ロレックスの青サブ6選!コンビからゴールドモデルまでおすすめを紹介|コラムについて
高級時計の代名詞・ROLEX(ロレックス)。人気モデルはさまざまあるが、サブマリーナーファンなら必ずチェックしておきたいのが「青サブ」だ。二次流通市場でも熱い視線を集める青サブの人気モデルや、青サブならではの魅力を紹介する。【コンビ】ROLEX(ロレックス)の青サブマリーナーのおすすめモデル
青サブの中でも、ゴールドとオイスタースチールのコンビモデルは高い人気を誇る。青サブを語る上で外せない、コンビモデルを紹介する。ロレックス サブマリーナー デイト ロイヤルブルー文字盤 126613LB
ケースサイズ:約41mm1953年に登場したオリジナルの特徴を継承したモデル。イエローロレゾールブレスレット×ブルーのダイアルは、青サブの定番として常に安定した人気を誇る。
ロイヤルブルーのダイアルは、暗闇でも見やすいクロマライトディスプレイだ。耐蝕性・正確性に優れる逆回転防止ベゼルも同じカラーで統一されており、青サブならではの爽やかな魅力を満喫できる。
ムーブメントは、ロレックスが自社開発によって生み出したキャリバー3235。精度・パワーリザーブ・耐衝撃性・耐磁性に不足はなく、ハードな環境下でもタフに使える。
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ロレックス サブマリーナー デイト 青文字盤 ダイヤモンド 116613GLB
インデックスにダイアモンドを配置した、ラグジュアリーなサブマリーナー。逆回転防止ベゼルの目盛りはイエローゴールドでコーティングされており、華やかな魅力がたっぷりだ。全体的なデザインは、オリジナルのコンビモデルをそのまま継承している。ブルー×イエローロレゾールの組み合わせは、いつもの装いに品格をプラスしてくれるに違いない。
ダイアルにダイアモンドがセッティングされたモデルは、すでに生産停止となっている。二次流通市場で見つけたら、ぜひ購入を検討しよう。
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ロレックスのモデル一覧についてはこちらもご覧ください。
【金無垢】ROLEX(ロレックス)の青サブマリーナーのおすすめモデル
青サブの中でも突出した高級感を放つのが、オールゴールドの金無垢モデルだ。美しいブルーカラーがより一層引き立つ、おすすめの青サブを紹介する。ロレックス サブマリーナー デイト ロイヤルブルー文字盤 126618LB
ケースサイズ:約41mmケースからブレスレットまでイエローゴールドで作られたハイエンドなサブマリーナー。卓越した鋳造技術によって生み出されたイエローゴールドは、最高級品と呼ぶにふさわしい純度と完成度だ。
極めて華やかなルックスのモデルだが、300m防水機能や耐蝕性・耐傷性の高い逆回転防止ベゼルを備えており、実用性も高い。
ダイバーズウォッチ特有のゴツさが苦手な人や、年齢を問わず長く愛用できるモデルを求める人は、この金無垢モデルが有力な選択肢の一つとなるはずだ。
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ロレックス サブマリーナー デイト パープル文字盤 16618 L2
バイオレットダイアルはすでに生産停止となっている上、ごくわずかな期間しか生産されていない。個体数が少なく、二次流通市場でも圧倒的な人気を誇る。レアな金無垢モデルを求めるなら、ぜひチェックしておこう。バイオレットダイアルモデルの特徴は、ベゼルのブルーがより鮮やかに際立つこと。バイオレット・ブルー・イエローゴールドのコントラストが美しく、特別感の高いモデルとなっている。
なお、バイオレットの色味は、青味の強いものから薄いものまでさまざまだ。レア度の高いもの希望するなら、バイオレットの色味が強く出ているものをおすすめする。
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【ホワイトゴールド】ROLEX(ロレックス)の青サブマリーナ-のおすすめモデル
華やかなゴールドに抵抗のある人は、クールなホワイトゴールドがおすすめだ。青サブのラインナップから、ホワイトゴールドモデルを見ていこう。ロレックス サブマリーナー デイト 青文字盤 116619LB
シックで落ち着いた印象が強い、ホワイトゴールドの青サブ。リファレンス番号116619LBは、青サブでは初のホワイトゴールドモデルだ。基本的なデザインは、コンビモデルやイエローゴールドモデルと変わらない。海の青さを連想させるブルーダイアルとベゼルが、しっかりと存在感を主張している。
美しい白い輝きは、合わせるコーデを選ばない。オケージョンからビジネスシーンまで、幅広いシーンで活躍するだろう。
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ロレックス サブマリーナー デイト 青文字盤 ダイヤモンド 116659SABR
世界的に有名な時計と宝飾品の見本市「バーゼルワールド」にて、2018年に発表されたモデル。短期間で生産終了となってしまったことから、二次流通市場での人気が高い。このモデルの魅力は、ブルーサファイアとバゲットカットダイアモンドが敷き詰められた特別なベゼル。0から15分目までは異なる色味のブルーサファイアが配置されており、デザイン性の高さも見逃せない。
ラグやリュウズガードにまでダイアモンドが配置された豪華なデザインは、ため息が出るほどの美しさだ。
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ROLEX(ロレックス)の青サブの魅力
ロレックスのサブマリーナーの中でも、ブルーのダイアルを持つものが「青サブ」と呼ばれる。1980年代に誕生して以来高い人気を誇る、青サブの魅力を見ていこう。サブマリーナーにふさわしい爽やかさと華やかさ
サブマリーナーというと、ブラックダイアルとオイスタースチールを組み合わせた「黒サブ」のイメージが強い。ブルーのダイアルが採用されたのは1980年代になってからで、ロレックスの歴史の中では比較的新しい。海を思わせる爽やかなブルーとラグジュアリーなゴールドの組み合わせは、たちまち多くのファンを魅了した。とりわけ初代青サブと同じコンビモデルは、今も青サブの定番として高い人気を誇る。
青サブならではのラグジュアリー感に魅了される人も多い。そもそもブルーのダイアルは、スチールのみのモデルには搭載されない。「青サブ=ハイエンドモデル」のイメージが強く、特別なロレックスを求める人からの支持が厚い傾向がある。
ROLEX(ロレックス)の青サブで品格アップ
ロレックスの青サブは、ブルーのダイアルとゴールドケースを備えたラグジュアリーなモデル。定番の黒サブにはない爽やかなルックスが、ダイバーズウォッチにふさわしいと人気だ。「サブマリーナーをおしゃれに身に着けたい」「華やかなデザインが好み」という人は、青サブのラインナップをチェックしてみよう。
定番の青サブが欲しいならコンビモデル、ラグジュアリーを極めるなら金無垢やホワイトゴールドモデルがおすすめだ。
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