

ウイングロゴにはプロトタイプ同様のグレーカラーを採用、

ライニングの素材やサイドパネル、トゥボックスも通常とは異なるブルーの異素材を仕様したスペシャル仕様のF&Fモデルです。

またグレーのウイングロゴは、"黒と白の間の灰色の領域"である"オフホワイトの色"を表しており、それは完全なるシカゴのオフホワイトver.と言える仕上がりとなりました。

その後、正式リリースも大成功
をおさめた翌年にあたる、同時期Virgilは黒人としては初めて、ルイ・ヴィトン メンズウェア部門のクリエイティブディレクターに指名され、ファッション業界に新しい風を吹き込みました。

その大功績を記念してオールホワイトの特別なAJ1は、TENコレクションを外れ新たな姿に生まれ変わり、ヴィトン誕生の地、ファッションの聖地でもあるヨーロッパにて限定リリースされる運びとなりました。

このように彼自身にとってオールホワイトのシューズはoff-whiteを象徴するブランドの代名詞とも言えます。

F&FモデルにあたるAJ1もAF1もAJ5も全てホワイト1色であったように彼自身にとって最も思い入れが強く、全ての始まりの色であったのだと思います。

伝説的1足でありながらその姿をメディアに現した事はほとんどなく、このモデルをご存知でない方も非常に多いかと存じます。

スニーカーの歴史の中で高く評価される名作の在り方は、価格的な価値や希少性だけではなく、物語とその結びつき方を通して背景を評価される必要があり、正しい評価は歴史を素晴らしい物へと変え後世に残っていきます。

chicagoカラーも素晴らしい名作ではありますが、そもそもリリース予定が無かったはずのwhiteカラーがリリースに至った背景もまた後世に残すべき大切なストーリーであると私は思います。


☆生産足数

 12足〜18足

☆二次流通価格

 2,500,000〜3,500,000円

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2023/03/09

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"

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