スニダン編集部のスニーカー紹介 Vol.13|Nike Air Jordan 1 High OG "White Cement"|コラム

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ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント" レビューについて

今回紹介するのは、エアジョーダン1の最新作「Nike Air Jordan 1 High OG "White Cement"(ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント")」

アッパーに大胆にデザインされた"セメント柄"、あるいは"エレファント柄"とも呼ばれ親しまれているデザインは、長きに渡りエアジョーダンシリーズのアイコン的存在となっている。Supreme × Nike SB Dunk Low(シュプリーム × ナイキ SB ダンク ロー)atmos × Nike Air Max 1(アトモス × ナイキ エアマックス1)など、至高の名作コラボにも採用され、ストリートでも絶大な支持を集めるデザインだ。

そんな、マニアに人気の高い"セメント柄"を採用した「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント"」を早速レビューしていく。

目次

商品紹介

商品名 : Nike Air Jordan 1 High OG "White Cement"

発売日 : 2023年3月1日

定価 : ¥20,900

スタイルコード : DZ5485-052

スニダンで「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント"」をもっと見る

ディテール

アッパーにデボス加工を施したセメント柄のオーバーレイと、レザー素材のホワイトのアンダーレイで構成。ブラックのスウッシュとシューレース、ヴィンテージ風に仕上げたセイルカラーのミッドソールが特徴的なOG仕様のエアジョーダン1だ。

上質のレザーに加え、エアジョーダン3でお馴染みのエレファントプリントとアイコニックなカラーは、大胆なカリスマ性と型破りな雰囲気を放ち、規格外なほど洗練されたデザインである。

2016年に登場した"Un-Supreme"(アン-シュプリーム)に次ぐ、セメント柄を全面に採用したエアジョーダン1 ハイということもあり、リーク段階からかなりの注目を集めたモデルだ。

実際に履いてみる

まとめ

今回はエアジョーダン1の最新作「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント"」をレビューした。

派手なデザインだがシックなグレーを採用しており、実際に履いてみると意外とうるさくなく、さまざまなコーデに使えそうだ。

ところどころに配置されたヴィンテージ風のセイルカラーが、トレンディな印象を与えてくれる。

ボックスやアッパーの皮素材など随所に遊び心があり、インテリアとしても重宝できるだろう。

気になった方は、ぜひスニダンでチェック。

スニダンで「ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ホワイト セメント"」をもっと見る

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