ルイ・ヴィトン ブラックラッカー仕上げで漆黒に煌めく「タンブール スリム」新作が登場について
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)は、ウィメンズ・ウォッチの最新作「タンブール スリム モノグラム ダンテル ブラック」を発売した。2019年にホワイト・マザー・オブ・パールを纏って登場した「タンブール スリム」が、エレガンスさを加えて登場した。本モデルは、アイコニックなモノグラム・フラワーにオマージュを捧げ、タイムレスで洗練されたデザインに仕上げた。ブリリアントカットダイヤモンドが散りばめられたシルバーカラーの花々が、ブラックラッカー仕上げのダイアル上で輝きを放っている。ベゼル(枠)にセッティングされたダイヤモンドが煌めき、クォーツムーブメントとルイ・ヴィトンが特許を取得した自身で交換可能なインターチェンジャブルストラップを備えている。ストラップは100種類以上から自由に選ぶことが可能。本アイテムは28mmと33mmの2サイズで展開している。
タンブール スリム モノグラム ダンテル
税込価格:1,245,200円(28mm)
税込価格:1,415,700円(33mm)
ーベゼルにダイヤモンドをセッティングしたステンレススティールのケース
ー直径28mmまたは33mm
ーダイヤモンドをセッティングしたモノグラム・フラワーをあしらったブラックラッカー仕上げダイアル
ークォーツムーブメント
ー機能:時、分
ールイ・ヴィトンが特許を取得した、インターチェンジャブルストラップのブラックのアリゲーターストラップ
ーアーディヨンバックル
ー防水:50m
【ルイ・ヴィトンについて】
ルイ・ヴィトンは1854年創業の世界的ラグジュアリーブランド。創業当初、パリにて旅行用鞄の製造から始まった同ブランドは、"旅"をコンセプトにしており、今でもブランドを代表するダミエ柄、モノグラム柄を様々な土地で見ることができる。1978年、日本に初上陸した際には、初の世界進出を冠し、高品質とエレガンスさを兼ね備えたプロダクトによってファッション界から改めて注目されることとなった。現在は、トランクのみならずアパレルコレクションやスニーカーに至るまで多様なプロダクトを取り扱っており、それらの一つ一つからルイ・ヴィトンらしいラグジュアリー感を感じることができる。歴代のデザイナーやディレクターも超一流であり、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)、ポール・エルバース(Paul Helbers)、キム・ジョーンズ(Kim Jones)、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)など、時代を代表するファッションアイコンたちによって今でもアップグレードを続けている。【ルイ・ヴィトン 公式サイト】
引用元:PRTIMES
▶︎ルイ・ヴィトンのアイテム一覧ページを見る!
ルイ・ヴィトン関連記事
▶︎ルイ・ヴィトン 2023春夏ウィメンズ・コレクションを発表▶︎ルイ・ヴィトン 新作ブーツ「LV ボブール・ライン ブーツ」と「LV ボブール・ライン アンクルブーツ」が登場
▶︎ルイ・ヴィトン 2022秋冬コレクション 新作アクセサリー 登場
▶︎ルイ・ヴィトン 2023春夏メンズ・コレクション スピンオフショー 中国にて開催
▶︎ルイ・ヴィトン エナメルモノグラム 新作カプシーヌ 登場