ナイキ エアジョーダン12 "ロイヤリティ"について
NIKE(ナイキ)よりAIR JORDAN 12(エア ジョーダン 12)の新色が海外で登場！10月9日発売！"AIR JORDAN 12"(エア ジョーダン 12)は1996年にリリースされたAJシリーズの12作目。一枚革のアッパーに旭日旗をイメージした斬新なシルエットは、当時ストリートからの支持は低かったものの、本来のバッシュとしての機能や履き心地は抜群だった。ジョーダンが求めた反発性の高い"ズームエア"を採用し、チャールズ・バークレーやロン・ハーパーなど、名だたるプレーヤー達が着用していた。96年頃のジョーダンと言えば、スコッティ・ピッペン、デニス・ロッドマンらと共に"リーグ最強の3人組"として暴れ回っていた頃。ブルズの全盛期に足元を支えていたのが"AIR JORDAN 12"(エア ジョーダン 12)なのだ。
海外10月9日にリリースが予定されている新色は、モノクロにゴールドのアクセントを加えた"ROYALTY"(ロイヤリティ)。96年にリリースされ、現在もプレ値で取引されているOGカラー、"TAXI"を思い浮かべる人が多いだろう。国内発売は未定だが、間違いなく今作も入手は難しくなることが予想される。
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