上野伸平 × CONVERSE SKATEBOARDINGの第3弾が発売。プレスが語る魅力とは？

上野伸平 × コンバーススケートボーディングの第3弾が発売。プレスが語る魅力とは？について

近年のスケボー人気も相まって、愛用者が増えている「CONVERSE SKATEBOARDING(コンバーススケートボーディング)」のスニーカー。人気の秘密はスケーターのニーズに応える抜群の耐久性と洗練されたデザインにある。

縁のあるブランドやスケーターとのコラボも積極的に行っている同社だが、中でも今回は日本のスケートボード界を牽引する上野伸平氏との3度目のタッグに注目。その魅力をコンバースジャパン PRの山口諒さんに伺った。

今回インタビューした人

　　　　　　
コンバースジャパンプレス/PR

山口諒さん

上野伸平らしさが光る、唯一無二のシグネイチャーモデル

待望の上野伸平シグネイチャーモデル第3弾が「CONVERSE SKATEBOARDING」

via：converse

2018年にコンバースから登場したスケートボード仕様の新ライン「コンバーススケートボーディング」。高い耐久性と優れたデザイン性から、スケーターのみならずストリートでも人気のシリーズだ。

中でも、よりアクティブなリアルスケーターに向けた「+ SERIES(+シリーズ)」から、同ブランドのオフィシャルプロライダーである上野伸平氏のシグネイチャーモデル第3弾が登場した。

「BREAKSTAR SK SHINPEI UENO OX +(ブレイクスター SK シンペイウエノ OX +)」と名付けられた本作は、山口さん曰く「自らもブランドプロデュース活動を行う上野氏のクリエイティブな感性と90年代のスケーターカルチャーからインスピレーションを受けてデザインされた」そうだ。

ボリュームを厚くしたタンや4つ穴のシューレースホールが特徴で、これらはすべてのホールに紐を通さずにスニーカーを履いていた当時のスケーターのスタイルを再現している。上質なレザーを採用したアッパーや、パッと目を引くゴールドで記した”タンロゴ”や”インソールロゴ”も、こだわりを感じさせる仕上がりに。

スケーティングに優れた高い機能性だけでなく、遊び心溢れるデザインセンスを盛り込んだ一足は「まさにシグネイチャーモデル」と呼ぶにふさわしいアイテムだ。