NIKE AIR JORDAN 13 TINKERについて
NIKE(ナイキ)の「AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)」からティンカーのオリジナルスケッチデザインが8月2日に発売予定!
AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)は、1997年に誕生したマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルだ。
マイケル・ジョーダンのコート上の姿が獲物を狩るヒョウやブラックキャットのようであることにインスパイアされたデザイン。
豹柄を連想させるドットパターンや、アンクル部に配置された光る眼のようなホログラム、アウトソールの動物の足のようなデザインが特徴。
フォアとヒールに分割されたZOOM AIRが搭載されたパフォーマンスモデル。躍動するMJの姿を思い起こさせるプロダクト。
今作は、そんな「AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)」からティンカーのオリジナルスケッチデザインが登場!
3月14日に発売された「AJ3 TINKER」、10月に発売予定の「AJ6 TINKER」など、どうやらナイキ(NIKE)はカリスマデザイナー「ティンカーハットフィールド」のスケッチデザインを今年は続々と具現化してくようだ。
今回の「AIR JORDAN 13 TINKER(エアジョーダン13 ティンカー)」は既存のAJ13とは一味違ったデザインとなっている。
足の甲部分にはホールド感を向上させるミッドフットストラップを搭載し、アッパーはメッシュ素材を採用。
アウトソールはスケッチを見る限り、既存の独創的なデザインを受け継ぎながらも、ヴェイパーマックスのように、独立したソールユニットを採用しているように見える。
AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)のコンセプトでもあるブラックキャットをよりイメージしたデザインとなっている。
2018年5月7日 追記
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