【スニダンで購入可】OFF-WHITE × NIKE AIR FORCE 1 WHITE/METALLIC SILVER の投稿一覧 (29件)

NIKE文化遺産シリーズ

"Virgil Abloh に大きな影響を与えた
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Keroro.Shinken

NIKE文化遺産シリーズ

"Virgil Abloh に大きな影響を与えた1足 ACW high"

皆様はこの2足を並べて見た時に、どことなく似たような雰囲気を感じられませんでしょうか?

実はoff-white のデザイナーVirgil AblohとA Cold Wall のSamuel Rossとは作品理念においても非常に深い繋がりがあります。

Virgil Abloh はSamuel Ross との数年間に渡る作品の共同制作により、リデザインにおいて非常に大きな影響を受けました。

この2つの作品から見てとれるように、素材の材質、そしてスウッシュを剥ぎ取り再構築したデザイン、経年劣化を表す乳白色のヴィンテージソールなど、同デザイナーがデザインしたかのような類似した仕上がりとなっています。

この再構築の理念によりVirgilに大きく影響を与えたのがSamuel Ross と言われており、THE TEN1stコレクションの多くが、彼自信が手がけたbe spoke AF1からインスパイアを受けたとされています。

そして彼らは、共にAF1が自身にとって一番特別な存在であると公言していました。
VirgilがAF1 40周年を機にLVコレクションをリリースしたように、、、

Virgil亡き今、最も神格化される伝説的名作の始まりとも言えるこの1足は、歴史を語る上では外せない知られざる1足となっています。

ACW be spoke Runway sample

生産足数 25足

off-white AF100 promo sample
signed by Virgil (RSVP exclusive)

流通足数 10足前後

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2022/08/27

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

NIKE文化遺産シリーズ
off-white "ONE TEAM"&"OFF
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Keroro.Shinken

NIKE文化遺産シリーズ
off-white "ONE TEAM"&"OFF SITE"

皆様は、Virgilの創り上げた全てのコレクションに非常に大きな影響を与えた1足をご存知でしょうか?

2016年から始動した"THE TEN“プロジェクトは現代スニーカーシーンに大きな影響を与え、歴史に残る名作の数々を世に送り出しました。

その起点となるモデルが、同年から翌年にかけてBlue Ribbon Studio(HQ Studio)にて作製された12種類のAF1だと言われています。

そのうちの原案デザインの1つが本作となり、トリプルホワイトで構成されたアッパーに独立した大型のswooshとoff-white シリーズお馴染みのサイドテキスト、NIKE本社(Nike HQ)で生まれたprototypeデザインである事を象徴するOne Bowerman Dr, Beaverton, Oregon 97005 の地番がプリントされています。

合計100ペア製造されたプロトタイプデザインは"THE TEN"コレクションに大きな影響を与え、独立したswooshとサイドテキストはoff-whiteを象徴するアイコン的デザインとなりました。

その後コレクションが完成し、デザイン開発時に残されたペアは、本社勤務のEKIN(プロダクトの知識に長けたエキスパートチームメンバー)を含む関係者に向けて、"ON CAMPUS" "OFF SITE" “ONE TEAM"の3つの異なる仕様にカスタマイズされF&Fとしてギフトされました。(各20ペア前後)

このデザインはHQのメンバーにのみに公開されたためICONS含め一般公開される事はありませんでした。

しかし、全ての起源となるデザインは現代スニーカーカルチャーに大きな影響を与えた1足となり、歴史を代表する貴重な1足となっています。

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2022/06/11

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

NIKE文化遺産シリーズ
 off-white AF1 F&F
"ONE T
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Keroro.Shinken

NIKE文化遺産シリーズ
off-white AF1 F&F
"ONE TEAM" First mockup sample

2017年に1stシリーズをリリースしてから2018年には2ndシリーズを立て続けにリリースし、2017年から2018年にかけてスニーカーのみならずoff-white、Virgil 氏は常に業界の最先端を走りファッションシーン中心にいました。
2016年からスタートしたプロジェクトはわずか2年という短期間で大成功をおさめ、その背景にはVirgil氏の秀でた才能や努力だけではなく、プロジェクトメンバーの多大なサポートも非常に大きな力となりました。

