NIKE AIR JORDAN 18 TOROについて
NIKE(ナイキ)の「AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)」からジムレッド×ブラックの新色が4月7日に発売予定!
AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)は、2003年4月16日にマイケル・ジョーダンが現役を引退した最後の公式戦で着用していたモデルだ。
NIKE(ナイキ)のデザイナー「TATE KUERBIS(テート・クアービス)が、マイケル・ジョーダンの愛車「ランボルギーニ ムルシエラゴ」から着想を得てデザイン。
シューレースカバーを装備することで一枚仕立てのレザーアッパーを実現し、美しい流線型のシルエットに仕上げた。
また、当時40歳を迎えたマイケル・ジョーダンの慢性的なヒザの痛みを軽減するため、「ダブルスタック ズームエア」を採用した。
今作は、そんな「AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)」からジムレッド×ブラックの新色が登場!
アッパーを上質なスエードで構築し、鮮やかなジムレッドでカラーリング。
ミッドソールとライニングにはブラックを採用することで全体を引き締めた。
また、ジャンプマンやジョーダンの背番号「23」の文字もブラックで刺繍しアクセントをプラス。
高級感溢れるデザインとなっている。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
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