近年のスニーカーブームを牽引している"ナイキ ダンク"は、バスケットボールシューズとして1985年に誕生。白ベースだったバスケットボールシューズが2トーンカラーになったことで、当時の人気ぶりは相当なものだった。一度生産が終了したが、1999年に復興版が登場。その後はスケーターライン"Nike SB"が発足し、人気が再燃する。
スエード、キャンバス素材、コーデュロイなど異素材をグレー系、ピンク系のカラーで配色。梅の花の刺繍や随所に垂れ下がる繊維のディティール、ヒール下部のステッチワークなど、細かなデザインが特徴的だ。インソールには「on the Bright Side」の文字がデザインされ、アウトソールにはリサイクル素材があしらわれている。
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