そのプロジェクトメンバーへの感謝の気持ちを込めたF&Fモデルのprototype(triple white AF1ベースとなるため確定サイズはUS9)となる本作は、トリプルホワイトで構成されたアッパーにoff-white シリーズお馴染みのサイドテキストに、NIKE本社で生まれたprototypeデザインである事を象徴するOne Bowerman Dr, Beaverton, Oregon 97005が記載されており、プロジェクトチームメンバーの証明である、“ONE TEAM”staff passと、シューレースには、チームメンバーが一丸となって成功を納めた事を意味するる“ONE TEAM”のテキストがシューレースにプリントされています。

このデザイン案ははマット・キルゴア氏とVirgil氏により、ナイキのブルーリボン スタジオで作られた12足のprototypeのうちの1つとなり、The Tenのコレクションの1部となる予定だった初期のモックアップデザインでした。
そして本作がVirgil氏からメンバーに向けて送られる最後のF&Fとなりました。

未来の世代の創造性とインスピレーションの方向性を作りあげた off-whiteは、スニーカー黄金期の一時代とこれから先の時代への道筋を作り、今のスニーカーシーンはVirgil氏そのもで、その存在を象徴する初期のモックアップデザインはスニーカー史に残る名作であり宝そのもと言える作品となっています。

⭐︎生産数

 F&F prototype
 1足(現品のみ)

F&F
30足前後

⭐︎二次流通価格
 
 3000,000円〜ASK
 

7

2021/12/25

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"

オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ ザ・テン "シカゴ"


NIKE文化遺産シリーズ

part.5

THE TEN airf
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Keroro.Shinken


NIKE文化遺産シリーズ

part.5

THE TEN airforce1
(prototype promo sample)

2016年10月新たなコラボ企画のためにVirgilは、ナイキ本社を訪れました。

来訪時に彼はトリプルブラックのairforce1lowにカッターナイフを使って切れ目を入れ、マーカーでデザインを描きました。それが、12月のデザイン マイアミで家具を発表する際にOFF-WHITEのスタッフが履くシューズ制作の始まりでした。

このデザインをもとに、1982年に最初の airforce1をデザインしたブルース・キルゴアの息子であるマット・キルゴアにより、12足の手作りの airforce1がナイキのブルーリボン スタジオで作られました。Virgilはシュータン内部のフォームをむき出しにし、シルバーのスウッシュに太く目立つ縫い目をあしらい、オレゴン州ビーバートンでこのシューズが誕生したことを記す文字を入れたいと希望しました。
これがTHE TENシリーズの airforce1のはじまりです。

全10足から構成されるTHETENシリーズは2つのテーマに分かれ、「リビーリング(REVEALING)」という手作業で切れ目を入れ、中身を見せ、再構築したテーマと
本作に採用された「ゴースティング(GHOSTING)」という半透明のアッパーを採用してリビーリングの考えをさらに前進させつつ、同じ素材を使って一連のシルエットに共通性を持たせたテーマから構成され、その後数々のprototypeの作成を経てデザイン案が完成し、NIKE関係者、またNIKEに貢献したNIKEfamilyに向けて贈与するPromotion Sampleを作成するにあたり市販品に限りなく近いprototypeをUS10に確定サイズを設定(通常はUS9ですがTHE TENシリーズは全てUS10) し各1pairずつ製造しました。
ワンランク上のsample専用素材を元に絶妙なるリデザインを加えたデザイン性の高さは、ストリート色を残しながらもairforce1独特の無骨さや野暮ったい印象を180度変えた圧倒的存在感放ちもはやスニーカーという概念を超え神格化される芸術作品の1つなっています。
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☆生産足数
1足(現品のみ)


⭐︎メーカー販売価格 
 非売品
(sample stampつきpromo sample)

⭐︎二次流通価格 (2021年現在)
 (promo sample)
2300,000円〜ASK[Sotheby's参照]

(sample stampつきpromo sample)
3000,000円〜ASK

2

2021/10/20

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"


NIKE文化遺産シリーズ

part.4

off-white ai
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Keroro.Shinken


NIKE文化遺産シリーズ

part.4

off-white airforce1 complexcon
RSVP gallery exclusive

2017年11月4日、complex conの会場となるロサンゼルスのロングビーチはスニーカーファンとファッショニスタによる異常とも言える熱気に包まれていました。
数日前から数百人規模の列をなした、お目当ての物販は、AF100シリーズ。
その中でも一番の目玉モデルが、このcomplexcon会場限定モデルのoff-white airforce1。
デザインベースとなる1983年のオリジナルのairforce1の良さを残しながら独立し再構築されたシルバーのスウッシュは見る者を魅了してやまない仕上がりとなっとおり、その人気凄まじさは異常とも言え、400ドルもするVIPチケットを持った来場者ですら列に並ぶ事すら難航した入手困難な1足となっています。
またこちらのスニーカーは、complexconでリリースされたpairとは異なりVirgil本人が運営を行うセレクトショップRSVP にてshopのイメージカラーであるネオングリーンで直筆サインを入れ数足のみゲリラ販売されたpairとなり、off-white 公式Instagramにもpostされた幻の1足となっています。
リリースから4年の月日を経ても尚、止まる事ない評価の高さは神格化されるAF1史上に残る名作となっています。

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⭐︎販売足数
200足前後
(complex exclusive)
5〜10足前後
(RSVP exclusive)

⭐︎メーカー販売価格 
 150USD

⭐︎二次流通価格 (2021年現在)
 800,000円〜1000,000円
(complexcon exclusive)
2000,000円〜ASK
(RSVP exclusive)

10

2021/10/19

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

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NIKE文化遺産シリーズ

part.3

off-white
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Keroro.Shinken

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NIKE文化遺産シリーズ

part.3

off-white airforce1 World Campus

employee exclusive

2016年10月Virgilは、新たなコラボ企画に向けてナイキ本社を訪れ、トリプルブラックのairforce1にカッターナイフを使って切れ目を入れ、マーカーでデザインを描きTHE TENシリーズの作成プロジェクトにとりかかりました。
その後このデザインをもとに、1982年に最初のナイキ エア フォース 1をデザインしたブルース・キルゴアの息子であるマット・キルゴアにより、12足の手作りのエア フォース 1がナイキのブルーリボン スタジオで作られVirgilは、シュータン内部のフォームをむき出しにし、銀のスウッシュに太く目立つ縫い目をあしらい、オレゴン州ビーバートンでこのシューズが誕生したことを記す文字を入れたいと希望しました。
このようなデザインの再構築の作業と、アブローの長年の夢を叶えたいという思いが重なりTHE TENプロジェクトが始動した記念に、2017年某日、シリーズの発表を控えたVirgilはBeaverton に本拠地を構える本社 Nike World Campus にて福利厚生イベントの一環として極一部の関係者、従業員を招待しVirgil Ablohとの対談形式のイベントを開催しました。
このイベントはVirgil Ablohがthe tenシリーズを発表するにあたり、招待者である携わってくれたNIKE本社関係各者に感謝の念と彼のthe tenに対する信念やアートの世界観を伝えるためのイベントとなっており、招待者には、prototype同様、サイドテキストがプリントされた特別なairforce1を配り特別な時間と作品を共に作り上げる歴史的イベントとなりました。
ブラックで構成されたアッパーには、off-white シリーズお馴染みのサイドテキストに本社の本拠地であるOne Bowerman Dr, Beaverton, Oregon 97005が記載されており、World Campus内のイベントである事を意味る“OnCampus”がシューレースにプリントされています。また本社の関係者のみのモデルとなり市販モデルでないためboxもsample品配布時に使用されるbox 同様のラベル無しのemployee boxとなっています。
the tenの始まりの1足とも言える歴史的一足は現在のスニーカーブームを形成した立役者と言っても過言ではないスニーカー史に残る歴史的名作となっています。
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⭐︎生産足数
20〜30足

⭐︎メーカー販売価格 
 非売品
(NIKE本社福利厚生イベント記念品)

⭐︎二次流通価格 (2021年現在)
 800,000円〜1000,000円

4

2021/10/15

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

ナイキ エアフォース ロー ヴァージル・アブロー オフホワイト "AF100"

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